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2011年4月29日 (金)

穴場

気勢のあがらんダンボを心配して長女と2女が宿泊。

1泊3食つきで無料。温泉ではないが朝風呂付き。カラオケ歌い放題。

お礼に、ウダウダしているダンボを外食のランチにラチした。

ランチは長女の旦那がダンボにプレゼントしてくれた「スマートボックス」を使う。

木屋町御池を下がった「河久」

今年縁の薄かった筍料理の数々、初物の鱧、山菜の天麩羅などなど、結構なお料理。

貸切でした。(穴場1)

2女と別れ、長女が「若冲見にいこ」と誘う。

本音は帰って寝たいが、テルテルはおばちゃんが面倒みてくれ心配ないし「若冲」に惹かれた。

「混んでたらUターンやで」と相国寺『承天閣美術館』へ

無料駐車場に空きが多い。

珍しい灯篭の並ぶ庭の奥にある美術館。

http://www.shokoku-ji.or.jp/jotenkaku/

ここを歩くだけでも値打ちあり。

Photo_3

Photo

混んでいない。

生年月日を云うと¥600で入れた。

常設展も素晴らしい。

千利休の書、「孤舟載月」?だと読めたが掛け軸に足が止まる。

特設展示の墨絵ばかりの若冲は、驚いたり呆れたり感嘆したり笑ったり・・・・見応え200%

20世紀に生きてたらピカソを越える画家になった

004

あり得ないアングルから描かれたあり得ないフォルムの鶏でも

長女と二人「そうそうあるあるこんな格好したトリ」と感動して声あげた。

連休初日の晴天、京都にこんな穴場があるとはつゆ知らず、感激一入のダンボでした。

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コメント

先日、BSで嵐の大野君がナビってた若冲の番組を見て、若冲ってすごいと思い、見に行ってみたいと思ってます。
あの時代にすごい才能の持ち主だったんですね。

若冲展は10日まで。異能の画家と云われていますが素晴らしい基礎技術(デッサン力)と表現の計算、そして、人と一風変わった独特な才能、創造性。値打ちあるよ!

私 父が実は絵描き(日本画の)ちゃんと水墨画とかやったはったらしい。
これからと云う時に戦争になり 後は会社員や着物の図案屋をしたりでした。
私も若い頃水墨画を習ったのですが、親子はやっぱりやりにく止めてしまいました。
以後日本画は・・・しかしここ十年位やっぱり 惹きつけられるように日本の画家が好きになり 若沖や蕭白が好きですね。がまんして 習っとけばよかったんかな?  

 まあ、うちの近くまで来られてたのですね。寄ってくださればよかったのに!若冲ってもっと派手な絵を描いてる人だと思ってました。相国寺にはぴったりの墨絵ですね。
 話は変わりますが、うちの16歳になるおじいちゃん犬が日に日に後ろ足が弱ってきました。散歩も向かいの公園だけになりそうなのを励ましながら(引きずりながら?)もう少し距離を延ばしています。テルテルは若くていいな~。

youkoさん。
そうやった!図工は通知簿(5)で「ナミちゃんに勝つのこれくらいや」云うてたもんな。
これ、真実!証拠は家に揃っております。(sonyより罪軽い)

「墨(水墨画)を使うのが究極の色彩表現」と誰か名前忘れたけど日本画家でのたもうた人がいた。
観る者が色を想像し補いモノクロをカラフルにしているのかな?
若冲はチョット違いました。墨で描かれた線と面、滲みそして構図・・・「河を渡る布袋図」など、布袋さんの顔がなく、大きな袋からはみ出す杖、太鼓腹、着物の裾、すね毛の生えた足、お尻と、もうマンガでした。

わんこさん。相国寺まで足のばしたのが限度でした。テルテルは車酔いしないで車好きの方ですから、今度はY子に頼んで一緒にお邪魔します。
老若の対面もどんなか?みてみたい。
若冲はBShiで特集が放映され(もうすんだかな?)ますね、もともとは極彩色の絵が得意でしょう?

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