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2009年11月

2009年11月30日 (月)

西と南と東

 この年になるまで、ここ数ヶ月ほど空を眺めることはなかった。

 それも、黄昏に・・・・

 今日も空の色に惚れた。

 2階005に上がってベランダに出る。

  真っ先に目に飛び込むのは西の空。雲の下を彩る茜に吸いつけられる。

 004 右に見える南はなんだか優しくて控えめだ。

 軒が邪魔している東の空も見える。

006  西から南にかけての美しさを嫉妬するような雲が迫っている。

 

方向によって表情がこれほど変わるのも、楽しい発見だった。

 

 

2009年11月29日 (日)

ダジャレ・虫・進化論

 よせばいいのに「サンデープロジェクト」を見てしまった。

 そして、腹を立てた。

 相も変わらず、傲慢司会者Tが長妻厚労大臣にたたみかける。

 「消費税上げる?」

 「どれくらい?」

 「何時ごろ?」

 何でこんな重大なことを一大臣が答えられる?

 小学生でもわかるのに、自分の口調に酔っているTを見てたら無性に腹立たしい。

 進化しない司会者がきっかけで、

 ダンボが温めていたダジャレ『虫・進化論』をUPすることにした。

 RYOとYUに見せる前に・・・・・情けないほどのダジャレだけどι(´Д`υ)アセアセ

001 003 006 008 011 016

2009年11月28日 (土)

ひねもすのたりと

 木曜日、抗がん剤の点滴がNGだったので、病院の往復が徒労に終わるかと思いきや、道中、自衛隊敷地の紅葉が見事で思わぬ秋にめぐり会えた。

018  

 カミサン、ダメージが少ないので食い気が盛ん。

 食事の作り甲斐がある。

001

 どんよりと明けた土曜だったが、庭の梅が色鮮やかに変身して「写して~~」

 

007

  空が晴れたらますます、梅が目立つ。

 その華やかな陰に隠れ。

 最近めっきり少なくなった「みのむし」がぶら下っていた。

005

 先日、滋賀から持ち込んだネギ。

  008根っこを残してプランターに植えたら、おつゆの薬味に使えるまで伸びた。

 ひねもす、のたりのたりの土曜日。

 無事でっせ~

 

 

 

2009年11月27日 (金)

童謡・ハト親子

 歴史始まって以来。政治と政治家に金が要るのは決まりきっている。

 政治家(屋)が金の調達に、利権の餌をぶら下げ権力を嵩に脅迫まがいの方法を使った政治家は数え切れないだろう?

 鳩山首相の偽装献金問題が浮上しても、「元を正せば自分の金やんか!」と、汚い金集めした連中とは一線を画して同情的にみていた。

 ところが、親からであっても月1500万円。2億円を超すお金を提供してもらったというのは解せない。

 庶民感覚からは月までの距離ほど離れている。

 折角、政権交代が実現し政治に希望がもてたのに、政治家に希望がもてないのは情けない。

 ダンボ・カエサルが、ハト・ブルータスお前もか!と叫びたい。

 そBwf6g27g1の結果。いつものような・・・・ 替え歌で憂さ晴らし!

 変 童謡・ハト親子

ポッツ ポッツ ポッ   ハト ポッツポ 

マメガ ホシイカ ソラヤルゾ

ミンナデ イッショニ 

タベニコイ

ポッツ ポッツ ポッ   ハト ポッポ

マメガウマイカ タベタナラ

ミンナデ ナカヨク

アソボウヨ     (元歌)

ポッツ ポッツ ポッ    ハト ポッツポッ

カネガ ホシイカ ソラヤルゾ

シュウワイ オショクデ

ツカマルナ

ポッツ ポッツ ポッ   ママ ポッポ

カネガイルイル セイジニハ

コウカイ(公開・後悔?)シナイデ

ツカイマス

 

 

2009年11月26日 (木)

ネコの話

 「週刊朝日」の表紙でショック!

