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2012年10月

2012年10月31日 (水)

陰膳

兄貴があの世に旅立つ準備中、気になる我が子から離れなれずウロウロしているに違いない。

49日まで、兄貴の霊に食べてもらう陰膳、

家でどんなものを食べさせてもらってるか知らんけど、

ダンボはダンボで兄の戒名を仏壇に加え、もてなすことに決めた。

魂は千里を走るというから、往復して食えるだろう。

でも、精進はアカン。

ダンボと同じもので我慢してもらうことに・・・・

今朝は

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「ゆで卵」「ボイルブロッコリー」「モヤシのめかぶ和え」「トースト・ジャムチーズのせ」「ヨーグルト」「トマトジュース」「みかん」

早めに起き、リキが入り過ぎた、陰膳のお蔭でダンボは食べ過ぎ。

今は「餃子とほうれん草とちくわの輪切り」が昼飯に置いてあるが、三度々々無理かも?

カミサンの時を日記で繰って見た。

8月7日から9月23日の満中陰まで、

ダンボが家に一人になったらしい?日は2日しかない。

入れ代わり立ち代わり、皆で協力し陰膳を欠かさなかった。

霊は食生活で満足し彼岸に行った。筈?

今も、ふっくらニッコリお腹ふくれた顔の写真で頬笑んでいる。

※考えてみると忌明けと同時にテルテルが入居したから、家で一人ぽっちのダンボは存在しないのだ。

変わり者

ダンボに5人の子どもがあって、どれも皆、個性的だと思う。(含むテルテル)

中でも、一番普通にみえて変わっているのは三女ではないかな?

今日も電話で

「父ちゃん、幸せな人生は、どれだけ沢山から愛されるか!より、どれだけ沢山愛せるか!と思う」と、言い放つ。

「愛す?いうても、金ちがうやろな?」

「当たり前やアホかいな」

「そらな、お前は昔からもてたしな、スケベのオーラ振り撒いてるの違うか?」

「40過ぎてからもててもてて・・・」

呆れるほどおおっぴらで遠慮のない親子の会話だが、

父ちゃんの遺伝やからと言われたら反論が難しい。

その三女は、手話をしたり、フラダンスで老人ホームの慰問をしたり、被災地援助にホームページを使ったり、「利他」の言行が目立つ。

見返りを求めず、ひたすら愛する。 (夫は別?)

それが熱源なのか?三女の手から気が出て手をかざすだけで暖かくなる。(ダンボ体験済み)

いろいろな悩みの相談が集まる。

「父ちゃん、なんか一杯かぶさってシンドイわ」

「しっかりしてや」

と言いながら、ダンボも悩みを打ち明けていた。

2012年10月29日 (月)

美しい月

26日未明、兄死亡。

その日に通夜。

翌日、告別式。自宅でささやかな家族葬。

20日、Mさんのお宅で歓待され、

帰路に立寄り生きた兄と対面できたのが幸運だった。

Mさんに感謝。

愁嘆場は嫌いだ。

ダンボはお祭り騒ぎで送って欲しい。

復元力の弱くなった心はダンボの思い通りにならない。

ポジティブなことが書けるまで時間がかかりそう、

テルテルが助けてくれる。

今夜の月にも救われる思い。

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飛行機雲に邪魔されていても

アッと言う間に

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明るい顔を晒してくれた。

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ダンボもまだまだ!

2012年10月25日 (木)

秋ふかく

自分はどうでもいいが、

テルテルの食事と散歩と愛撫は欠かせない。

一気に秋の深まった公園に・・・・

マメちゃんに会えたらとカメラを首からぶら下げて行った。

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風流より生理現象が大切。頭上の秋を感じながらひばりする。(テルテルに確かめたわけではない)

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点景としてテルテルは如何なものか?

