« 診察券 | トップページ | 電子書籍 »

2011年10月20日 (木)

ばかなやつ

天声人語を読んで胸のつかえがおりた。

平野復興相が、津波から逃げなかった高校の同級生を指し、公の場で「ばかなやつ」と言った。

これを問題にし「許されない」と息巻いた自民党幹部。

平野氏が謝ったらしい。

それをニュースで知って以来、ムカムカしていた。

この「ばかなやつ」を「おろかとか無知」として使ったと思う方がよっぽど「ばか」!

守るもののため自分の命を捨て利他に働いた友人の、一徹さを指していると解釈するのが常識人だろう。

天声人語は、『・・・発言に逸脱感はあるにせよ、事例を調べる必要を述べた前後の文脈はまっとうだ。・・・・「許されない」ようなものだろうか。むしろそうした反応に「やれやれ」の感がある・・・・人を傷つける、無神経な言葉は論外だが、心地よい言葉を並べてことが済むものでもない。・・・・』と、言葉をめぐる空気の息苦しさを嘆いている。

『現実を見据え、問い、答える言葉にリアリティや闊達さが欠けたら国会論議も深まるまい・・・震災後を語る言葉の自由度を広く取りたい。』と、結んでいた。

「ばか(あほ)なやつ」は、我が家で大きな顔をしている。

017

「君子は独りを慎む」というが、

このクソばか犬は

001

ポリ綿をどれほど腹に収めたやら?

・・・・・・・・・・・・・・・

怒ったら

008

014

矛先をサッシに向ける。

どこまで「ばか度」が上がるやら?

言うまでもなく

ダンボ

この「ばか」が

死ぬほど好き!

« 診察券 | トップページ | 電子書籍 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

一昨日用事をしながら聞いていたので誰が言っていたか定かでないが、「ばか」発言に対して「彼は大事な友人を亡くし悔しい思いから言ったのだと思う。それを自民やマスコミは揚げ足をとるように言っているのはおかしい」といった内容の発言をしておられ私も同じ 思いでした。それほど悔しかったのだろうと思ってあげる余裕も欲しいものです。確かに気をつけて言わなければならないこともたくさんありますがそれに気をつけすぎて心がこもらない上べだけを繕った言葉にならないかとも思います。

Chikoさん。
「死の町」発言で辞任した大臣。
あの頃から、ダンボ何かひっかかっていました。
何も、その地に住む人を貶めたつもりではない筈。「こんな死の町に誰がした!」と怒りをこめた言葉じゃなかったの?
人のいない草茫々の村を飼い主のいない牛が走っている映像は、所謂「ゴーストタウン」より悲惨なものにダンボの目には映りました。

細かい言葉尻捕まえた議論で会期を延ばす議員さんよ!無駄に税金使うな!金返せ!

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ばかなやつ:

« 診察券 | トップページ | 電子書籍 »

2020年4月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    

最近のトラックバック

無料ブログはココログ