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2013年12月25日 (水)

届く感動

感動はご近所からいただくばかりでない。

12月にはいって、届けられた感動を順に書きたい。

先ず、マイブログに何回も登場する「てんとうむし幼児園」

12月の「てんとうむしだより」に、園長先生のレポートのコピーが入っていた。

京都府少年補導協会が発行している「補導だより 秋号」に載ったもの。

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タイトルは「”自然の中で”自然に過ごすということは・・・・」

『季節を感じる』『知恵比べ』『生命を感じる』『自然から教わること』の章に別れている。

園の様子を知っているので、頷きながら読ませて貰った。

要約でも全文の紹介は無理。

そこで、ダンボが最も好きだった『知恵比べ』を例にとる。

田圃で遊ぶ子どもたちはトノサマガエルを捕まえて遊ぶ。でも、ウシガエルは捕まえられない。

苦労して見付け、釣り竿と疑似餌で練習し根気よく挑んだ結果、やっとのことで成功する。実行部隊の年長さんを応援した園全体でその 成果に大喜び。

しかし、田圃の親分大ウシガエルは、なかなか姿を現さないし、餌にも食い付かない。

釣り竿を増やしたり姿勢をさらに低くして何度もトライしたが失敗が続く。

とうとう、子どもたちは「親分はすごい」と称え、悔しさを胸に清々と引きあげた。

園長先生の趣旨はこれが「自然だ!」と、言うこと。

予め大量の魚を放流し、捕まえやすくして子どもを喜ばすのは自然ではない。

美しく優しく癒される「自然」の裏には厳しく手ごわい自然があるのを体験させている。

澁柿を食べさせたり、落ち葉の山で遊ばせたり、柴栗やアケビを食べさせたり、

タイトル通りの保育に打ちこんでいる。

園長先生の背中には目がある!

年長さんが本気で信じるほど、

カナメに目配りしていなければ出来ないし

書けないレポート

感動した。

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コメント

ありがとうございます!!ありがとうございます!!!!感動しながら、ブログを拝見していました。コピーします♪励みになります。

ウフフさん
役に立たない外野ですが、そんなに感謝して頂き、感動が×2になりました。
こちらこそ、ありがとうございました。

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