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2009年12月 4日 (金)

ロンバケ

 午後の時間帯はTVドラマの再放送が盛んである。

 普通そんな時間にテレビは見ないし二番煎じを見たいとも思わない。

 ところが、することのないカミサンは退屈しのぎに面白そうなのを物色している。

 再放送は、新聞小説みたいに毎日放映するから興味が途切れず面白いらしい。

 

 先週、カミサンが見ているドラマに懐かしいシーンが映っていた。

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 「何や、ロンバケやんか」  「????」  ダンボの言葉にカミサンの反応は鈍かったが、忘れもしない『きむたく』と『山口智子』主演の「ロングバケーション」だった。

 「へ~今頃やってるんか」

 調べたら平成8年の作品で13年たっている。

 

 途中からだったがカミサンと並んで見始めた。

 他愛もない男女何組かのラブストーリー。

 ついたり離れたり、素直だったりひねくれたり。でも、面白くなって引き込まれる。

 そういえば、これで脚本家の北川悦吏子のフアンになったんだ。

 抗がん剤が入った翌日で体調悪いカミサンがどうするかと思えば、3時前にキッチリTV:のスイッチを入れる。

 第8話 俳優はのびのび演技し皆上手!セリフも気が利いて「情」がある。

 そして、「ケイタイ」あったら話の展開が変わっていただろう『昔は良かった!』と感じさせる何かがある。

 喜んで見ているカミサン免疫力増加、間違いなし。

 「ロンバケ」様々である

 

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コメント

そんな前になりますか。
そう言えば、オムツ替えながら、ため息ついて見てた記憶あります。
どなたか忘れましたが、ケータイの存在がドラマを変えた、と言うた脚本家がいはりました。

私も再放送で見ました。
どっぷりとはまった記憶があります。
今でも時々「セナのなんたら?」という曲をピアノで弾いたりします。
(記憶が・・・トホホです)

>喜んで見ているカミサン免疫力増加、間違いなし。
よかったですね


携帯電話・・・確かに恋愛の方法は違ってくる。
あのドキドキ感、 家にいるやろか・・・
ご両親が出はったらどうしよう・・・
こんな経験でけへん今の人は、損してるように思えるんですけど・・・

ひろ子はんは、フラボン君のおむつ換えながらですか!
 私は定年退職し、いろいろと社会福祉に首突っ込みながら、年に2・3回海外旅行していた黄金期でしたね~、
 まだまだ、気分は若くトレンディー・ドラマにも夢中でした。

 葉隠に「恋の至極は忍恋と見立て候・・」とありますが、その点、ロンバケにも似通ってるところありません?
 手軽な恋はドラマになりにくいのでしょう。
 ドキドキの程度は違いますが、まだそんな血が残っているだけ幸せとおもっています。

「ロンバケ」!!
私もこの時間帯テレビを見ることはまずないし、見ることがあってもなんとなくついてるだけっていう時間帯だし、ドラマの再放送って見たことないんですけど
ロンバケの2回目をやってる日、新聞のテレビ欄で見つけて
見たいと思い、チャンネルあわせました。
いや~~、よみがえるよみがえるドキドキ感、わくわく感!
いくつかのセリフやシーンもはっきりくっきり覚えていて・・・
翌日からなんと録画予約してますっ
毎日追いかけることはちょっと無理ですが、遅れながらも3回目、4回目と見て、ときめいてます
ケータイがない時代、今より恋愛らしい恋愛ができたように思いますね~~

ぽこさん。はまりますな~
もう中性化したダンボでも恋の思い出がフツフツと甦ります。
ロンバケの細かいワンシーンを覚えているのに、どんな終わり方だったか記憶がないので、かえってワクワクします。
第2部のスタートで、午後は家に釘付けです。

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