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2013年10月17日 (木)

咄嗟の動き

10月1日、横浜で踏切内の男性を助けようとして命を落とした村田奈津恵さんの記事はショックだった。

誰もができることではないと、誰もが思った筈だ。

村田さんの行いは、利他の心が並みのものでないと感動した筈だ。

ただし、ダンボには人間愛とか犠牲的精神に+αがあったと思う。

昔々、ダンボこんな経験がある。

担任二人だけで遠足に連れて行くことになった。

その頃の遠足は遠出するのにJR(国鉄)を使った。

学校に近い花園駅で、汽車が来るのを大勢で待っていた。

汽車が駅に近づいた、

その時。

児童の一人がホームの端で転んで倒れた。

「アッ助けなくては!」 ダンボは教師として命がけで助けようとした、

でも、身体が即応しない?

横から疾風のような影が、その子に覆い被さり事なきを得た。

助けたのは野戦経験のある帰還兵のN先生だった。

(故N先輩には、くちばしの黄色かったダンボ、何度も助けて頂いていた)

咄嗟の動きは、頭ではできない。

だから、

修羅場の経験がなかっただろう村田奈津恵さんの勇気と愛に、

改めて感動する。  

ご冥福を祈ります。

     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

何故、おそまきに記事にしたか!

伊豆大島の土石流災害で、咄嗟の判断や動きによって成功している人命救助が報道されているから、黙っていられなくなった。

人はやはり素晴らしい存在なのだ。

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コメント

私も村田奈津恵さんの行動は並みのものじゃない(いい意味で)と思います。
思ってても先生の様に体がすぐ反応してくれないのが普通だと思うのですが。
本当にすごい方だと思うし、その命がくやまれます。
今の世の中、毎日「殺人事件」が何件も有りますが、
こういう命で命を救う事、
神様が何か意味あってされた事なのでしょうか?
目の前におられたお父さんも「助けたご老人の命が助かったことが救いです」と
おっしゃって、またできた方だと思いました。
ご冥福をお祈りいたします。

自分の命と他人の命とを比べたら絶対に出来ない行為ですね。人の命を助けるのが自分の生き様であり命だと、インプットされてたのでしょう。誰がそのような使命感をもたせたかはわかりません。しかし、一人で育めるものでないしお父さんのコメントで伺えるように強い影響力をもった人が身近におられたのでしょう。

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