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2017年4月 1日 (土)

動かなければ出会えない

ダンボ外へ出なくなりました。

内科医と歯科医、通院するのに杖ついて徒歩5分、

やめたら動物虐待になるテルテルの散歩、

外出はそれぐらいで日々を送っていました。

親友が出品したグループ展や

毎年見せてもらっていた日本舞踊の発表会もキャンセルしました。

体調が悪かったせいもありますが、基本的にモチベーションが上がらなかったとしか言いようがありません。

ピピちゃんのお父さん(長いので後はTさんと書きます)から、

http://hirosi-dambo.cocolog-nifty.com/blog/2015/10/post-3fe4.html

師事していた絵手紙作家「野田光運」先生の遺作展を開くので是非!とお誘いを受けました。

会場は市内図書館、車で送りますよとTさんに好条件(餌)をみせられたらダンボの気持ちはゆらぎます。

もともとダンボは絵を見るのが好きで自分で描くのも嫌いではありません、

餌に食いつき、Tさんの車に乗せてもらって遺作展に行ってきました。

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画を描くプロを「画家」といいます。

なのに、絵本や絵手紙を描くプロは「○○○作家」と分けるのは何故だろう?

そんな区別は無意味だと感じながら鑑賞しました。

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モチーフを小さなハガキ大に切りとる感性、印象付けるデフォルメ、や配色の感覚・・・

嗚呼!ダンボにないものばかりだ!

会場には遺作展開催の発起人Tさんの呼びかけに応えて野田先生の教えを受けた人々が寄せた絵手紙が数多く展示してありました。

それと、遺作展の為に野田先生が敬愛していた絵手紙の第一人者「小池邦夫」先生の作品も見応えありました。

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ダンボ動いたおかげで沢山出会いがありました。

Tさんに只々感謝です。


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コメント

外出の機会ができてピピちゃんのお父さんに感謝ですね。
だんだん外出するのが億劫になるとは思いますが、たまにはそういう外出も必要ですね。
気分転換にもなるし、元気の源だと思いますよ。

朝からお付き合いいただきありがとうございました。野田先生の絵手紙は1人でも多くの皆さんに見ていただきたいものばかりです。私も15年以上教えを乞いましたが作品はわずか5点ほどしかいただいていません。シャイでダンディな先生でしたのでお住いのお近くの方も殆どその業績を知っておられませんでした。個展もされませんでしたのでこんな形で作品見られたのは私も初めてなのですが来ていただき本当によかったです。これに懲りずアッシー君に使って下さい。聖母の校舎については別メールにて送信しましたのでご覧下さい。

Keiさん
とんでもなく遅いレスになりました。
放っておけばどんどん小さな殻の中に自分を閉じこめてしまう現状です、暖かくなったし何とかこの現状を打ち破りたいと思いはしています。
その点で、企画してくれた同窓会はありがたいです、楽しみにしています。

ピピちゃんのお父さん
いつも気にかけて頂きありがとうございます。
ああして誘って送迎までして頂いて絵手紙の世界を覗かせて頂いたのは貴重でした。私も何か絵で表現したいと密かに考えております。
今日教えて頂いた「上野千鶴子」さんのお話は是が非でも聞きたいと思いますのでよろしくお願いいたします。

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