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2011年8月16日 (火)

送り火

カミサンだけじゃない、早死にした子や、ご先祖もあの世に帰る16日。

したことなかったのに、暗くなったら何かしたくなった。

やはり、一周忌の後遺症か?!

方法も形式も知らない。おがらなんて無い。

燃やすものを物色したら、七夕の笹飾りが残っていた。

火傷が怖いテルテルはハウスの中。

2女と二人庭に出る。

数珠を手にライターで火をつける。

アルミのたらいの中で炎が上がるだけなのに、チョット厳粛な気持ちに・・・

只の焚火とは違う。

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でも、カミサンは去っていく感じはしない。

四六時中仏壇で笑っているから

京都五山の送り火は部屋に戻ってテレビで見た。

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左大文字はダンボが育った京都の家のすぐそば、こんなには見えなかった。

よく登って火床で遊んだものだ。

観光資源化した送り火より、自家製がダンボには良かった。

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コメント

お盆も終わりですね…。
暑さはまだまだでしょうが、気分的には夏も終わりです。
自家製の送り火、きっと喜んだはりますよ。
(火の始末見届けるまで居はったりして!?)

毎年、高田橋(嵐山へ行くまでにある橋)まで右大文字と鳥居形を見に行くのですが、今年は暑さに負けて、テレビを見てご先祖さんを送りました。
前の家では左右の大文字を家の近くで見てましたが。
京都に生まれ育って、大文字送り火を生で見ないと何か物足りないです。
京都のご先祖さんは送り火で帰られたって感じがします。
先生の様に家で燃やしてもいいですね。
煙上ると一緒に帰られるみたいで。
でも矛盾した感じも私もあります。
常に近くにいはりそうだから。

ひろ子はん。
嬉しいコメです。ありがとうございます、
何もかもをカミサンに繋いで口に出すのは、他からみたら未練でしょうが・・・カミサンと共有したダンボの誇りでもあります。
今度の旅でも「津」「松阪」「鳥羽」「伊勢」と頻繁にカミサンを思い出し懐かしむことができました。

Keiさん。
墓へ迎えも送りも行かなかったので、せめて庭で見送ろうと考えついたのですが、なかなか、風情のあるものですよ。
近しい人の死は、何かしてあげたいと色々考えるものですね。
何時までも引きずるのは考えものですが自分の感情に素直になっていればいいと思います。

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