« アメイジング・グレイス | トップページ | Aの不思議 »

2013年7月 3日 (水)

T翁逝く

人間誰でも味わう歳をとる辛さ、みじめさ!

見るだけで、こちらも引き込む人と、勇気づけ和らげ叱咤してくれる人がいる。

我が老人会のT翁は後者の代表だった。

マイブログにも何回も登場して頂いた。

最後は去年の10月2日「弱音は吐けん」のタイトルでかくしゃくとしたT翁が夏の京都を歩き回っていた。

 

http://hirosi-dambo.cocolog-nifty.com/blog/2008/05/post_d130.html

 

T翁が4年間、愛し打ち込んできた「年輪会文集」の編集長をおりると言われたのが今年の初めだそうだ。

4月の年次総会で、Sさんとダンボで編集のバトンを受け継いだ。

1週間前に、用意した「文集制作案」のご意見を電話で聞こうとしたが、奥様が「とてもお話できる状態ではありませんので・・・」と、答えられ、弱られたのは分かっていたが、それ程とは思わなかった。

昨日、お通夜の知らせ、今日、告別式でお別れしてきた。

享年92歳。

燃え尽きた大往生。

墓石には自筆で「誠」と堀りこみ、言葉通りに生き抜いた方だった。

地位もなく、有名でも無いT翁だが、ダンボにとっては「巨星堕ちる」

太いつっかえ棒が1本折れた、

やっとの思いでブログを(T翁に怒られそうで)UPした。

T翁に関するマイブログを貼り付けるので、時間があったら目を通してください。

 

http://hirosi-dambo.cocolog-nifty.com/blog/2009/04/post-a9f8.html

 

http://hirosi-dambo.cocolog-nifty.com/blog/2011/10/post-8b51.html

 

 

« アメイジング・グレイス | トップページ | Aの不思議 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

私も一昨日 お通夜に行きましたが
4.5年前 元英語の先生らしく地域の広報誌みたいなのを担当されていて、
その隅っこにワンポイント英会話を記されてたので、
会った時に「毎号楽しみにしています。」と云ったら
 初めて云われたと喜ばれ以来 仲良くさせてもらっていました。
年齢不詳とされていましたが、私が子供の頃もういっぱしのお姉さんだったので、・・・
独身で一人くらし 家の回りをお花いっぱいにされていましたが、
花たちが枯れているのに近所の方が気付かれた時には、
1週間が経っていたそうです。
個性的でおしゃれな方だったので、なお可哀そうです。
ダンボ爺が2日ブログ休んだら心配はするけど
長女さんから四女(自称五女もどきもいっぱい)いるし・・・・・
四女はまだまだ仕込む事がある 幼子やし 長生きしてや。

youkoさん
地域社会には必ず毅然として生きている方が何人か居られるものですね。自分を売り込もうとはしないけど、理解できる人にとっては、変え難い存在である人が!
寂しい話だけど、そうして誰もが生きてきたのだから仕方がない。
まあ、ダンボはダンボでしか生きられないし、よろしゅう頼みまっせ。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« アメイジング・グレイス | トップページ | Aの不思議 »

2020年4月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    

最近のトラックバック

無料ブログはココログ