« カムカム エブリシング | トップページ | 奉仕の報酬 »

2011年5月 4日 (水)

奇遇の連鎖

仕掛け人がいてお膳立てができて会うのは「奇遇」とはいわないだろうが、ほぼ半世紀の時をへて会えたのは「奇遇」でおかしくない。

「4/25 恐怖の再会」から15日目の昨日。「K小学校1964年卒業生同窓会」に招かれ、都ホテルへ行った。

8年勤務したK小学校。そこで3年4年と最後の2年間受け持った人達だ。

6年担任以外の立場で小学校の同窓会へ出るのは相手が誰だか分からなくて当然と気楽な半面、何を話題にしていいか戸惑いがある。

戸棚の資料を探したら、3年生の指導手帳が残っていた。

名簿を見て、たちまち話しをしたい相手を見付けた。

賀状を欠かさず送り続けてくれる人がいる。

このクラス、創作劇「石の王子」を熱演してくれた。

http://hirosi-dambo.cocolog-nifty.com/blog/2007/05/post_b2c4.html

主役のI君、はまり役だったU君に感想を聞きたい。

日記で前の担任の事ばかり書きつづり、ダンボがコメントで喧嘩をうったKさんに恨みつらみを言いたい。

ダンボの頼みで古本を集めてくれたO君の母上に改めてお礼の気持ちを伝えて欲しい。

軟弱なR君にケンカの仕方を教え弾みで鼻血を出させたお詫びもしたい。

出席者60人のうち22人、ダンボのクラスにいた。

向こうから名乗ってくれた瞬間に、子ども時代の顔がフラッシュバックする。

山口県に住むI君には会えなかった。O君の母上は4年前に他界されていた。

言いたいこといいのKさんは変わらないが、U君は開業医になっていた。

他の人達との話・話・話・話・・・・・話  3時間は3分間みたいに過ぎた、卒業学年を担任していた同窓会と変わらぬ打ち解け方をした自分が不思議だった。

帰り際、N君が近付いてカバンから古い日記帳を取り出した。

「あの時の日記まだこうして持ってます」

日記の後に赤ペンで書いたダンボのコメントの、そのまた後に青のペンで達筆の文が・・・

「これは?」

「お母さんが書いたものです」

忘れてた!ダンボのコメントに親がレスしてくれていたのを・・・

005

記念に贈られた花のような1日だった。

« カムカム エブリシング | トップページ | 奉仕の報酬 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

相聞歌、のぼりの鯉、先生の教えがそのまま生きてます。親が親であることは子供にとって有難いことですが、師が師であることは、教え子にとって有難いことです。のぼりの鯉のブログ読ませていただいた時は、思わずN経を探しました。物欲が強いせいで、経済面しか読んでいない者にとって、師の教えはいくつになっても有難いものです。
一句つくりました。
  師の褒めし ブログに生きてる 鯉幟

haih-century君。
ハンドルネームなので、M君かS君かの判別はつきませんが、初コメありがとう。
本当に楽しい会でした。テルテルが居なかったら2次会でもっと皆とお喋りできたのにと残念でした。
5年後にまた企画されているとのこと、立って歩けたら参加の意思はありますので、目標に生きることにしましょう。
会場でスピーチしたとおり「君達はこれからが本当の人生」です。

集合写真が届き、またまた同窓会の日が蘇り想い出にひたってました。 年賀状は欠かさず出させていただいてますが顔を見せただけでわかっていただけた事が嬉しかったです。 是非次回の同窓会にも元気でお目にかかれる事を楽しみにしております。 てるてるちゃんによろしく。

あっちゃん。
・・・・あっちゃんは、分かりますよ。幹事さんもやけど皆さん良く集まってくれましたね、ありがとう。
あっちゃんの美しく成長した姿をみて、年賀状の受取り方が違ってきます。
会場でも洩らしましたが、本当に卒業学年を担任していたような気分になり不思議でした。
再会を目標に生きのびます。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 奇遇の連鎖:

« カムカム エブリシング | トップページ | 奉仕の報酬 »

2020年4月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    

最近のトラックバック

無料ブログはココログ