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やはり

走る姿が似つかわしい

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テルテルが元気でいてくれて

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淋しさのつのる秋も

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耐えられる。

2012年10月24日 (水)

3通目の遺言書

朝の雨と同じ、湿っぽいブログになる。

「兄の容態が最終段階、苦痛をとるのには持続して麻薬を使うしかない、昏睡して数日の命、措置するには家族の承認がいる。」
ドクターから宣告されたと息子が知らせてきた。
何する気も失せたが、思い出して「遺言書」を書き始めた。
3通目だ。
最初のは、2008年10月6日のブログにいきさつを書いた。
カミサンから資産を相続したので2通目を書き直した。
でも、事情が又変わり、テルテルへの遺産も考え3通目に取り掛かる。
手書き。
何枚も失敗したが、気を紛らわすにピッタリ。
原稿はパソコンで作ったから、ファイルで残っている。
ダンボの死後、定位置に遺言書が無いからと揉めることはないだろう。
ダンボは、本質的に突然死希望。それでも寂しく無い人生を頂いたから!
口先だけでなく、エンディングプランを実行していこう。

2012年10月22日 (月)

甘え馴れ

夕方の散歩にはビデオカメラを持って出た。

公園に、馴染みのフクちゃんがお母さんときている。

その周りに見馴れぬ子が・・・・

テルテルも入っていったが、

※ビデオカメラで静止画を撮ったらパソコンに読み込まない。仕方なくテレビに再生した映像で・・

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お前何してるんや!と、腹が立つほど仲間より人様にスリ寄って甘える。

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何度も会っている「フク」ちゃんは落ち着いてテルテルを適当に扱ってくれるからいいが、

馴染みの少ない子は、敬遠するか遊び相手でしかない。

「フウカ」ちゃんは「フク」ちゃんに身も心も捧げたように甘えるのに。

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テルテルは鬼ごっこしたがって駆け回る。



帰り道、Aさん宅へ寄る。

「マメ」ちゃんの写真が欲しかった。

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やっぱり、テルテル尻尾たらして逃げ腰。

甘えたくて体当たりしてくるマメちゃんから逃れるのに必死。

こいつ

甘え馴れしてるけど

甘えられ馴れしてないわ。

2012年10月21日 (日)

下剋上

我がミニドッグランへ

三人(匹)目のお客さんは、

家から歩いて数分しか離れていないAさんとこの「まめ」ちゃん。

5か月のパグの女の子、それもフォーン。

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※写真が撮れなかったの5か月のテルテルで代用

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願ってもないご縁と喜んで、

Aさん宅の前で2回対面したが、テルテルの反応が変?

尻込みして、小声で吠える。

なんじゃ!同じ仲間の妹やないか!と舌打ちしていたダンボ。

夕方、散歩前にAさんと娘さんと二人の息子さんが「まめ」ちゃん連れてやってきた。

早速、招じ入れる。

バリバリの縄張り、我が家にもかかわらずテルテルは委縮している。

一方「まめ」ちゃんは、元気一杯、天真爛漫、縦横無尽、傍若無人に走り回る。

テルテルは尻尾をタランとたれ、耳を伏せ、お尻を下げてされるがまま。

「まめ」ちゃんはテルテルを誘うように、周りをF1カー並みに走る。飛びついて上に乗ったりされても、ルークちゃん相手みたいに取っ組み合いにならない。

ヤンチャな妹をどう扱ったらいいか混乱しているようだった。

ギブアップしたマイロ姐御への態度とは違う。

ダンボが女子高生に絡まれたらこんなになるんじゃないかな?

動物行動心理学者に分析を頼みたかった。

遊べそうにないので別れた後

「まめ」ちゃんと公園で再会したら、

今度はテルテル態度デカイ!

リードが絡み合うので、テルテルだけ外したら、

「まめ」ちゃんのお株を奪ったように走り回った。

複雑なテルテルの心がますます分からん。

2012年10月20日 (土)

晴れのち曇り

京都へテルテルを伴い長女の運転で行った。

現場の教師として最後に4年生を1年だけ受け持ったM.Y君。

彼が勉強好きになり、東大を出て大企業で活躍できるきっかけは、ダンボとの出会いがあったからと信じておられるお母さん。

そのお母さんに家に来て孫と会って欲しいと頼まれたのは?

