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2013年9月12日 (木)

クレバーなボクサー

クレバー(clever)なボクサーという言葉が好きだ。

cleverを訳すと、利口な、如才のない、器用な、手際よい、巧妙な・・とあるが、

ダンボは、+切れ味鋭いボクサーと解釈する。

スタイルはあくまでオーソドックス。相手を小馬鹿にしたような態度をとらず、真摯に向き合う、

でも、チャンスとみるやタカのように襲いかかって仕留める。

相手に打たれないで、KOする。

昔からボクシングの好きなダンボの記憶に残るクレバーなボクサーといえば

海老原博幸 大場政夫 柴田国明 現役で、長谷川穂積 ぐらいだろうか?

いや、ダントツは昨日ライトフライ級王座を防衛した「井岡一翔(いおかかずと)」

といえる。

005

「強い相手としか戦わない」と宣言している井岡の選んだ相手は

タイの「クワンタイ・シッモーセン」46戦43勝2敗1分、勝率95%の強豪だ。

TVで両者がアップで映って驚いた。

両者ともボクサー特有の顔はしていないが、耳が違っていた。

クワンタイの耳はカリフラワーになっているのに井岡は変形していない。

試合の前と後で顔が同じなのが井岡の強さだ。

予想通り、7回KO勝ちした井岡の言葉は「もっともっと強くなりたい」

100年に一人の逸材と思う。

バラエティ番組で見せる人柄にも好感がもてるし

先の短いダンボに

 

ボクシングのワクワク感をもっともっと味あわせて欲しい。

怖いのは、

強打の海老原のように、パンチで自分の指を折ってしまうこと、

プロ転向13戦13勝0敗 9KOという華々しい経歴が

勝負の世界の常として破られた時のダメージだ。

ガンバレ 井岡  阪神の代わりに

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