037  『猫から広がる新型インフルエンザ』 ヒト→猫の感染が確認され、ウィルスをもつ猫からヒトに感染する可能性あり

 

 我が家にネコはいない。だから心配はない!

 ペット好きなダンボだが、イヌ派である。

 それに、我が家の領地内をトイレにするネコはリンチしたいくらいだ。

 だからといって、こんな記事でネコ全部を排斥したくない。

 ネコだって被害者だ。

 最近、娘のブログに友愛の精神で首相から表彰されてもいいネコの記事がでていた。

 K花さんの家にはイヌ・ネコ・ハムスターが同居していて、脱走して行方不明になったハムをネコが救出したそうだ。それも2回!

 1回目はハムちゃんが消えて何日かたった頃、ネコちゃんが両手(前足)で何かを転がして遊んでいる。K花さん目を凝らすと丸くなったハムで、てっきり死んでいると思ったら動き出しピンピンしていた。

 Hamumu1 2回目はもっと凄い、探して探しても見つからず途方に暮れているK花さんの前に、ネコちゃんがやんわりハムスターを咥えて連れてきたと・・??

 しっぽが短くてもハムスターはれっきとしたネズミの仲間。

飼い主の人格の反映か、奇蹟が起ったとしか思えない美談だ。

 こんな善良なネコちゃんまでが、風評被害を受けないよう祈るダンボである。

 

2009年11月25日 (水)

身近で秋集め

 もみじ狩りに行ける状態ではない。TVニュースや「ひろ子はん」の吉峯寺のブログで秋を味わっているが、嘆いたらチョット了見が狭いようだ。

003  昨日、水石愛好家のMさんが、今度は柿・スダチ?その他秋野菜を下さった。

 総て自家製。

 趣がある。    食べる前にカシャッと秋を1枚。

 007 朝。雨上がりの庭に紅葉はないが秋の気配濃厚。カシャと蒐集。

手入れしていないのが秋の寂しさかいな

 百日紅の根元に、南天の実が朝日で光っていたのでカシャッと3枚011目。

 

 013

玄関先の南天の葉に霧吹きをかけて作ったような水滴がイッパイ。カシャッとまたまたシャッターを押す。

 錦秋というが日本は美しい。カナダの黄色一点張りより色彩 豊富で美しい。

 名所に人様が多すぎるのが玉に疵だけど。

2009年11月23日 (月)

22時間

 昨日の午後3時30分から本日の午後1時30分までの22時間。

 賑やかさ・可笑しさ・楽しさ・消費量・家事量・疲労度 etc・・・総てが普段の3~10倍に跳ね上がった。

 何ヶ月かぶりにやってきたRYOとYUとその両親のお陰だ。

017  RYOとYUが見せたいものを持ってきた。

 RYOが美術展で入賞した作品のコピーと、

 012 11月6日号の「週刊つりニュース」記事だ。

 ホントは親が見せたいらしく、二人は大事なものを脇に置いて直ぐに

 「ジッちゃん花札しよう!」とへばり付く。

 バッちゃんの見舞いはRYOが病み上がりだから自重したか?忘れたか?

 5回戦して容赦なく負かしてやった。

 「坊主めくり」して「ウサビッチ」見て「PCゲーム」で遊ぶ間に夕食を。

 親子4人で我々世帯の3日分くらいを平らげる。

 野菜をどっさり持参し我が家の冷凍庫で眠っている肉を使い切ってくれた。

 寝静まった部屋で娘にTwitterの使い方を教えてもらい初期設定をしてもらう。又、忙しくなった。

 今朝は、YUの絶え間ないおしゃべりで幕を開ける。

 義理の息子が、火災報知機を取りつけ、浄水器のカートリッジの取り換え、裏の菜園を耕し、玄関アプローチの草を引く・・スピードはダンボの5倍。

 RYOとダンボはお手伝、RYOは驚くほど戦力になる。

 昼は娘が手間かけて作ったホウレンソウのスープをソースにパスタと、早焼きコースで焼いた食パンを口々に「うまぁ~」「オイシッ」を連発して食べた。

 パスタは約1㎏。1.5斤のパンを半分食べて持って行った。

 幸福感と疲労とが10倍の22時間だった。

 

