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2017年10月31日 (火)

怒涛の12日間

長らくブログUPできなかったのは訳があります。

18日義妹が亡くなりました、終末期医療病院に転院して2日目でした。

ダンボが見舞って今度はテルテルに会わせてやろう!と思い帰った直後でした。

生き物が好きな義妹でした。

ダンボが足を痛めた時、テルテルの散歩を代行してくれたので「散歩のオバチャン」で覚えてしまったテルテルは「散歩のオバチャンとこ行こか」と言うと、彼女の家に向かってグイグイ引っ張って行くほどなついていました。

これでカミサンの三姉妹が全部あの世に逝ってしまいました。

ちょくちょく家に顔を見せ「義兄さんゴメンナほっといて」と、気遣ってくれた義妹の声が後をひきます、淋しいです。

20日お通夜・21日告別式、その狭間19日にダンボが新卒で教えた子の集まりがありました。

ダンボの身体を考え我が家から徒歩5分のイタリアレストランにしてくれました。ダンボを入れて5人でしたが2時間タップリ切れ目のない話のキャッチボールが続きました。ダンボの高齢独居の体験や暮らしのノウハウが役に立ったようです、皆喜寿を迎えるのですから・・・・

通夜も告別式も長女に介添えして貰って無事に乗り切りました。

ダンボと同じ境遇となった義弟の落ち込みは並みではありませんが二人の息子とその奥さん孫達がカバーして盛大な葬儀が行われました。

22日はK小学校の同窓会です。(ダンボは期日前投票をすませた)

この会もダンボの体を思いやって我が町の酬恩庵(一休寺)で開かれました。

降りしきる雨の中、関東からの参加者もいる15人の集まりでした。自己紹介を聴きながら古希となった皆がそれぞれにそれぞれの生き方を確立しているようで眩しく感じました。

送迎は長女がしてくれました、長女のヘルプは身体だけではなく心にも入ってきます、

「家で寝ていられるよりデイサービスで看てもらっている方が安心や、絶対行きや!」とケツ叩かれ、24日疲労困憊してパスしようかと思っていたデイサービスも気合を込めて行きました。

歌ったり、体操したり、自主トレしたり、同席の人にスマホの簡単な操作を教えたり、風呂に入れてもらってスペシャルメニュー(松茸ご飯らしい?嗅覚ないダンボに判別不能)のお昼もいただいてポジティブになれました。疲れは解消していませんが・・・・

28日は『人間ドックでした』

これも行きたくありませんでした。

「人間ドックの最中に気分悪くなったら直ぐ治療してもらえるやん!」長女の発破は強烈です。

杖をついて検査を受けるのはダンボくらいでしたが、全検査をことなく済ませることができました。悪くなっているのは目と耳ぐらいで、脳や胃の中その他もろもろ去年と変わりなしとの結果を聞き「老いては子に従え」は単なる格言ではないと悟りました。

締めくくり昨日29日は、社会福祉協議会とボランティア連絡協議会共催記念講演会、講師は上野千鶴子さんでした。

聞き逃してなるものかと申し込みしてあった待望のチャンスでした。でも、出不精風が吹いています、それを吹き飛ばしたのは長女で一緒に講演を聞くからと送迎してくれました。

送迎はピピちゃんのお父さんにお世話になる予定でした。大物講師の招へいにはピピちゃんのお父さんの奥さん(我が町の市会議員)が尽力されたそうです、講演の中味は残念なことに耳の遠さと目の悪さで半分も入ってきませんでしたが、004

ピピちゃんのお父さんお母さんに紹介され
著書にサインをいただきました。時間がかかりそうですが読後の感想は又UPします。

という訳で自分としては波乱万乗の12日間だったという話です。

お粗末。

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コメント

悲しみ、楽しみ、お忙しい12日間だったんですね。
でもどんな時もテルテルちゃんの顔を見てると癒されますよね。
何にしても出かけられるのは良いことですね。
長女さんもすばらしいですね。
私も見習わないと。
これからもいろいろ用事を作って出かけてください。
外出は元気の源!
検査異常なく羨ましい限りです。

