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2010年4月

2010年4月30日 (金)

フウテンの普天間

4月の晦日になった、あと1ヶ月。

5月期限の普天間問題がさすらってマスコミを賑わしている。

ポッポ首相の指導力とか、社民さんの横槍とか、党内バラバラとか、アメリカが頭にきたとか・・・・

瘋癲(フウテン)とは

「精神状態が異常なこと、そうした人・定職がなくブラブラしている人」

フウテンと音が似ている普天間は、寅さんのようにフラフラする宿命なのかも?

政治が全く分からないダンボでも、政治を感じることができる。

日本国内に85ヶ所ある米軍施設の中で沖縄に33ヶ所。

沖縄本島面積18%が日本の領土で領土で無い。(Wikipedia在日米軍参照)

沖縄県人が、基地に出ていってほしいというのは至極当然だと思う。

そして、自分とこに基地移転は絶対反対。人の苦労なら100年でも我慢できるからと、沖縄の苦労を他人事にする日本人。

身勝手だと思うがこれも当たり前だろう。

日本中で厄介者扱いしている米軍基地なら、「要る?要らない?」をもう一度考え日本の用心棒さんとも相談みたらどんなかな?

大馬鹿モン! 国と国の信義も、信頼も、国益も、国防のナニかも、な~~んにも知らん奴が・・・・!

と言われても・・・・

ダンボは政治を感じて言っているだけの、フーテンなんでござんすよ。

2010年4月29日 (木)

本棚の隅に

体調最悪。

朝から目まいが頻発する!

昼食をすませたら限界が来た。

カミサンに「チョット休む」と宣言し縁側のマッサージ機に乗った。

そのまま寝るつもりで毛布をかぶり、全身・肩・指圧と3コース続けざま。

終わったら思惑通り意識不明。

どれだけ寝たか分からないが、目覚めた時は点検後の車みたいになった。

001 余韻を楽しみ、横になっていると、斜め前の本棚の隅に固まっているガイドブック達が目に留った。

ダンボは自分の感覚を優先するが、カミサンはビックリするほど丹念にガイドブックを調べる。

懐かしい。

1回の海外旅行に訪れる国は1ヶ国と決めていたので、本の冊数が旅行の回数となる。 (例外は、北欧3カ国ぐらい)

顔近づけて改めると、オーストラリア・マレーシア・シンガポール・台湾・韓国等が抜けている。

定番のハワイ・スイスは後回しと決めて失敗したが、欲いえばキリがない。

海外旅行は体力気力が充実し感受性豊かなうちに行かないと意味がないから打ち止めだ。

本棚の隅から、思い出がフツフツと湧き出し、「トルコ」で撮ったDVDを見始めた。

途中、RYOが父親と二人突然やってきたので、RYOにベリーダンスを解説付きでたっぷり見せてやった。

なんちゅ~じっさまだ

2010年4月28日 (水)

光と影と

午後の庭が美しい。

雑草001だらけで放りっぱなし、後ろが無粋なブロック壁なのに、思わずカメラを手にするほど輝いていた。

004

新緑のせいだけではない。

斜め45度から差す日光で生まれる、せめぎあう光と影のコントラストが、見馴れた庭を別物にしている。

格好つけて言わせてもらうと「まるでセザンヌの絵のように・・・・」となる。

楽しませてもらおう!

この感動も1ヶ月経たないうちに二度と味わえなくなる。

とうとう隣地の工事が始まった。

005 建築基準法に触れさえしなかったら、業者も儲けるために敷地いっぱいを利用する。

南東と南西を住宅の高塀で塞がれた庭は刑務所の運動場と化す?

ダンボは辛抱できるが、可哀相なのが庭を愛してくれる生き物たち。

生態系も変わるだろうな?

でも、光と影があって世の中美しいのかもしれない。

2010年4月27日 (火)

電子苺

昨日の午後、

Yさんが「忙しいのに悪いんやけど・・・」とコピーしてほしいDVDを持ってやってきた。

何時も花をプレゼントしてくれるYさん手ぶらで来ない。

003 「これ一つやけど」とテーブルに置かれた苺を見て  へぇ

名前が「電子苺」。食品サンプルのように美しい。粒の色も形も種の付き方まで揃っている。

早速、ググってみたら、出てくる出てくる。http://www.tosafurusatoiti.com/itigosyousai.html

「電子苺」は固有名詞でなく、栽培方法を指す普通名詞らしい?