 

2009年11月22日 (日)

矛盾

 二日前のブログに、テレビを視る暇がないと書いた。そして、ますますテレビ離れが進む予測も立てた。

 にもかかわらず、eo光テレビの申し込みをしてしまった。

 理由は簡単。「ただ今初期費用無料キャンペーン中」の案内がポストに入ったからだ。

 勿論、それだけではない。

 ・地デジ移行に伴う心配がなくなる。

 ・アナログBSのノイズがなくなる。

 ・甲子園でのタイガース全試合が見られる。 

 ・邪魔な屋根のアンテナが取り払える。

 ・・・・・・・・・

 それと引き換えに光ケーブル利用料金は勿体ないほど増えるが、我が家の財務省はダンボの所管外だから目をつぶる。

004

 矛盾しているのは、ケーブルテレビの過剰サービスだ。

 現在、家のテレビで映るアナログ地上波・BSが15チャンネル。

 それでも多すぎる。テレビ大阪が映らないとか、見たいのが重なる不便があっても、モ~イイヨの状態。

 なのに、一挙にベーシックコースでも67チャンネルに増えるのだ。

 「誰が、いつ、見る時間、どこに、あるねぇっ!」とぼやきたい。

 サービスには「コンバクトコース」というリーズナブルなのがあっても、それではタイガースが映らない。

 マ・ッ・タ・ク(-_-X)

 矛盾だらけのダンボ人生である。

2009年11月20日 (金)

寝テレビ

 TVドラマの視聴率が低迷しているという。

 最高人気の『天地人』で21%。サザエさんのスペシャルと、JIN-仁-が辛うじて20%を超えるだけ。

 もっと悲惨なのはTVの劇場映画。一桁ばかりだ。

 パソコン触っているとその訳がわかる。

 馴染みのブログをロム専でチェックするだけで1時間。コメント入れたらそれ以上の時間がかかる。

 ブログの他にも時間を費やすサイトが山ほどある。

 『You Tube』で好きな歌手のライブを聞き、腹を抱えるアニメが見られる。

 最近、お世話になっているのが『GyaO』だ。

 カミサンの寝たのを確認してから、寝テレビで3本の映画を視た。

 特に印象に残ったのが『いつか眠りにつく前に』http://movie.goo.ne.jp/contents/movies/MOVCSTD12088/index.html

 人間の激しさを秘めた静かな静かな映画。久しぶりに心に沁みる作品を視、時を有効に使ったと満足した。

 もう一つは『スウィート・ノベンバー』

 チョット風変りなラブストーリーだが、往年の良きアメリカ映画を思い出させる作品だった。主演のキアヌ・リーヴスとシャーリーズ・セロンがいい味を出していた。

Photo  これは、今日の午後、何時もの寝テレビのポーズで観てしまった。隣でカミサンが目をつぶって休んだり、テレビを視たりしていて邪魔されなかった。

 1日が100時間だとしても、ダンボの視聴欲は満たせないだろう。

 

2009年11月19日 (木)

続・「信と和」

 mayaさんが、本を貸してくれた。

003  10/13のブログ「信と和」に登場した本『百年続く企業の条件』http://hirosi-dambo.cocolog-nifty.com/blog/2009/10/post-6e6c.html

 書店で購入したばかりみたいに手摺れしていない。

 これは早く読んで返さなくてはと、ページをめくった。

 ほんの序章しか目は通せていないがアップした。

 

