« 呆れて笑う | トップページ | 想定外 »

2011年10月14日 (金)

恥ずかしながら

ダンボは夕刊を日経にしている。

ニュース性としては劣るし、日経の得意とする経済欄は興味がない。

何で、ズルズルとり続けているか?

コラムが魅力。

エッセー集としての新聞だ。 

ペンで飯食ってる執筆者より面白いのがある。

建築家 石山修武氏が、特急列車の名に、かつては鳥の名が多かったのに、今新幹線は生き物が消え「のぞみ・ひかり・こだま・やまびこ」全て眼に視えにくいものなった・・・・魚好きの日本人なら「まぐろ」や「かつお」があってもいいのに・・・

どうでもよいから気付かなかったのか、自分の知覚・好奇心が衰えていたのか?

と、前置きして

恥ずかしいが、80年生きてて勘違いのままだった!?!

を、

告白。

「先憂後楽(せんゆうこうらく)」は良く知ってる四文字熟語。

ダンボは字面だけで「若い時の苦労は買ってでもしなさい」の同類と思いこんでいた。

作家 佐藤洋二郎氏のコラム「サラリーマン生態学」に『「先憂後楽」心に留めよ』と政治家を戒めている。

宋時代の政治家の言葉で「民に先立って憂い、民が楽しんだ後に自分が楽しめ」ということ、今の政治はその真逆ではないか・・・。

驚いて、電子辞書で確認。

あ~~会話や文章に、これを引用した記憶がなく助かった。

知識の大海原で水一すくいしかものにしていない自分を思い知る。

恥ずかしい。

でも、

ダンボの脱ぐのを待ち構え、ズボンに頭突っ込むテルテルの変態ぶりよりまし

004

「先憂後楽」は海馬に焼き付いた。

« 呆れて笑う | トップページ | 想定外 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

電子辞書ですか?
私は、愛用のパソコンの
日本語変換ソフトに
ATOKという
一太郎を作っている
ジャストシステムの
ソフトを使ってますが、
それが、反感途中に
広辞苑第五版に
連携して言葉の意味を
調べてくれます。
よく、日常で思い込みで
討論されているのを
この広辞苑の本来の
言葉の意味で即解決が
辞書は引かないとですね。

pcboys君。
一太郎のATOKは変換効率がよいらしいですね、私の愛用しているのは古いシャープの電子辞書ですが、手元に置いて使いたい時直ぐですから、バカにしたもんではありませんよ。
効率が良過ぎて?「変換途中」が「反感途中」になった訳ではないですよね。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 恥ずかしながら:

« 呆れて笑う | トップページ | 想定外 »

2020年4月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    

最近のトラックバック

無料ブログはココログ