何年越しだろう、

やっと実現した。

手作り料理を夕食を抜くほど沢山頂いた。

長女もテルテルも歓待され、長女はその味に感激しっぱなしだった。

お孫さんのM.H君は、お父さんと同じように「秀才です」という顔をしていない。

活発な普通の4年生だが、爬虫類や両棲類の知識は半端じゃない。

読書量も4年生にしては桁違いに多いようだ。

教師をして、ほんの1年間の出会なのに、お母さんを交えこれほど後を引く例は他にない。

空と同じ晴れ晴れとした気持ちでお別れする。

京都市の北部だったので

兄の見舞いに立ち寄った。

生きていく最低限のカロリー摂取も本人の希望に任せ無理をせず

ガンに対する治療はせず、自宅でターミナルケアを受けている兄の顔は

驚くほどオフクロに似ていた。

晴れ晴れした気持ちに雲がかかる。

順序だから仕方がない。

でも、兄弟を失うのは自分の手足が少しずつ透明になる感覚を味わっているだけに辛い。

2012年10月19日 (金)

沖ちゃん

ハンドルネームcookieさんを

仲間内では「沖ちゃん」と呼ぶ。

沖ちゃんの告別式に行った。

仲間葬と言っていいほど知り合いが多かった。

棺桶の沖ちゃんは、ふっくらとし頬笑んでいる遺影とは違っていた。

衰える過程の沖ちゃんを見てきたのに・・・・・・

「お疲れ様」としか言えなかった。

最後の最後までガンと闘った沖ちゃん。

ダンボが以前

神様から、「望みを叶えてやるから何歳まで戻りたい?」と問われたら、

「60歳にしてくださいと答える。」と書いたが

その年で旅立った沖ちゃん。

喪主のご主人が、挨拶の中で

「妻から告別式で、皆さんに読んで聞いてもらってと、渡された手紙です。」

短い本人の別れの言葉を読まれた。

沖ちゃんの容態を案じる仲間の行動はいろいろだった。

ダンボもある時期からメールも電話もできなくなった。

悪い知らせは聞きたくない保身に過ぎないと、自分の卑怯を責めながら・・・

そんな、仲間にも気遣いを欠かさず、すべての皆さん本当に有難うと感謝で溢れていた。

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2011/10/9 オフ会で・・・・・

「死に消えて ひろごる君や 夏の空」 三橋敏雄

沖ちゃんが、ダンボの脳裏を去来する。

当分続くだろう。

ブログにも書く。

※ダンボを気遣ってくれる人(電話・メール・訪問)

断言します。ダンボの暮らしに空白はできていません。疲れているけど、大丈夫です!

2012年10月18日 (木)

cookieさん逝く

長老のHAYASI先生は動けなくなるまで録音を続けた。

最後までボランティア活動をし、V現役で亡くなった。

長老を自宅から録音室まで車で送迎し、長老の生甲斐を支えたのがcookieさんだった。

ダンボが寡夫になり弱音を吐く。

「車に乗れんようになったら、ど~しようかな~」 間髪入れず

「アッシーしますがな。やめたらアカン」と、請け合ったのがcookieさんである。

9月27日が別れとなった。

http://hirosi-dambo.cocolog-nifty.com/blog/2012/09/post-d81a.html

この時も

ビデオを一緒に観ようと約束していた。

書きたいことは山ほどある。

でも、今夜は無理。

2012年10月17日 (水)

かなりの進歩

以前から練習していた お座り 待て ・・・・・ おいで! 散歩の途中で距離を稼ぐのに欠かせない。 便利な公園に恵まれ 距離がドンドンのびてきた。 これが、テルテルの視力の限界に思える。 と、また、娘の自慢!

2012年10月16日 (火)

まあええか!

居間のテレビに1本横線が入るようになった。

2005年製の39型プラズマテレビ。

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そろそろ大事な部品に不具合が起ってもおかしくない。

何時もだったら、早速T電気さんに電話するが・・・・踏みとどまった。

多分、パネルごと交換?それより買い替えが安い?と話がいくに違いない。

やはり、買った当時を思い出す。

何しろ、1インチ1万円時代だ。

財布の紐をガシッと握っているカミサンの許可がなかったらどうしようもない時代だ。

ところが、カミサンすんなりOKした。

それどころか、ダンボが「そんなん贅沢や勿体ない」と反対したにもかかわらず、専用台にウン万円かけて一体型にした。

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おかげ様で、美しい画面を長く楽しめた。

トリノ冬季オリンピック、金をとった荒川静香の滑りをカミサン食い付くように見ていた。



今は値崩れして買い時のテレビだが、

直らぬとなり手放すのは惜しい。

それに、最近大きな出費が重なっている。

ここは、横線が気になるテレビドラマは愚作に決定!と、プラス思考に転じて。

ま、ええか!