ブログによると、珍しくない苺とか・・・ 知らなんだ。

002 直ぐに食べず、今朝、焼き立てパン、ヨーグルト、甘夏、玉子と一緒に頂いた。

肝心の味。

甘いと書いてあるブログもあったが、ダンボもカミサンも特別甘くは感じなかったが美味い。

一口で言えば「端正な味」。

農薬も虫さんも寄せ付けないイ・チ・ゴ!と主張している。

安心安全は保証されそうだ。

2010年4月26日 (月)

額髪(ヌカガミ)

「まだ知らぬ海を思ひぬやはらかく波打つ君が額髪(ヌカガミ)を見て」

24日のN経夕刊『耳を澄まして・あの歌この句』に載った短歌に郷愁を感じた。

枯れ木になったダンボでも、乙女の額にかかってサワサワ揺れる前髪が連想でき、深い海のような愛を感じられる。

でも、作者を見て驚いた。

「岡本かの子」だった。

200pxokamoto_kanoko1

ということは????額髪の主は男性だ。

解説を読んで納得した。

結婚生活が暗礁に乗り上げた一平との間に太郎ができていた。

そこへ兄と母が死ぬ。

気持ちのやり場のないかの子が、年下の恋人に錯乱するほど夢中になって作ったものらしい。

不倫の歌だが、何というゆかしさだろう。

ナンダカンダ言っても、昔人間のダンボは、かの子の歌で遠い昔を想い熱くなった。

用事を留守電に入れておいた3女から電話が入る。

やけに息遣いが荒い。

「どうしたんや?」

「今、家庭訪問すんだとこ、YUの先生帰ったけど若いイケメンやった。」

RYOもYUも幼稚園から男の担任がなかった。それが今度は二人とも男の先生だって。

アラフォーの3女が張り切ってるようだ?

ダンボの遺伝子もってるだけにヤバイ。

奥ゆかしく頼みまっせ。

2010年4月25日 (日)

>まだまし>

見渡せば、ラッキーな人生を送っているダンボだが、やはり凹む時もあれば、悩みで眠れないこともある。

その解決は様々あり、中の一つに『まだまし!』とイメージするのがある。

「上見て暮すな下見て暮せ」とか「隣の不幸は蜜より甘い」ほどでなく、同類を見付けて比べたり、過去の窮乏を思い起こし足るを知る。

001

私の手元にある本『一行詩 面と向かっていえないひと言 吉村英夫選著』が、

本音で「まだまし」と語りかける。

どうして?なぜ?この本を買ったのか記憶にない。ただ、本の中の

「姑のおかずに、塩がひとつまみ多く入っていることは、誰も知らない・・・。」福岡県武 瀬由利恵 30歳

が、同居していた義母と結びついてくる。発行は1995年、15年前だから。

義母との同居で苦労しても、「血圧上げて寿命を縮めよう」などとは考えなかった。

選ばれた1行詩は圧倒的に女性が多い。(ダンボ選)

「娘よ!上を見たら、キリがないよ。下を見たら、誰もいないよ。」久保文子 44歳

「愛娘 寝ていればもっと 愛娘」菅沼久美子 35歳

「夫へ『本当にオマエは何も考えてない』と言うけれど、考えとったらアンタと結婚しとらん。」戸澤暁見 40歳

「『老後はよろしく』と言う母よ!なんで弟に頼めへんの?『だって迷惑かけたら悪いやん』・・・・・・殴ったろか。」林まり子 28歳

男性も・・・・

「父さんと母さんのタカラ者だったお前は、今はタカリ者と化した。」水野隆夫 53歳

親子も夫婦も隣近所も人生イロイロだ。

ダンボの本音1行詩は「我に自由を!しからずんば甲子園へ連れて行け!」

2010年4月24日 (土)

ミステリーショット

昨日の夕方。

「トリが来てるよ」と、カミサンが言う。

スズメも、カラスも、ツバメも、ウグイスも皆ひっくるめて「トリ」である。

駐車場では長年乗っている我が家の車を識別できず、シルバーグレーだったら乗ろうとするO型人間だから・・・・

「どこどこ?」「ほら白玉椿のところ」

いたいた。よく尋ねてくる「ヒヨドリ」が1羽。

5mチョットしか離れていない。

ガラス越しに撮れる!カメラを構えたら、ヒョイとフェンスへ移ってしまった。

野性は愛想ない。

手前の枝が邪魔になるが、とりあえずシャッターを切った。

001 再生したら『何これ

ヒヨが尻向けて「マイクロUFO」になっている。

006 4月9日も。

何の気なしに撮った夕焼けの空。

Photo Photo_2

輝度を上げたら、

何かが写っている。

39インチのTVで拡大再生したら。

コウモリ達だった。ミステリアスと喜ぶダンボは暇人?阿呆?

