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2010年7月 1日 (木)

詳説「舌切り雀」

6/22「梅雨晴の庭」で登場したスズメの砂浴び場。

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掃除が大変なのでいけずした。

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スズメが物干し竿に掴まって困っているのをみて思い出すのが昔話「舌切雀」。

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「虐待したら罰をうける!強欲は碌な結果をもたらさない。

昔話の定番で、ワルは婆さん善は爺さんと決まっている。

散々、女性で苦しんだ(進行形?)ダンボにとっては喝采を叫びたい。

でも、グッとこらえて異説を称えてみる。

「むかしむかし、ある所に、お爺さんとお婆さんが・・・・」で、始まる昔話は、

『何年前で何時代の昔なのか?ある所は日本のどのあたりか?お爺さんお婆さんは、幾つぐらいで何という名前か?』

等々、省かれていて不親切極まりない。

そこで、

欠けた部分の埋められる所だけ補足し遊んでみた。

時代も住所も不明だが、爺さんの名前には「芸」がつき、婆さんの「定」は間違いない。

そして、スズメはオスである。

スズメは障子の張り替えに用意した糊を食べてしまった。

自白によれば「一口食べたらあまりに美味しくて止められなかった」とのこと、こんな自制心が無くかっぱえびせん状態になるのは、肥満を気にしない男の子に限る。

原作によると、激怒した(お定)婆さんは、スズメに「障子の穴から舌を出せ」と命令しハサミでちょん切ったと書かれている。

これで、スズメがオスと証明された。

障子の穴から出したのは「太陽の季節」のように、シタはシタでも舌違いなのだ。

関連し、お婆さんの名前も「お定」と決定!

次ぎはお爺さん。この人異常!?

スズメを不憫に思い探しまわったが、その苦労は生半可でなかった。原作では道を教えてもらうために「馬の血」や「牛の小便」まで飲んだとある。

男の子にこれほど執着するんかから、「ゲイ」に違いない。

お土産に小さいつづらを選んだのは、無欲に思えるがダンボは逆に抜け目ないと睨んだ。

中味の金銀財宝は嵩の割にズッシリ重い。

チョット持ち上げ値打ちを当てたのだ。

数十キロもあるつづらを運ぶ爺さん

コテコテの肉食系男色おとこ。戦国時代の武将を思い描けばアタリ!

大きいつづらから出てきた妖怪に婆さんが殺された後、爺さんとスズメは誰はばかることなく幸せに暮らしたとさ。

        蒸し暑さのせいでダンボの脳味噌が醗酵してるのかも?

                              

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コメント

…確かに発酵ぎみかも
でも、なんか説得力あったりして。
それにしても、懐かしい絵柄の本ですね。
「新」となってるけど30年ほどの年代物とお見受けいたしました。

ひろ子はん。
最近笑いネタに筆が向っていかないので、無理しました。
アイデアはカミサンと一緒に栄養剤を点滴してもらいながら病院のベッドで考えました。

日本の発酵食品は食文化を豊かにしています。発酵しても腐敗せんよう心掛けます。

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