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2010年8月30日 (月)

50年

人の一生で50年は長い。

卒業して初めて50年ぶり、7つの組が合同で開催する同窓会に、昨日招待された。

http://hirosi-dambo.cocolog-nifty.com/blog/2010/06/post-69b4.html

柄にもなく緊張した。

あれからカミサンが他界して、楽しく出来るだろか?

顔を見ても分からないのは当然としても、記憶から欠落した卒業生がいないだろうか?

血気盛んな頃、猛者が居たクラス、体罰平気な教師だった。ターゲットにしていたヤンチャが2人揃って出席する?

杞憂に過ぎなかった。

食べたり飲んだりするのが困難なほど、教え子の話の渦に巻き込まれた。

ダンボが忘れていた言動を覚えていてくれる。それも、感謝や賞賛に類することばかり、照れくさいが忘れていたからマジで驚き嬉しかった。

「通知表に『鶏の頭になれ』と書かれたのが自分をつくりました」

「先生の、自由で自分の発想を大切にする授業を忘れてません」

「どんな絵を描いても、いいとこ見つけて褒めてくれはりました」

「先生に怒られてよかった、何が悪いかわかった」

エトセトラ・エトセトラ・・・・・

クラスを代表して謝辞を述べたEさん、卒業文集に将来「アナウンサー」になると書いてある、初志は遂げられなくても生き々々とマイクを握っていた。

008

63歳になっている教え子達が時がたつと共に若返ってくる。

素晴らしい会だった。

006 50年のブランクをものともせず、146名が集まった、ダンボのクラスも20人が顔を揃えた。

50年は長くない。

幹事諸君努力の賜物。

ありがとう。

数時間カミサンが私から離れてくれた。

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コメント

よく頑張って、お出掛けなさいました。
ダンボ先生に大きなハナマルを差し上げましょう。
子どもにとって先生の一言ってダイヤモンド以上の価値があるのですね。
そして、ドーデモいいようなことでもなぜか覚えていたりするのです。(あっブログネタをおもいついたぞ)

ウチのブログ、覗いてくださっていたのですね。
そうとも知らずトンチンカンなコメントのお返事をしたかもしれません。ゴメンチャイ。

 本当に楽しい素晴らしい同窓会でした。まだ余韻の残っている同窓生が多いのではないですか。50年間、とくにここ数年のたまりにたまった同窓会への思いが一気に噴き出た感じです。やはり先生にご出席いただけたのがなりよりです。先生をお囲みした同級生の輪の中で、楽しそうに話されている先生のご様子、エスカレーターの前で先生をお送りした情景、同級生ひとりひとりと握手され、なごりおしい気持ちでいっぱいでした。
 同窓会のことをブログに書いていただいて、同窓生のひとりとして感謝の気持ちでいっぱいです。これからもブログでお会いできると思いますと楽しい気持ちになります。
 同窓会に出席できなかった同級生、亡き級友も先生のブログを読んでいると思います。

やはり久しぶりの同窓会だとたくさん集まっていいですね。
しょっちゅうだとだんだん減ってきて、参加者が決まってきてます。
こちらもまたお会いできるのを楽しみにしてます。
前回叶わなかった奥様もご一緒に!

おたまさん。

おたまさんの花丸は赤ペンでなく金かプラチナ色です。
ブログ訪問してます!欠かさず!
コメント名無しで出したのは、まだショックから抜けきっていないせいですが、おたまさんがH子さんと間違えてとても嬉しいです。おたまさんもH子さんを訪問されてると知って・・・
今にダンボの本領発揮しますから暫しお待ちを!

half-centuryさま。
お疲れでしょう。
この成果の波紋は後々消えないと思います。
私も、「京都師範学校昭25年卒同窓会」を立ち上げる世話人になり1年半かけて成功させた経験があります。まだ縮小(高齢化で)はしても続いています。

ご苦労様、有難うございました。

keiさん

いいんですよ、同窓会は数で勝負してる訳ではありません。
集まりたい人が集まり易く集まったらいいんです。

同窓会を過去の回想にしないで、これからの生きる糧にするにはその方がいいでしょう。

今度、私が参加できなかった同窓会。

残念会を我が家で集まれる人でしたらいいよ。

犬の事で私でお力になれることがあれば、うれしいです。わかる範囲でしたらいつでもどうぞ!
プチ同窓会は、先生のお宅では大変ですので、そちらの駅近くでと思ってますので、その時はよろしくお願いいたします。またご連絡いたします。
私たちの同窓会は先生にお会いするのがメインで・・・。

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