2010年4月23日 (金)

雁字搦め

「キューピーディー」即ち『休P(ersonal computer)日』が必要になってきた。

それ程、最近のダンボはパソコンに取りついている。いや、ガンジガラメにされている。

ブログのアップやコメントを入れるのは日課の一つだから初めから計算外。

面白いサイトが次々と見つかったり教えてもらったり・・・・が、原因だ。

適当に垣間見て深入りしなくていもいいのに、誘惑に弱いのと旺盛な野次馬根性が邪魔をする。

012 013

近頃はキーボードを叩きながらラジオを聞く、家のラジカセが尻尾を巻いて逃げる音質の良さ、チューニングも簡単だ。ナイター中継を耳で聴く。

http://radiko.jp/

pcbos君に教えてもらった「リアルタイム口コミ評判噂検索」も、はまってしまう。

http://kaze.benigumo.com/

先日、マイブログ「自己責任」に入ったyoukoさんのコメ『ジャックラッセルテリア』をこれで検索したら、思わずニヤッとするブログが続々出てきた。

週刊朝日の「Asablo」コーナーでは注目のブログ紹介がある。

マッド天野の「パロディ タイムス」や「おたまの未亡人日記」はアリ地獄的魅力一杯、ウカウカ近づけない。

最後は、先日も書いた「無料ゲーム漢字クイズ」

繰り返し出てくる漢字があるから挑戦し続けるとクリアし易いが、それでも足をすくわれ舌打ちしながら1日数回遊ばないともの足りない。

あ~~~神様。 PCタイムを1日の延長時間にしてくださ~~い。

2010年4月22日 (木)

雨とサクラ

1日おきに雨が降る。これで野菜の値がまた上がるだろうな

遅咲きの八重ザクラもさぞかし惨めな姿になっているだろう。

家の「一歳桜」は雨に打たれることなく、チリチリになった花弁をつけたまま若葉を伸ばしているが・・・・・

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週朝で読んだ嵐山光三郎のエッセーに『吉田兼好』が八重桜は「異様な花であくどい感じだ」といい嫌っていたとあった。

このエッセー「サクラチル」で、日本人のサクラ好きのルーツみたいなのが納得できて面白かった。

平安時代までは梅が主役、万葉集では118首の梅の歌に対してサクラは40首しかない。それが古今集の春の歌は130余首のうち100以上サクラが占めるようになった  (そういえば花札でもサクラ上位、梅は赤短と10文なのに、サクラは短と20文がある)

平安の貴族で美しく果かなく散るサクラ人気が沸騰した。「花の色は移りにけりな・・・」と美人の特権みたいな歌を小野小町が詠んだり、紫宸殿の前にあった梅が火災で焼けた後サクラが植えられたりして大流行。 (へ~左近のサクラじゃなかったんだ、左近の梅だったとは知らなかった)

戦乱の中世では散りぎわのいさぎよいさが武士の人生観となり、平和な江戸時代には園芸植物として品種を増やし人気は落ちなかったが、明治の文明開化で下火になる。 (外来思想が花の流行まで変えたとは呆れる)

戦争で国粋思想が興ると「貴様と俺とは同期の桜~」となってサクラがもてはやされ終戦を迎えた。 (ダンボもこの世代。簡単に散ってたまるか!と反発しても心の隅で憧れている)

「良寛」と「西行」、異人種みたいに異なる坊さんだがサクラ好きという共通項があり両者好きなダンボも引き寄せられる。

特攻くずれは、サクラにわだかまりが残っていても本音は好きなんだ。あ~ぁ

2010年4月21日 (水)

サルスベリ

長く待たせて芽吹いたサルスベリ。

誰がどのように枝を落としても、時期が来たらキッチリと新芽を出す。

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生命力の強いサルスベリも庭に植わってから、順調だったわけではない。

カイガラムシがビッシリと取りついて、えらく衰弱したことがある。

反対にダンボは元気いっぱいだったから、樹に梯子をかけ古歯ブラシで1つ1つ丁寧に取り除いてやった。

もう15年も前のことだ。

今は名前通り樹肌ツルツル。噴火のように白い花を夏中咲かせてくれる。

サルスベリは花が長持ちするから漢字で書くと「百日紅」だが、我が家のは「百日白」。

ピンクの好きなカミサンは気に入らないが、ダンボは救った思い入れがあって可愛い。

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サルスベリの下に、植えたばかりの「ナスタチウム」が、水粒をガラス玉のように花と葉っぱにのせていた。

010 そして、夕方にはサルスベリの上に、うろこ雲が広がった。

平和な一日だった。

2010年4月20日 (火)

カネ無くても

今夜もスターティングメンバーに金本の名前は無かった。

当然といえば当然だが、「4番レフト金本」が記憶にある限り続いていたのだから、違和感は拭えない。

でも、ナインは奮起しているようだ。

チャンスにかける執念が今迄のタイガースと違う。

アニキ金本の穴を皆で埋めようとしているのか?