2012年10月15日 (月)

玄関

2日前、玄関の門灯が切れた、蛍光灯だからついたり消えたりの繰り返しの末だ。

さて、取り替えるのは簡単だけど高い脚立がいる。

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カミサンの「おとーさん、やめとき、落ちたらどうすんの」の声が聞こえた?気がした。

こうなったら意地をはるのがダンボの癖。

落ちた時の用心に携帯をポケットに入れ作業にかかった。

高い所は平気だが、門灯のガラスの「かぶせ」を外してビックリした。

ズシッと重い。ガラスも枠の金属も(真鍮製?)年代物らしく重い。

改めて玄関を見る。

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汚れて見る影もなくなったが、レディメードでない味がある。

デザインを指定し門灯もドアノブも苦労して選んだ。

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嵯峨野の金物屋さんで気に入ったノブを見付けた時の喜びを覚えている。

面取りスリ硝子は寸法が合わず、作り直して余ったのがまだ何処かにある筈だ。

ドアの木はコストを考え台湾ザクラにしたが、当初ニスだけ塗った風合いは素晴らしかった。

何年か後、ペンキを塗られてガックリきた。

鍵が古臭いので防犯上心配だと、

丸ごと変えるよう、玄関ドアのカタログを見せられたが、

カミサンもダンボも最後まで決断できなかったのは、

家を建てた時の苦労と喜びに、こだわったからだ。

2012年10月14日 (日)

その気にさせる?

「夕月やしっかりするとくたびれる」

いきなり目をぱちくりさせる俳句。

又々と思われるが、日経夕刊にネタいただいた。

コラム『プロムナード』を担当している俳人「池田澄子」さんの作。

中で筆者が

「・・・え?俳句ってもっと上等なことを詠むのでしょ?と思われる人がおられるかもしれないが、これも俳句です。しっかりきっちりとワビ・サビ・シオリ、格調。それらがなくても俳句です。・・・」と言い切られ、興味沸々と湧いてきた。

季語の月をとっても、ダンボを掴むものがあった・・・・

もっと見たいと思えば今は便利なネット社会。

書店に行かなくても立読みできる。(いや、ipadで寝読み)

続々見付かった中から、ダンボ好みの笑えるのを・・・・

「また春が来たことは来た鰐の顎」 野性の鰐は見えない、動物園の物憂げな鰐さん達。

「定位置に夫と茶筒と守宮かな」 わかる~~我が家もヤモリが定位置にいる!

56年前に亡くなった長男の祥月命日だからと二女夫婦がお参りに来てくれた昨夜。

鶏モモ肉ステーキを作ってご馳走してくれた。洗い物を全部して帰ったが、シンク周りは瓦礫の野積み状態。定位置に置き直す(しっかりするとくたびれる)

「どっちみち梅雨の道へ出る地下道」 開き直れそうで・・・未練あり。

笑えないのが・・・

「氷片を見つめて失いぬ」 藤田湘子の「愛されずして沖遠く泳ぐなり」と違う失い方。

「百日紅町内にまたお葬式」 よそごとと違う。

記憶にこびりつき何時何処でも暗唱できる「古池や・・・」「瘦せ蛙・・・」「名月や・・・」「朝顔に・・・」「菜の花や・・」 等の名句にランクインされないが、

樹から命をもらって

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ダンボにもイッチョつくってみようかな?の気にさせる、楽しい俳句だった。

ダンボの長所は「何時までも未熟者と自覚している!」ことじゃないかな?

ただ、気が多いだけのそしりも聞こえてくる???

2012年10月13日 (土)

ルークく~~ん

10月4日のブログは兄の肺炎で載せられなかったが

我がミニドッグランにお客第1号を迎えた記念すべき日だった。

感動したダンボ、家からカメラを持ち出すのを忘れ証拠写真なし。ビデオなし。

お客のミニチュアダックス「ルーク」君に、家のすぐそばで遭った。

ルーク君には以前にも何回か会っていてお互いまんざらでもない間柄?

