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2014年9月11日 (木)

スコットランド

一口に「イギリス」「英国」といっていた国

正式名称

United Kingdom of Great Britan and Northen Ireland

(グレートブリテン及び北アイルランド連合王国)

なんともはや、長ったらしい名前です。

国別コードは 「UK」で、

空の旅などUK=イギリスと知るまでまごつきました。

IOC(国際オリンピック協会)のコードとなるともっと面喰います。

英国 「GBR」 で統一していますが、

「ENG」イングランド  「SCO」スコットランド  「WAL」ウエールズ 「NIR」北アイルランド と別々のコードを割りふっています。

  ※以上ググって得た情報

簡単に理解できない国だと知ったのは

恥ずかしながらダンボ還暦を過ぎてからでした。

それでも、スコットランド独立の気運は20年前に感じました。

003 001

1993年6月

バーミンガムに住んでいたT君の車でスコットランドを旅しました。

エジンバラで泊り、3人でレストランに行きました。

何を注文していいかT君にも分からず

魚臭い名前の「ハギス」を頼んだら、羊のモツを腸につめたトンデモナイ代物でした。(完食しました)

T君がビールを頼むと、

仏頂面したウエーターが、缶ビールを叩きつけるようしてテーブルに置き、尻を向けました。

スコットランドへきて「スコッチ」飲まん奴は相手してられん!と背中が語っていました。

道端でパグパイプ演奏を聞かせてるオッサンがいました。通りすがりに車窓からカメラを向けると、クルッと回れ右。

こちらも悪いけどその背中が憎々しげでした。

買い物をして貰ったお釣りがT君も見たことのないコインでした。

そのコイン、ロンドンでは受取りを拒否されました。

至る所にイングランドと戦った勇者の顕彰碑があるそうです。

「スクーンの石」をググったら面白い事実も分かります。

一枚岩だと思っていたイギリスが、違う王国の連合体である片鱗を体験してきました。

道徳で愛国・愛国と強調する日本で、

こんな考えアリでしょうかね~


※ウエールズについては旅のカテゴリーで記事にしています。

読み返したら今日の記事が殆ど繰り返されています。ごめんなさい

http://hirosi-dambo.cocolog-nifty.com/blog/2007/02/14_5_0a8e.html

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コメント

18日のスコットランド独立の是非を問う住民投票、どうなるのでしょうね?007のショーンコネリーはスコットランド人の誇りからあえてスコットランド訛りの英語を使い続けているという記事もありました。しかし、ポンド不安定にこれが円にどう影響?といったお金の話からしかこの問題考えない日本という国。ある意味で一貫している。ちょっと悲しい気がします。

ピピちゃんのお父さん
確かに、経済最優先しか考えない心の貧しい国です。でも、全ての日本人がそうではないし、誇って当然なものがあり旅して日本人で良かったと、度々感じました。
スコットランドの住民投票で、結果がどうなっても。今までのように違いを受け入れる文化は残ることと思います。

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