それに、今日はレフトに入ったのが「狩野」ではないか!

不動のキャッチャーとして君臨していた矢野の代わりに去年は活躍できたのに、城島が入ったお陰で弾き飛ばされ出番がなかった狩野。

その狩野が勝利を決めるスリーランホームランをかっ飛ばした。

016 ヒーローインタビューの狩野が言葉に詰まり目尻に涙をためていた気持ちが、分かる分かる!

008 009 011 それにしても、金本という選手は凄い。代打で登場し甲子園が湧き立つ。

カネは無く(いなく)てもあっ(い)ても、阪神を左右する力がある。

シビアな競争社会のプロ野球を忘れたひと時だった。

2010年4月19日 (月)

木蓮

『ここに立つ樹が木蓮といふことをまた一年は忘れるだろう 荻原裕幸

新聞に載っていた詩を切って残してあった。

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庭に最後の一輪が枝にしがみついている。

桜とは対照的だが、それなりに美しく心惹かれる。

ダンボは木蓮に特殊な感情をもっている。

昭和20年、復員後ヤミ屋をしたり日雇いをしたり、まともな暮らしをいていなかった。

フィリピンから九死に一生を得て帰ってきた長兄に怒鳴られた。

「世の中そんなに甘くない!学校へ行け!」

「どんな勉強がしたい?」と詰問され「絵の学校へ」と答えた。

その頃の『京都市立美術専門学校』今の京都芸大を受験した。

昭和22年だった。

Photo

中学校1年で描いた絵が残っているが、チョット器用に描けるぐらいで合格するわけがない。

忘れもしない、最後の試験は「木蓮のデッサン」 それも1日中描く。

本格的な修行をしていない腕では、どれだけ時間をかけても惨憺たる結果。

「サクラ散る」ならぬモクレンと共に散ったダンボだった。

2010年4月18日 (日)

自己責任

カミサンの朝が遅い。

「昨日買ってきた苗植えんならんで!」と急かして起こした。

朝食はバナナのクレープ巻きとホットケーキですます。

グズグズしていたら、カミサンが先に外に出ていた。

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絶好の日和だ。

それにしても苗が1本ずつ初にお目にかかるものばかりだ。

マーガレット・コスモスは知003 っているがチョコレートコスモスとは恐れ入った名前だ。

もう一本「ナスタチューム」は一番派手な花をつけている。

調べたら花と葉がピリ辛で酸味あり生食できるとのこと、食い意地はって珍し好きのダンボは嬉しくなる。

プランターとポットの用意をしたら、カミサンが移植ごてで植え、水やりまでした。

004 欲しがって買ったのだから自己責任で始末をつけてもらわなくては困る。

畑(?)にはトマトとシシトウとナスをダンボが植えた。

どうもダンボは過保護でいかん!

2010年4月17日 (土)

外に出て

カミサンが外出したいという。

昨日は「青菜に塩」同然で元気がなかったのに、銀行に行きたいのと、花と野菜を植えたいのと、「今川焼」が食べたいが理由で決意した。

総てダンボで足りる用だけど、こんなチャンスは滅多にない。

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疲れた体に鞭打って、銀行から近所のホームセンターへ車を走らせた。

苗床、植え時、肥料、育て方、・・等々 カミサンの意識になく、ひたすら気に入った美しい花の苗を選ぶ。

015 016 018 019 野菜の苗といえば、去年1本で商売できるほど収穫した「トマト」。 後は苗代に満たぬ収量のナス・シシトウ・パセリ、キュウリを1本ずつ。そこそこ獲れたのにカミサン嫌いなゴーヤも1本。

途中から寒い寒いと言いだして早々に引き揚げる。

しかし、冷凍の「今川焼」がお気に入りなので生協に立ち寄った。

入った途端。

「アッ Tさんが来てる」何ヶ月ぶりかで会ったTさんと立ち話していたら、買い物途中のAさん、Yさん、そしてトモちゃんまで・・・・

皆さんと話したかったがカミサンまた寒がったので、駐車場のマイカーへ避難してダンボが必要なものを買い整えた。

「瘠せたね~」と言われたらしいが、カミサン自覚しているから別にショックは受けなかった。

それより、思い切って外出し、僅かな時間でも知人に会えた喜びの方が大きい。

2010年4月16日 (金)