連れていたお母さんに、

「直ぐそこですから一緒に遊びませんか?」と、

声かけたら、

はんなりした奥さんニコッと笑ってついてこられた。(誤解されそうな表現??)


門を閉めて、フリーになったルーク君、

マイロ姐御、顔負けの勢い。

短い足でスゴイ速さで走り回り、裏庭まで入っていく。

あっけにとられて見ていたテルテルも

つられて走る走る、今迄にない姿を見せた。

果ては

くんずほぐれつ、

こげ茶とうす茶色のだんだら模様のボールみたいになって取っ組み合う。

お母さんの話では、ルーク君はブリーダーさんから直接もらったので

母親とも兄弟とも長い間一緒で遊びを心得ている。

どこのドッグランでも生き生き振舞うとか・・・

テルテルにまたとないお友達ができた

なのに??なのに??

○○ケ丘1丁目にお住まいと聞いただけお名前も聞かず

「また、何時でもお越しください。ピンポンしてもらったら、何時でも開けますから」と

言ってバイバイした。


それから音沙汰なし。

今朝はテルテルと1丁目まで散歩の範囲を広げたが手掛かりなく

方々から吠えられ失敗。

ル~クく~ん。また来て頂戴。

親子で歓待しますよ~

2012年10月12日 (金)

切りとれば

毎朝の散歩道。

テルテルに半分気を取られて、ありきたりの風景にしか感じなかったが、

今朝は、ハッキリ秋を見つけた。

それも地味なところに・・・・

切りとって見たら、もっとハッキリするだろう。

テルテルに留守番させカメラを持ち出す。

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間違いなく秋の色

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新緑にない落着き

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サクラもポプラもスズカケの木も

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木肌が命を感じさせ手を当てた

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花いっぱいつけていなくても013

桜の幹は美しかった。

紅葉の名所に行かなくても、

ダンボは切りとった秋で満足できる。



2012年10月10日 (水)

ライフスタイル

大袈裟なタイトルになった。

要するに一人暮しなら、それに合った暮らしをする必要に目覚めただけのこと、今の生活様式も習慣もダメだ! 限界がみえてきた。
7LDKに、4tトラック10台分はある家財道具に囲まれ、頑なに今まで通りを続けるのは無理!
自炊にこだわり、後片付けに音を上げ、掃除も洗濯も入浴も一人はエコじゃない。
それに、手のかかる四女が暮らしのスケジュールに割り込んだ。
さしあたって何から手をつけていいものやら?
早く寝て考える。

2012年10月 9日 (火)

道具

弘法は筆を選ばずというが、弘法さんだって後世に残る書はそれなりの筆を使ったに違いない。

左甚五郎でも、カンナやノミがホームセンターの特売品だったら名品は作れまい。

今日は、立て続けに「道具」の有難さを感じた。

バテバテでも、老人会の文集に原稿を出さなくては当てにしているT翁に顔向けできない。

題名を「二人五脚」にして、テルテルとの暮らしを3枚にまとめた。

さて、プリントアウトする段になり、

ハタと困った。

入力したPCからプリンターに電波が飛ばなくなっている。

でも、待てよ?

OSがWindows7だ!

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USBを突っ込んだら自動的にプリンターを認識して印刷できる状態にしてくれた。

プリントアウトがストレスなく出来る。

お昼にしよう。

時間がないから「冷凍ギョウザ」を焼く

テフロンが剥がれ焦げ付きにダンボの心も焼け切れてしまい

捨てたフライパンの代わりが

先日Aゾンから取り寄せた○ファールの小型。

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¥1000高いだけなのに、

使い心地が全く違う、鍋返しも楽々。

焼けた餃子はヘラ使わずに傾けて皿に移せた。

大きさも一人暮らしピッタリ。

となりのロイヤルQは当分出番がないだろう。

原稿をT翁に届けるのに自転車を引きだしたら

タイヤがぺたんこ。

空気入れの先代は

Mサシで買ったメードインCの安物

汗かくほどポンプを上下させてもわずかしか空気が入らない。

ホースが傷んだので未練なく捨て

Aゾンで見つけた。

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もう、ウソみたいにスイスイ空気が入る。

先代と値段が倍も違わないのに・・・・・

高価でなくてもいい。

道具は選んで良い品を使ったら暮らしが楽しくなる!

