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2012年5月24日 (木)

へんとにょうの違いで

昨日の夕刊で気になるコラムがあった。

明日への話題「花嫁によせて」筆者は中国文学者 井波律子氏。

前3/4を省いて書き写す。

『・・・姑ならぬ実母が98歳で他界した時、私はこの廖雲錦の詩を読み、しみじみ身につまされた。それから3年余り、痛切な不在感はやわらぎ、今や母はいつでもどこにでも遍在しているような気がしてきた。不在から遍在へ。時の経過はこんな形で、喪失感を穏やかに癒してくれるのかもしれない。』

そうか!今のダンボには、まだ時間が足らんのや。

必ず訪ねる「おたまさん」や「ottch」さんは、3年以上の月日がたっていても時々、亡くなった伴侶がブログに登場する。

ダンボがカミサンにリモコンされているような気がしてならないのは、ごく自然で当たり前かもね。?

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それにしても、

コラムで気にかかる箇所があった。

遍在の遍は、普遍の遍だから意味を取り違えることはなかったが。

漢字はややこしい。

「しんにょう」が「にんべん」に変わったらコロッと別物になる。

「遍在」広くあちらこちらにゆきわたってある。

「偏在」片寄って存在する。

そうなると、

コラムの『・・・母はいつでも どこでも遍在 しているような・・・』の部分は「おんなの女性」と同じ類になってしまいそう?

中国文学者だから強調の意味をもたせたのだと思うけど・・・???

「オトウサンなにゴチャゴチャ難しいこと言うてんの、ええやないの意味判るんやし・・」

どこやらから、カミサンの声がしてきた。

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コメント

植木鉢もちゃんと動いてる
T先生によう似合たはる

今日はね、ホタルイカおごってもろておいしかったよ!
ごちそうさま!

コメントするの頭痛が痛い
○報のお知らせにイラっ

それにしても元祖てるてる様いいお顔やなあ。
ダンボ爺が・・・わかるわ。
リモコンでもテモコンでもええやん

トモちゃん&youkoさん。
ダンボ長いこと墓に参っていません。子供達が代わってよく行ってくれます。ダンボにとっては家の仏壇と写真の方が遥かに身近で偲びやすいから。
死者は、残された者の記憶に留まっている限り死んでいない!実感しています。

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