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2010年7月19日 (月)

透明性、結構?

先週土曜日、我が町随一の眼科医の診療所へ行った。

何が随一かといえば、患者の数。要するに一番流行っている目医者さんだ。

結果として、2時間待ちの30秒診察が普通になる。それでも、午後1時までに診察が終わることはない。

だから、ダンボは代診の先生が来る土曜日を狙って行く。

甲子園の阪神・巨人戦と、一昔前のパリーグ消化試合ほど客の数が違う。

時には妙齢の女医さんが代わりに診てくれる。

そして、あっというまに検査と診察がすみ、目薬を貰って帰れる。

ところが先週は、当て外れ。

待合室に人が溢れ立ち待ちまでいる。

受付嬢と「今日は代診と違うの?」「え~ぇ先生なんです」「な~んや」のやりとりがあって受付正面のベンチに腰を下ろした。

5分たたないうちに受付から「ダンボさんお薬だけでよろしいか?」と天使の声がする。

「うん、うん、薬だけ貰えるんやったらウレシイ!」

溢れる患者のため残業するのは苦痛一人でも患者減らしたい・・・なんだろう。

こっちもその気充分!気の短い年寄に声かけて正解!・・・かもね?

という顛末で薬を貰って帰る。3時間が30分ですんでメデタシメデタシ。

最近は領収書のほかに、明細書・薬剤の説明書までついている。

当たり前だが5年前には、レシートの領収書でも出し渋った医院があったのを思えば隔世の感がする。

Photo

支払ったのは30%負担で¥530。

検査がなかったので思いの外安かった。

ありがたく「診療明細書」を読む。

?「再診」69点・・・あ~受付で話しをした、先生に診てもらわなくても『ここへ来たから再診なんだ』 (ナットク)

?「薬剤情報提供料」10点・・・あ~薬と一緒に渡される紙ね。効用や副作用・注意書きがあるからね (ナットク)

★「点眼液」51点・・・これこれ、これの為の通院だからな (ダイナットク)

?「外来外用調剤料」6点・・・あ~目薬を箱から出して袋に詰めてくれたっけ (ナットク)

?「外来処方料」42点・・・??そ~か、先生の顔見なんだけど、カルテに書いてくれはったから薬が出た。 (ナットク)

世の中総てに透明性が求められ実行に移されている(立法・行政・司法の三権はマダマダ)のは大いに結構。

けど、チェックしなかったら意味がない。

シンドイ世の中かもね。

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