アタリマエの結論でした。

2012年10月 8日 (月)

バンダナ似合ってる?

父ちゃんがへたばってるので

今日は

私の写真で

堪忍して

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お久しぶりです。

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あんまり遊んでくれへんし

退屈してますが、

テルテルはお悧巧さんやし

我慢し

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外を眺めて

考えてます(ナニカクイモンナイヤロカ)

哲学的でしょ。

2012年10月 7日 (日)

生命力

人の命は不思議だ。

ダンボが駆けつけた5日、兄は薄眼を開け朦朧と横になっていた。

大声で呼びかけたら、少し開いた焦点の定まらぬ目で見つめ、うなづいた。

でも、血中酸素濃度は90%を越えていたし、体温も下がり、血圧も上が100ある

症状として肺炎の悪化は止まっていた。

肩で息をしている兄に別れを告げ、

これが最後になるかもしれないと思いながら長女に家へ送ってもらった。

案の定、息子から電話。

「血中酸素が80%台に落ち、血圧も低下し訪問看護師さんが危ない状態だといっている」と、知らせてきた。

ダンボにとって3歳年上で一番近しい兄。

喧嘩が強く、近所でも学校でも存在感があった兄。

ダンボが予科練に居た時も面会に来た

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軍隊に縁なく終戦を迎え就職したが

肺結核に侵され、退社する。

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この写真は、多分療養中だったと思う。

腸結核まで進行したのに、マイシンと周りの方々の熱意に救われ復帰した兄。

商才があり小さな会社を起こした兄。

教師は貧乏だからと援助してくれた兄。

いろいろな想いが渦巻いて、切れ切れしか眠れぬ夜を過ごす。

朝、息子に電話する。

「昨夜、先生の往診があり、抗生物質の効果が出て良くなっている」

スゴイ。兄は抗生物質で2度死の淵からはい上がった訳だ。

しかし、これは本人の生命力だろう。

昨夜は、長女と三女が泊りがけで看病した。

今朝、

「かなりしっかりしてきました。今朝起きてから朝刊とテレビ見ています。起き上るのも一人で。咳きも出ず、体温は36度9分。」

と、長女からメールが入り、身体は雑巾みたいだが、ポジティブに考えられるようになった。

今夜は、まともに寝られそうだ。

※、心配して何回もアクセスして下さった皆さんありがとうございます。

2012年10月 4日 (木)

聞きたくない知らせ

ご近所の方のお通夜に出かける準備をしていると、

覚悟はしていたが、聞きたくない電話が息子からかかってきた。

「兄が肺炎にかかり、投与した抗生物質の効き目が3日でなかったら、数日の命だそうだ」

兄にはダンボも子ども達全員も本当に助けてもらっている。

http://hirosi-dambo.cocolog-nifty.com/blog/2012/07/post-ac6b.html

恩返しの手を差し伸べられない老いたダンボになってしまった。

毎朝、「もう少し兄の命を伸ばしてやって下さい」と祈るだけ。

生老病死の四苦から逃れられない人生に、早くピリオッド打ちたいなんて願ってしまう。

残される者がどう思うかも考えず。

2012年10月 3日 (水)

朝ドラ短と怪

ダンボがNHKの朝ドラを見始めたのは、「おひさま」から。

全く興味なかったから、名作と評判の「ちりとてちん」も「ゲゲゲの女房」も見ていない。

カミサンは熱烈な愛好家で、ゲゲゲを最後まで見られなかったが、

朝食はダンボに任せ、何時もテレビの前にいた。

ダンボが見始めたのは、何がきっかけ?

「おひさま」の井上真央や「カーネーション」の尾野真千子が好き?

でも、物足りなかった。

「自分史」的なストーリーで、結末が予想できる。

問題はどこで幕を下ろすかだった。

ところが、今度は違う。

「純と愛」だが、

ヒロインは隣国の人みたいに短気で切れやすい。

ヒーローは、これまた不可解、相手の本性が分かるという怪人。

だから、ダンボ的に「純と愛」でなく「短と怪」

しかし、面白い。

スタートが近い過去、時間的な奥行きがないから、どんな結末か興味津々。

虹のかかった空か?雲に覆われたどす黒い空か?

http://www1.nhk.or.jp/juntoai/


作者を見て納得。

大ヒットした「家政婦はミタ」(ダンボはミテない)の遊川和彦さん。

ヒロインの演技、大声と乱暴な仕草に辟易するが、それも「はまる」要素の一つかな?