 100年以上続いている老舗が大事にしていることを漢字一字で表すと『信』 社風は『和』が第1位になったのは分かっていたが他も並んでいる。

 ベスト5を多い順に並べたら、

 大事なことは「信」「誠」「継」「心」「真」ともっともな言葉が並んだが、ベスト10の中に「新」や「変」があるのは時代に柔軟な老舗の姿もみらる。

 社風は「和」「信」「誠」「真」「心」のベスト5の他、 「明」「温」「笑」があって明るい会社が長続きするらしく面白かった。

 

 「社是」「家訓」「社訓」の分析。老舗に多い業種。・・・興味深いデータ資料が詰まっていて、サッと見た限り人生訓として参考になる箇所が一杯ある。

 老舗が占める割合の高い業種の7番目に「百貨店」がある。

 昨今売上減少でピンチの老舗百貨店が、この危機をどう乗り越え、どこが生き残るか注目に値する。

 

2009年11月18日 (水)

必殺仕訳人

 藤田まこと扮する「中村主水」とその仲間が、法の力ではどうにもならない世間の悪を闇の仕置人が成敗する。それも、依頼人の金で動き正義を控えめにしているところが面白く、TVドラマ「必殺仕置人」シリーズはダンボの必見ドラマだった。

 考えれば「アリババと40人の盗賊」のように、泥棒から泥棒したアリババがヒーローになるような話だが、不思議と悪人を金で殺す仕置き人に共感を?覚え喝采したものだ。

 考えたら、政治、経済、司法、行政などの闇に気付きながらどうにもならない閉そく感が、世間に漂っていたせいではないか?

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 時代変わって今、脚光を浴びているのが「必殺仕置人」ならぬ『事業仕訳評価人』

 失礼ながら、仕訳作業に携わっている人々が覆面をとった仕置人に見えてくる。

 賛否両論あり傲慢が大嫌いなダンボは評価者側に眉をひそめることもあるが、過去にこんな身近な政治を経験していないからダンボ仕訳では「合格・継続」をつける。

 前半の仕訳で1兆円を超える埋蔵金と無駄金を捻りだすとは、予算案作成の参考であったにしてもたいした仕事だと思う。

 「只のパフォーマンスだ」と吐き捨てる自民党大物は、パフォーマンスすら官僚に牛耳られ出来なかった自民党政治の反省がない。

 同じ自民党でも「面白いんじゃないの」とか「何で自民党時代にしなかったのだろう」と嘆く若手がいるから、このまま自民党が沈没するとは思わないが横倒しのフェリーとあまり変わらない。

2009年11月17日 (火)

ヘルパーさん

 我が家に先週からヘルパーさんが来るようになった。

 本日は、その2回目。

 本来ならば、1人が60分間の家事援助をしてくれるのだが、今日は特別、何と3人来て寝室・居間・キッチン・トイレ・風呂場を掃除してくれた。

 来週は代理のヘルパーさんが来るので、その人に我が家の様子を知ってもらうのと、事情を説明するコーディネーターの3人が手早く作業してくれたので、まるで歳の暮れみたい。

 このサービス、日本一ともいわれる大手事業所の強みだろうか?

 こんなに手厚くしてもらえて良かったと感謝するが、介護保険法の決まりからはみ出さない「介護予防訪問介護サービス」なのだ。

 掃除をしてもらえる範囲は厳密に決められていて、カミサンが暮らしに必要とする場所だけ、家具や電気器具の移動模様替えは禁止、その他の部屋、庭掃除、ガラス磨き等もっての外だ。

 だから、その間ダンボは他の事で忙しい。先週は扇風機の片づけ、今日は奥の部屋の大掃除に費やした。

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 それにしても、ここへたどり着くまでの手間は大変だった。申請し、承認され、事業者(地方自治体)ケースワーカーとの相談、サービス業者を交えた契約(何枚の書類に署名し捺印したか忘れたぐらいの量)の末で、契約社会になったと実感する。

 週1回、1時間のサービスで月額負担は¥1,234  10%だ。

 

