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2014年8月 4日 (月)

優先順位

アマゾンからほぼ同時に本が二冊届きました。

025


全く別分野の本です。

丹羽宇一郎氏の書き物は

日経のコラムで連載されていたので興味をもっていました。

光は学生時代チョットばかり深めたことがあります。

もともと、ダンボ数学の出来ない理系です。

さて、どちらを先に読むか?

光は急変しないし、不穏な中国問題からにしました。

1日で読めました。

急減する日本の人口、物の作り手も売り手も買い手も減って経済が失速

隣の14億人のマーケットを放っておく手はない。

前書きがこんな風だったので、

経営者らしい金儲け理論に鼻白んだのですが、

やはり、読んで良かったと思います。

嫌中・反中・厭中のマスコミ記事は掃いてすてるほどある中。

反日の嵐吹く中国で2年半大使を務めた実績で、空ろな意見には思えません。

商社マンとして経営者として貫いた現場主義を

大使としても実行し、外交官にもさせた様子も新鮮でした。

「いずれ中国の政治形態は崩れる。」「日本より40年遅れている。」

そんな事を書いていても、凄い国であることを認め友好関係の必要を述べています。

※読みたかったら送ります(先着順1名)

次は好奇心を刺激された「光」のページを繰ることにします。

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コメント

ブログを見せていただいて早速「中国の大問題」の本を購入しました。でも、慌ただしい日が続いて・・・今日、やっと読みました。中身に惹かれいっきに読み終えました。華が中国原産の犬だから読んだわけではありません。丹羽さんの人柄にひかれて読もうと思いました。以前「社長は早くやめなさい」と言う本を読んだことがあります。新聞記事やテレビ出演の話に耳を傾けたこともあります。自分の商社も立て直し、そして何よりも人を差別しない。どんな若手の社員にもメールは直に返事を返す。そのこと自体でも現場主義がよく分かります。そして人を育てる(やる気をおこさせる)、フットワークが軽い。この本を読んでもまさにそうでしたね。中国は・・・この国の人は・・・とひとまとめにくくるのは難しいですね。政治経済は私にとっては難しいですが、でも、どの場にもそこには必ず人がいて、人と人との関係はまさに「信頼」で結びつきますね。終章「日本の大問題」を特に興味深く読ませていただきました。「日本が唯一できるのは・・・」

丹羽さんは、魅力ある方ですね。稲盛さんと通じる大きさを感じます。
それに比べて、今の政治家の小さいこと!
小さかったら小さいで納まってくれたらいいものを、自分色の大風呂敷を広げて大丈夫かしら?
まあ、こんなレスが書ける自由はありがたいです。
戦前戦中は全く許されませんでしたからね。

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