焼き直し

平成22年度の年次総会。

1/16「どっぷりと」http://hirosi-dambo.cocolog-nifty.com/blog/2010/01/post-1e23.html

1/20「晴れた!」http://hirosi-dambo.cocolog-nifty.com/blog/2010/01/post-16eb.html

の経緯があって、ダンボが老人会会長として最後の挨拶をする。

挨拶の内容は決めてあった。

役員はマラソンランナーではない。 自分の任期という区間を懸命に走る駅伝走者だ、次にタスキを渡す人がいなかったら途方に暮れる。皆さまのご協力を・・・

そうはいっても、男性25人、女性42人。 平均年齢79.2歳の高齢者集団で、世話役がおいそれとある訳ではない。

あまり厳しい話にしたら、しらけるだろうし脱会者が出ても困る。

で・・もう一つ話題を! 

考えた末、ひろ子はんのブログのガンジーの言葉を借りることにした。

ガンジーが言いました『明日死ぬつもりで生きよ。永遠に生きるつもりで学べ』

前半は、サラッと流し、後半に力を入れた。

「年だから「遅い」とか「今更」なんて言わず息ひきとるまで勉強しましょう。

でも、一人で学ぶのは大変です。老人会だったら皆と一緒に楽しく勉強できます

皆さん力を合わせ老人会を益々発展させましょう・・・」

001

という具合。

焼き直しというか?換骨奪胎というか?我田引水というか?

天国のマハトマ・ガンジーさんが呆れてるだろう。

2010年4月15日 (木)

予防?治療

カミサンが病院の化学療法外来に行く日。長女が車で運んでくれる。

今日は循環器の診察とダブルで受けるから9時前に家を出た。

長女と朝食の準備をしている時から身体に力が入らない。

病院の待合室で血圧を測った。「98~63」  ダンボはもともと低血圧だから少し低いめかな~の許容範囲。

それにしてもダルイ!

科学療法室へ行ったら、毎度のように看護師のFさんとSさんがニコニコと愛想よく迎えてくれる。

患者にとってもその家族にとっても、この笑顔は特効薬に等しい。

「おとうさん、しんどそう?」 目ざとくFさんがダンボを見て声をかけてくれた。

「はぁ・・・ちょっと・・・・阪神元気やから・・・・」(笑)

間違いなくダンボの疲労の原因はタイガースに一部ある。

「元気になる薬入れれもらおうか?」 「そんなことできるの?保険証も診察券もないけど・・」 「大丈夫・大丈夫!」

その場で、主治医のM先生と受付へ話をつけてくれた。

駆けつけたM先生の問診の末「2時間近くかかるけど・・・・しときましょ」と治療決定。

Photo Fさんの粋な計らいで、ガン患者さんに混じりカミサンの隣で点滴して貰った。

薬をあまり入れたことのないダンボは一気にシャンとした。

診察券は氏名・生年月日でOK。保険証は次回でOK。

話題にのぼる現代医療の問題点が、嘘のような経験だった。

老々介護では、介護者を無視した医療は無いと教えてもらった。

※これで、今夜も阪神応援できると考える不埒なダンボである。

2010年4月14日 (水)

果報は待って待って・・

特産品の「タケノコ」を贈りたいと思って義弟に頼んだ。

義弟は『地の人』だから、ダンボより数段賢く買ってくれる。

ご当地ではシーズンになると、方々にタケノコの仮設販売所ができる。

「朝掘り」と称して山積みされているのに目もくれず待った・・・

ところが頼んで1ヶ月経とうというのに「まだ・まだ」と要求をかなえてくれない。

我が家の経済状況を斟酌し、良品の値段が下がるのを狙っていたらしい。

急に「今から持って行きます」と、電話があったのが昨日。

持ち込まれた品を見てびっくりした。

ダンボールの箱の蓋が閉められないくらいのタケノコに、4本のおまけまでついていた。

諭吉を渡したら、半分返す。

「うっそ~・・そらアカン!」と、受け取り拒否したが、「おまけはおまけやから」と義弟も頑固。

有り難く、いいなりに・・・・・

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最近は電話1本で宅配便が家まで集荷にきてくれる。高齢者世帯はこのサービスがうれしい。

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普段使わない大鍋を棚から降ろして3本湯掻いた。

根っこは「土佐煮」にした。 残りは・・・・?

今夜もタイガースの応援! ダンボは多忙である。

2010年4月13日 (火)

本日のつぶやき

>見てられん・・・と言いながら見るしかない辛さ!