 介護保険制度が始まって9年間。カミサンと二人で  100万円超の介護保険料を払ったが、少しずつ却ってくるようになった。

 でも、ダンボは、かけ捨てで最後を迎えたいと望んでいる。

2009年11月16日 (月)

「どこへも行かない」旅

 ブログを更新するより借りた本が読みたい。

 林 望 著の「どこへも行かない」旅。

 私の潜在意識は「どこも行けない」旅だったが・・・・

 林 望 の作品に掴まった時期があった。「イギリスは美味しい」「イギリスは愉快だ」などのシリーズで、1993年のイギリス旅行(ダンボ独り言 カテゴリー旅行地域’07/2/23~3/11連続投稿)の後で読み、何故旅する前に読まなかった!読んでいたら20倍は楽しめたのにと、臍を噛んだ作品たった。

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 「どこへも行かない」旅も、第1章はイギリスの旅の仕方を指南している。

 題名の「どこへも行かない」は、一か所に滞在して何もしない最も贅沢な旅をイギリスの田舎でしたら・・・という意図でつけられたようだ。

 『人間

  心のねじをいつも

  巻き上げてばかりは

  いられない。

  時には、

  思い切りゆるめて、

  心身ともに

  リラックスしなくては。

  それには、

  さあ、旅に出よう。

  あくせくと

  何かをする旅でなくて

  のんびりと

  「何もしない旅」へ、

  いざ!

 中学生にも劣る英語力にもかかわらず。心からエンジョイしたイギリス旅行。

  「足るを知った」と悟って暮らしていたのに、出来ることならもう一度こんな旅がしてみたいと悩むダンボがここに居る。

2009年11月14日 (土)

無意識

 誰が言ったか知らないが、人間の行動の90%は無意識でしているそうだ。

 ダンボはそれほど夢遊病的に生きていないと否定したいが、無意識に置いた眼鏡や目薬や電子辞書をしょっちゅう探している現状では大口はたたけない。

 娘に「忘れっぽいだけやろ」と慰められて年相応と開き直るのがオチ。

 もともと、個人的にはノースケジュール、行き当たりばったりが好み。

 でもそれは、心に潜む妙に細かく完全主義者が帳尻をあわそうとしている節もあって自分でもはっきりワカランABだ!

 

  2日前、ダンボがダチョウになってうろうろした最終コース。図書館に寄ってカミサンの為に「落語CD」を借りた。

 丁度良い機会と急いで自分用に借りた2冊の本。

 書架から選ぶのに30秒とかからなかった。

 書名と著者は見たが、反射的・無意識ともいえる行動だった。

 『すらすら読める 徒然草 中野幸次 著』

 『どこへも行かない旅 林 望 著』

 眼鏡や目薬の置き忘れとは次元の違う選択だった。

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 愕然とした!

 心の渇きが無意識に出た!

 と、 しか、 思えまへ~~ん。

2009年11月13日 (金)

埋蔵野菜

 世間では事業仕訳のニュースが話題になっている。

 今迄に見たことのない風景に、眉をひそめたり喝采をしたり色々だろう。

 003 012 が、政権交代なければ目の黒いうちは」出会えなかった光景に違いない。

 官僚の悪知恵でもっともらしい弱者救済の名前を付けた事業。

 それを隠れ蓑にして懐を潤していた輩があぶり出されるのは「人民裁判」だ!と息巻いている人もいるが痛快だ。

 そして、出てくる埋蔵金。今度の選挙で民主に票を入れて良かったと思う。

 我が家には埋蔵金は無いが埋蔵野菜が貯まってきた。 二人で暮らしているとどうしても半端が残る。一把の菜も一本のキュウリ、一個のトマトも2回か3回にわけて使うからだ。

 埋蔵野菜を消費するのは野菜カレーに限る。

 入れる野菜に仕訳けはしない、無条件で鍋に入ってもらう。

 タマネギを根気よく炒めニンニク・ショウガで香り付けする基本を守れば美味しくなる。

 「ジャガイモ」「ニンジン」「サツマイモ」「ダイコン」「キュウリ」「ナス」「ブロッコリーの茎」そして、欠かせないのがキノコ。「エリンギ」と「シメジ」を加えた。

 無018塩トマトジュースにローリエを加えて煮る。

 ルーは残念ながら市販のhバーモントカレー。RYOやYUのための買い置きを使う。

 埋蔵野菜は一気に解決した、埋蔵金も一気に吐き出せ。

  

 

2009年11月12日 (木)

羽が折れた?

