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2012年9月 3日 (月)

無縁

日経夕刊

大きな活字「無縁社員、職場で広がる」の見出しに目をみはる。

001

「無縁」と「社員」の複合語は広辞苑にない。

「無縁所」「無縁塚」「無縁仏」「無縁寺」

無縁とひっついたら碌なモノにならない。

読んで、うすうす感じていたのが社会現象と分かった。

『・・・「お疲れさまです」。夕闇迫る勤務先の通用口。退社時に警備員から声をかけられて、会社員のAさん(46)は、これがその日会社で初めて人と交わした会話だと気づいた。・・・』

業務上の報告や連絡の会話はあっても、雑談・相談など自発的なコミュニケーションが減り、孤立感を高めているとか?

IT機器の普及、フレックスタイム、孤立孤独を厭わない社員、厳しい経営環境・・・等、

原因はいろいろあるが、コミュニケーション抜きで一人ひとりが黙々と仕事をこなし生産性が上がれば仕方がない。

でも、現実は?

日立製作所の調査では、休憩時間に同僚との会話が活発であるほど受注率が高まる結果がでたらしい。

そりゃそうだ!

会話のない暗い職場で営業成績が上がる筈ない!

職場だけではない。

「おひとりさま」から「会話」と「明るさ」を奪ったら、生きるモチベーションが無くなる。

ダンボ

断じて「無縁老人」にはならん!

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