検査結果、よかったです❗️
あっぱれ長女さん

人間ドッグもこうして良い結果で出て来ると、一層元気になりますね。悲しい忙しさは無い方がいいですが、 いろいろなイベントは、まわりにいっぱいご一緒出来る方もいらっしゃいますので、出来るだけ参加できるといいですね。 行って良かったと思うことの方が多いと思います。身体も心もリフレッシュできること、間違い無しですね。身体、脳、心が動くということは、いちばんの健康づくりですね。実質年齢よりもまだまだお若いです。私もてるてるのパパ目指して、毎日の生活に活をいれます。最後になりましたが義妹さんのご冥福をお祈りいたします。

上記コメント、華の母でしたーーーー。

怒濤の12日間でしたね。お悔やみ申し上げます。
私たちも65才に成りますから。
先日何人かの同窓生にあいました。ダンボ爺の話になり
同窓会やらなアカンなせんせ存命中に(失礼)と
全然急いでませんから のんびり段取りしますので
ヨロシク

ホントにホントにご無沙汰です。いつもFBに「いいね」ありがとうございます。

我が家も今年はうちに下宿している姉妹の姉孫の方の結婚(親は青森なので役に立たなくとも結局私が・・・)、夫の股関節の手術、退院後の介護、曾孫の誕生etc. 

若い時にはこなせていた怒濤の忙しさが年を重ねるほどに必死にこなさなければならなくなりますね。でも、必死でもこなせている間は良しとしなければと思って居ます。

ダンボさんとは幾つ違いなのでしょうか、幾つにしても私より先輩なのは確かです。昔からダンボさんは私のお手本です。適当に適当にこれからもお手本で居てください。

Keiさん
外出する気力体力を失うと老化が加速するのは確かな事実です。その点でも、自分の自由になる移動手段(車など)を持っている間は有利ですね。
高齢者の自動車事故が無暗に多い時代となりましたが、高齢者が車を手放さないわけはよく分かります。私自身免許と車を手放し後悔はしていませんが、自分の老化が進んだのを痛切に感じます。折り合いが難しいですね。
私が動いて頑張れるのはテルテルのお蔭です。

ぽこさん、 
この前会ったしレス省略!

華ちゃんのお母さん
私の暮らしで月曜は「生協の共同購入の受取り」火曜は「デイサービス」水曜は「生協のくらしの助け合いで清掃援助」金曜は「調理ヘルパーさん」と、何かが入っています。
フリーなのは木・土・日の三日ですが、都合よくそこに非日常のイベントが入って結構のんびりしておれません。でも、非日常の状態を作ってもらえるのはラッキーとしか言えません。勿論、良いことばかりでなく悲しいことも起こりますが総てを含め「忘れられた存在」ではないのが有難いです。

youkoさん
まだUPできていませんが次の記事の表題は決めています。「鬼が笑う話」 要するに来年を迎えられるかどうか、こんなこと知っちゃいないが予定を組む話です。
まあ、皆と相談してゆっくり先々の目標を作って笑わせて下さい。
マイロ姐御もすっかり大人しくなりましたか?最近フェースブックにもインスタにも登場しないし淋しいですな~

ホワイティーさん
コメント有難うございます。文中にあった「必死でもこなせている間はよしとする」その通りです同感です、日常的にそう考えながら暮らしています。
でも、必死になっても出来なくなっていきます、それと対峙するか?逃げるか?妥協するか?その決断に迫られながらの毎日です。その時、サポーターがどれほど居るかによって大きく変わりますね。ホワイティーさんは人持ちですから大丈夫でしょう。
私は後ひと月たたないうちに89歳の誕生日を迎えます。とてもお手本などにはなれませんが息している限り何かの足しにして貰うよう頑張ります。

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