2010年4月12日 (月)

哲学者の話

ダンボの身近に哲学者は居ないし、論文を読んだこともない。

一度、天才の教え子の兄貴(京大文学部哲学科出身)から、研究成果の小冊子を渡されたが、何が書いてあるのか90%読みとれなかった。

坊さんから「禅は宗教というより哲学に近いですよ」と聞いたが、まだ禅の方が分かり易いように思う。

ところが、日経夕刊4/10のコラム「生命観の行方」に、森岡正博教授の話を、記者が分かり易くまとめてあって面白かった。

『人間が生と死をもっともっとコントロールできるようになると、逆にいかにコントロールしないか、そういった領域に人間はロマンを求める』

『具体的には、エコロジー運動とか、ガンの末期医療などでそれが読み取れる、人間は丸ごと生まれ丸ごと死んでいく自然の権利がある』

『科学技術がとことん介入しようとする中で「何でもできるけど、しない」をどこまで自分のこととして受け止められるか「足るを知る」哲学が一人ひとりに強く求められる時代に入っている』

001

ホントはもっと詳しいが、ホンノリ分かる気のする部分だけに止める。

分からんけれど、宗教と哲学の境目は曖昧なようだ。

2010年4月11日 (日)

無題・哀悼

読売新聞1面トップ。ダンボの目に飛び込んできたのは・・・・

Photo

うそ~~~~~~ッ

目をこすって見なおしたら。

やっぱり

001

普通の新聞だった。

「老人をバカにするなと息巻いた有名知事の談話は載っていなかったが・・・・・」

ダンボはこんな記事よりTVニュースで知った「井上ひさし」氏 死去のニュースがショック。

米原万里・井上ひさし両氏は、ダンボが直接講演を聞いた数少ない作家だった。

井上氏の「右翼の嫌がらせ」「ふんどし」の話は今も耳に焼きついている。

ご冥福を祈る。

2010年4月10日 (土)

脳トレ

筋トレをしなくなってから、もう1年近くなる。

筋トレといっても、私達のしていたのは「気功体操」

何回も記事にしているが、山内式気功体操というのはテレビに登場する派手なものでなく、呼吸とストレッチと思えばよいものだった。

しかし、それで如何に健康が保たれていたか今になって見れば良く分かる。

まあ、なんやかや言ってもこうして生きているのだから、身体の色々な個所に起こる不調は、時間の経過を考えたら特別嘆くようなことではない。

やはり、

怖いのはボケだ。

思い切りボケて、自分が誰だか分からなくなったら気楽かも知れないが、ダンボの生き様として許せない。

だから、今は筋トレより脳トレに励んでいる。

そのつもりで、見付けたサイトがあり、漢字・四字熟語等のクイズに嵌まっている。

見付けた「無料 漢字 クイズ」のURLはここに載せない。

もし、PCのセキュリティが不備でウィルスでも紛れこんだら大変だから・・・・

そのリスクを恐れずやってみたかったら上の条件でググったら山ほど出てくる。

ダンボのお気に入りは「GAME DESIGN 漢字テスト」

2010年4月 9日 (金)

庭では・・・ナウ

スポーツネタは書きたくない。

シーズン初めとはいえ、ここまで期待を裏切られたら、暫く距離をおきたくなる。

ということで、庭の新芽達に並んでもらい、今日は・オ・シ・マ・イ・

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梅の枝に

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アジサイに・・・モクレンは花の座に

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014

蝋梅も ヒマラヤスギも

011

取り残されているのはサルスベリ。

あ~どっかの球団と一緒やな~

幸せなことに・・・

今年の春ドラは出来よさそう?

北川悦吏子・坂元裕二・井上由美子脚本のドラマが揃ってます。

2010年4月 8日 (木)

巷の偉人

カミサンと二人が夕刊を読み終えた。

顔見合せてどちらからともなく「偉いな~」と声が出た。

日経夕刊のコラム『駆ける魂』の主人公「坂本達(たつ)」さんだ。

015 ”自転車で世界一周に挑戦!”

http://www.kikimimi.net/tatsu/

これならタダの冒険家だが、彼はミキハウスに勤めるサラリーマンだった。

我々二人が認めた「偉い人!」は・・・・?

