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2014年6月16日 (月)

やまとことば

土曜日、日経夕刊のコラムが興味深く、切り抜きました。

歌人・栗本京子氏の「大和言葉を守りたい」です。

新型新幹線命名の裏話が紹介されていました。

第一候補は「希望」だったそうです。

名称を決める委員の一人に、阿川佐和子さんがおられました。

父の阿川弘之氏の助言があったそうです。

「新幹線の名前はこれまで大和言葉でつけられてきた。」

「こだま」「ひかり」「はやて」「やまびこ」・・・

そこで、「希望」と同じ意味の大和言葉「のぞみ」が登場したという話でした。


栗本氏は和語や大和言葉の概念が消えていくのを案じ、大切にしたいといわれています。

ダンボも和語には詳しくないけど同感です。

「調子はいかが?心配していましたよ、お体注意してくださいね」よりも

「具合はいかが?案じていましたよ、お体お厭いくださいね」の方が親身に聞こえると述べられ、

特に、漢語に「する」を加えて動詞化するのに違和感が強いそうです。

「通学する」「食事する」「熟睡する」など、無機質で味気ないと言われます。

じゃ

とダンボ考えました

「通学する」は「学び舎に通う」?

「食事する」??ええ「あさげ(ゆうげ)を食べる」?

「熟睡する」は「ぐっすり眠る」?

難しいです。

010

最後に

エッセーが載ったコラムの名前が

フランス語の「プロムナード」だったので

ダンボちょっと可笑しさを感じました。

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コメント

言葉ってむつかしいですね。言の葉はさほどに趣を凝らさねばなりませぬ。ああ、しんど。
プロムナード何とかして欲しい。盾と矛?

ホワイティーさん
言葉そのものよりも言葉を操り紡ぐのが難しいはずなのに、和語は別ですね。
朝日に漱石の「こころ」が再連載されて楽しんで読んでいます。漢語を多く使っていますが、素晴らしい、というより凄い文章だと感じます。

今年に入ってもう一度「こころ」を読み直しました。好きな小説の一つです。

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