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2014年11月15日 (土)

後と前と

手元にコラムの切り抜きがあります。

「バック・トゥ・ザ・フューチャー」

筆者はJCHO(地域医療機能推進機構)理事長 尾身 茂 氏です。

コラムの後半に、

フランス領ポリネシアを訪れた折のこと

会議が終わって、地元の心理学者に

「あなたと再会できる事を後ろ向きに楽しみにしている」

と言われ一瞬耳を疑ったそうです。

私達の考えで、将来は「前」、過去は「後」にあると思いこんでいるが、そうではないのです。

「過去」は歴然として存在するので眼前にあり、「将来」は過去を参考に想像するだけなので後ろにある。

言われてみれば、頷けます。

終わりに、最近目先の事だけに捉われやすい。将来が不透明な今こそ

「バック・トゥ・ザ・フューチャー」しても良いのではないか。で括ってありました。

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日本人の考えの元になっているのが漢字熟語じゃないかと思います。

「先見」とか「後悔」など中国の影響を受けたと短絡的に感じます。

その中国が「歴史的認識を云々」と、過去を前面に持ち出しこだわるし、

自国の歴史教育で、抗日・反日を反復しているとのこと。

ダンボが習った皇国史観に貫かれた昔の歴史を思い出し背筋が寒くなります。

ただ、私達も、過去の過ちは、戦時だからとかどこの国でもしていたとか、、言い訳せず、過去を前に置いて見据える厳しさが要るでしょう。

身内に優しく甘いのは日本人が最強かもしれません。

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