修行僧のように切り詰めた暮らしで資金を貯め、しつこく社長に企画を提案し、スポンサーを探し職を辞してでも夢をかなえようとした坂本さんが偉いのは当然としても、坂本さんが入社して4年しかたっていないのに、4年3ヶ月間ボーナスと定昇をつけた有給休暇を与えたミキハウス社長木村皓一氏もひけをとらない偉人だと意見が一致した。

平成7年頃、リーマンショック以前で、滅法円の強かった時代とはいえ、思い切ったことを実現した会社と社員だと思う。

上・中・下の3回に分けた坂本さんの記事で、教えられることが多かった。

あまり新聞の切り抜きをしないダンボも残したくなった。

『豊かさとは何か。

旅に出る前は、自分が持っていないもの手に入れていけば幸せになれると思った。

今は、持っているものに感謝する方が幸せに近いと考えるようになった』

坂本さんの、こんな言葉が耳に痛い。

2010年4月 7日 (水)

西行

昨日手元に届いた本。

002

別冊太陽 西行 捨てて生きる』 日経夕刊に紹介記事が載っていたので即注文した。

004 出たてホヤホヤ、裏表紙に2010年4月25日初版第1刷発行とある。

005

ダンボが西行を知ったのは、中2か中3の時に読んだ『木村善之著 西行』がきっかけだ。

兄の本棚にあったのを勝手に読んだ。

007

旧仮名づかいルビだらけ。よく、こんな本が読めたものだと驚くが、覚えていない。

西行が嫁さんと子どもを捨てて出家したことだけは残っていた。

008 次、ダンボの意識に住みついたのは、西行が50歳頃に詠んだといわれる次の有名な歌。

『ねがはくば花のもとにて春死なんそのきさらぎの望月の頃』

その歌の通りの最後を西行が迎えたと知った時だ。

桜の季節になると嫌でも思い出す。

ついでに、もう一首。

『佛には櫻の花をたてまつれ我が後の世を人弔はば』

良寛→西行 とダンボの関心が坊さんに傾いてきた。 

2010年4月 6日 (火)

花よりイワオ

春爛漫。

Photo 部屋の中

007_2 部屋の外

でも、花は・・・・

Photo_2 Photo_3

枯れて・・・汚れる。

『ながむとて花にもいたく馴れぬれば散る別れこそ悲しかりけれ』西行

ダンボの寝床から、5mも離れていない処に座っている不動の庭石。

代謝とか、循環とか、生態系とか、輪廻とか関係ない顔をして・・・ 

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以前、「宇宙が見える」なんて大袈裟なことを言ったが、好きになったら「地球が見える」ぐらいは言わしてもらいたい。

花よ026_2り団子じゃなく、ダンボは『花より巌(イワオ)』の心境に近付いた。

おりもおり

週刊朝日のグラビアで、南北アメリカのパワースポット不思議な石に出会った。

2010年4月 5日 (月)

散る桜

そろそろ桜が散りそめたかな?

そうなると条件反射のように良寛さんの歌が浮かぶ。

『散る桜 残る桜も 散る桜』

辞世の句というのは眉つばらしい?

良寛さんの最期をみとった恋人の貞心尼が

『裏を見せ 表を見せて 散るもみじ』を辞世の句だと書いているらしい。

でも、亡くなったのが1831年1月だからこれもおかしい。

001 ダンボはある時期「良寛さん」に惚れ込んだ。子ども相手の仕事をしていたからではなく、シンプルな生き方に憧れた。

1989年(平成1年)の芸術新潮の良寛特集を今も大切にもっている。

書に惹かれる。005

特に、近所の子どもにせがまれて書いたという「天上大風」。チビ筆で墨の飛ぶのも気せず見る者の心を軽くする作品が好き004 だ。

良寛さんを記事にしたくて、ネットで調べた。

大笑いする歌にぶつかった。

『雁鴨は われを見捨てて 去りにけり 豆腐に羽の なきぞうれしき』

禅坊主でも、酒好きで女性も愛した人だから鴨を食べそこねた? と思ったら雁鴨は「がんも」にかけたものらしい。

がんもの差し入れがなかったが、豆腐にはありついた喜びが素直に・・・

かな文字のように、自由闊達な良寛さんを改めて好きになった。

2010年4月 4日 (日)

光が裏目

家に導入した光テレビが威力を発揮し始めた。

http://hirosi-dambo.cocolog-nifty.com/blog/2009/12/post-d789.html

思惑通り、阪神タイガースの試合をケーブルテレビで見られる。

802・803・804・806・807chは重ならないように何処かの球団の試合を流している。

さて、2連敗した今日こそは!と「テレビ大阪」にチャンネルを合わせる。

イライラした展開に縁起を担いだ。

「テレビを暫く見なかったら得点する!」

放送時間の終わる4時30分前にスイッチを入れた。

相変わらず1対1・・・・打てないよりも下柳の頑張りに驚いた。

TV大阪の放送時間が終わったので、直ぐ居間へ移動した。

J sports 2 804ch に・・・・

8回表から、信じられんことの連続だ。

ムカついて証拠をカメラに残した。

桜井がフォアボールを選ぶ。代打 浅井のバントがピッチャーフライになったのに代走藤川が飛び出してダブルプレーお前プロか!005

マー003トンがヒットし2盗したのに、平野が三振。

8回裏は目も当てられない。押さえの切り札久保田が滅多打ち。おまけに平野の高校野球でも見られないエラーが飛び出す。

009

あ~~~ッ 惨めな負け戦をテレビに映るから見てしまう。

俺はマゾじゃないぞ!