初回視聴率は、近頃まれな約20%になったとか?

ますますNHKは強い!

料金取ってるだけの仕事、たのみます。

2012年10月 2日 (火)

弱音は吐けん

最近、弱気の虫がちょくちょく顔を出すダンボの暮らし。

精一杯やってるんや!と、自分に言い訳しながら生きている部分あり。

ところが、その横っ面を引っぱたかれた。

今日は、老人会の役員会。

平均年齢80歳?12人の中で、

突出しているのが

92歳の「老人会文集編集長」 T翁。

会議が終わりに近づいた時、「老人会と全く関係ないけど」と断って。

自分の写真がのっている、某会社社内報の表紙を全員に配った。

それがこれ!



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翁の話では、京都に出かけたら祇園祭の鉾建てが始まっていた

縄がらみが終わった鉾の土台部分は、今まで見たことがなく美しいので写真に収めた。

祇園さんといえば猛暑の真っ盛り、京都まで遠出し(翁は車を持っていない)

街中をウロウロ。

旺盛な好奇心は使える被写体を逃さない。

凄い!と思う。

この写真の裏には「顧問 T.M」と印刷されていた。

以前にも「蕎麦の花」で記事にしたが、

我が老人会の文集の表紙は、T翁の写真「花シリーズ」から転写すると決まっている。

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複写しプリントアウトはダンボの役目。

弱音なんか吐いていられない。

尚、次のHPには鉾建てが詳しく出ている。

http://www.kyoto-meguri.com/hokotate.html


2012年10月 1日 (月)

真昼の夢

昼前だった

ソファーに横たわりポヶ~とTV眺めているうちに寝てしまった。

そして

奇妙奇天烈(キミョウキテレツ)な夢をみた。

亡くなったO先生にかかわるもの。

2007年の10月、ダンボはブログにこんな事を書いている。

『O先生の校長時代に、この小学校は音楽に染まった。器楽も声楽(合唱)もあっという間に全校行事に組み込まれ、レベルも全国を狙えるまで上った。

O校長自らが結成したジュニアブラスバンドが、退職後6年以上成長しながらまだ続いている。

 演奏は見事だった、目をつぶって聞いたら、チビッ子が自分の身体の大きさと変わらぬ楽器を鳴らしているとは思えない。会場から惜しみない拍手をもらっていた。

 一人ではなにも出来ないというが、優れた一人の力は大きいと思う。一人が集団や個人を変えてしまう。

 実は三女も中学校時代、O先生の薫陶を受け、大学の音楽科に進んだ。プロには程遠いが音楽(声楽)との縁は切れない。

 音楽家といえば演奏者にスポットライトが当るが、裾野を支えるO先生のような指導者も立派な音楽家だと改めて思った。』

夢の中でO先生の教え子たちが「偲ぶ会」をするという。

近くの山の上でバーベキューをするらしいので、

ダンボは冷凍肉とソーセージを持って差し入れに行く、それもダンボの使いさし?

それでも感謝して受け取ってもらい階段を降りかけたら雨になった。

男の子が優しく手を添えてくれる。

階段を流れる雨に足をとられそうになりながら

やっとの思いで下についたら

「ダンボ先生!」と美女から声かけられて目覚める・・・残念!


キミョウな夢でも昼寝したら元気になる。

生協の荷も届いたので

大根・こんにゃく・ごぼ天のおでん風&ゴーヤチャンプルーもどき&サツマイモの煮付け

チャカチャカッと夕飯までに作った。

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☆サツマイモとゴーヤは半分食べた残り





そうそう、奇妙といえばもう一つ

bonから、電話がかかってきた。

「先生、今度の同窓会来てくれるんですね?」

「当たり前や、早よ~に返事出したやろ」

「それで、今、役員が大騒ぎしてますねん、先生(欠席)に丸つけて、一言欄には『会うの楽しみにしてます』やから、どっちやろ」と。

「え~~~~、どうなってるんや」

遂にダンボもアカンか?!

夢となんかつながりあるんかな?????

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