阪神は半身不随どころか、全身麻痺だ。

2010年4月 3日 (土)

己の顔

昨日、政治家の顔の変化を書いてから、己の顔はどうかと考えた。

ナルシストではないダンボも1日最低1回は鏡に向かう。

しかし、顔を見ていないのに気がついた。

005 ブラシするのに頭を見る。

008 歯を磨くのに口を見ることもある。

006 鼻毛が切れたか鼻の穴を見る。

007 乏しい髭もシェーバーで剃れているか見る。

顔のパーツは見ていても、全体を見ていない。

改めて見た。

あ~~疲れた顔だ。身体だけでなく心も疲れた顔をしている。

シワ・シミ・ツヤ・ハリのなさ・・・年相応でも、曇っている。

無理ないか

005_2

一つ気になる箇所があった。

眉間!

小さい時。親子ほど年の離れた姉から、しょっちゅう言われた。

「○○○・・ここにシワ寄せたらアカン。」

そういって、チョンとつついた姉の指先の感覚が甦った。

縦皺をなくそう。・・・・姉が化けて出そうだ。

2010年4月 2日 (金)

「・・・・名前はハトですが、顔はオウムに似ています。中国から見ればカモ、アメリカから見ればチキン(臆病者)、国内ではサギといわれ、もしかしたら『日本のガン』かもしれません。そんな風評にも、まったく知らんぷり。見事なアホウドリです。」<週刊朝日・弘兼憲史のパパは牛乳屋より>

政治家たるもの、どんな悪口雑言にも耐えなくてはならない。

心臓は鋼鉄どころか、大気圏に突入しても平気なスペースシャトルの耐熱煉瓦なみでなかったら、やってられない。

先日、旧ソ連のコントで笑った。

 細部は違っているが次のようなコントだった。

「赤の広場で酔っ払い男がわめいていた。「ブレジネフはアホだバカだ、間抜けだ!」

たちまちKGBに掴まって裁判にかけられた。

判決は禁固刑100年。

罪状は、国家元首侮辱罪 1年   国家重要機密漏えい罪 99年

ロシアが恐怖の共産主義国家だった頃でも、これに類似したコントが山ほどあった。

自由主義を唱える日本だから前に書いた例なんか、まだまだ手ぬるいものだ。

だからといって何だが、自由主義国家の権力者は権力を握った途端、顔が変わってくるように思えてならない。

3代前までの日本の首相で思い当たる。

安さん、福さん、麻さんなんか酷かった。変わりにくかったのは小さんだが、俳優に近かったから無理もない。 

海の向こうのオバマでも、大統領就任式の顔とは様変わりしている。

で、問題の鳩さんだが・・・半年しかたっていないが確かに変化に乏しい。

ヒョットして希有の政治家かもしれない。

2010年4月 1日 (木)

April ○○○

003 D新聞朝刊1面トップは「公立高きょうから無料」の見出し。そして、記事の終わりの方には、「政府、来年度から公私立大学学費の無償化を目指す」とある。

コンクリートから人への政策が本格化してきたらしい。

児童手当や子ども医療費補助、保育施設の充実で待機児童0は来年度中に解決する。

これ等が反映し、

D新聞の世論調査(世論操作でない)によると、内閣支持率は10ポイントばかり上昇した。

気を良くした政府は、今年度中に109もある独立行政法人を約1/3の33に統廃合することに決定し仕訳け作業中。

行政改革でも、「定年を迎えたキャリア官僚は食うに困らぬ年金で生活し10年間のボランティア活動を義務付ける」公務員法が衆院の全会一致で可決した。

問題の財源として、「消費税は生活必需品の税率を3%とし、標準的な市価の5倍を超える物品については15%を課税する」法案が検討中である。

国会での議員発言にも内規がつくられた。

「自民党議員は如何なる発言でも、冒頭に『我が党が50年かけてもできなかったことですが・・・』をつけること。」

エイプリルフール(April Fool)ならぬエイプリルホープ(April Hope)を書いてきたが嫌になってきた。

長女の話では、年金事務で社保庁の単純ミスが呆れるほど多いとか。

憶測だが、「ミスを連発して現政権の信用を失墜せよ」と、各省庁に霞が関から指令が出ているらしい。

週刊誌にも似た記事があった。

冗談じゃない。これは公務員のサボタージュだ。

政治はApril Foolじゃ困る。

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