 何ヶ月ぶりかで、独り外出。

 長女と2女がカミサンを病院まで付き添いするから「父ちゃん、思い切り羽伸ばしといで」と解放してくれた。

 「さ~鳥かごから出ても飛べるやろか?」 なんと、ダンボの口から出たのは草食男子まがい軟弱な言葉。

 解放されたらやりたい事やらねばならぬ事が行列を作っている。

 家に残って最初にしたのは、老人会の役員さんに今後の予定を電話する。その間に洗濯機にふろの残り湯を入れスイッチON。

 9時45分家を出てTSUTAYAへ車を走らせ週刊朝日、隣の100均で予備の電球を購入。

 車をそのままにして、筋向いのauへ行きカミサンのケイタイの特約解約。これに時間がかかった。

 次に控えているMサシは車で5分だ。

 「天然水」「アルミホイール」「サランラップ」「フライパンカバー」「コーヒーフィルター」「はんこ」・・・と凡そ男の買い物らしくないものばかり。

 ここまで来たらと、ついでにセルフのガススタンドで満タンにする。

 90%用はすんだが、外食しようという気がまったくおこらない。

 「魚のハンバーグ」も食べてみたいと誰かが言ってたっけ。

 丁度、帰る道にMバーガーがある。ドライブスルーのマイクに「フィッシュバーガー」と娘も入れて後3個注文していた。

 真っすぐ帰らず図書館に立ち寄って頭にあった「落語のCD」を2枚借りる。免疫力強化策だ。

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 玄関の戸を開けたのが正午になっていなかった。

 「やっぱり帰ってきたわ」と娘達は親よりMバーガーを歓迎する。

 篭の戸を開けてもらっても篭の周りをグルッと回って帰った俺は飛べないダチョウか!

 

 

2009年11月11日 (水)

孫マゴ番外篇

 電話の話では、RYOがすっかり元気になり弟のYUは発病せずに学校へ行っているとのこと。

 やれやれ・・胸を撫で下ろす。

 ふりかえると長いこと二人の顔を見ていない。

 もう一人、久しく顔を見ていない孫は長女の息子ヒロだ。

 http://hirosi-dambo.cocolog-nifty.com/blog/2008/02/post_a8dd.html

 突拍子もない進路を選んで就職できるかと思ったら、まだ院浪するらしい。

 この就職氷河期に、インタラクティブ・クリエーター(デジタル映像作家)の卵の採用先などおいそれとはない。

 http://mas-ahiro.net/

 

 長女はその為に、マゴマゴどころかオロオロしているが、本人は親ほどに危機感をもっていないようだ。

 今は、ヨコハマ国際映像祭2009に参加して、張り切っているが、親の兵糧攻めにあったら呑気でいられるか?

 http://www.ifamy.jp/artists/

 

 ダンボ。ヒロにはマゴマゴしないが、セッセとNHKの番組『デジスタ』(デジタルスタジオ)を予約録画し、まとめてDVDに焼いているのはヒロの為。

 ジジ馬鹿に変わりない。

 

2009年11月10日 (火)

マゴマゴの顛末

 朝9時半。

 RYOとYUの「ジッちゃん電話やで~~早よ~早よ~電話やで~~~」の声が鳴り響く・・・

 ダンボのケイタイに設定してある着信音だ。

 ケイタイの蓋を開けるとRYOとYUの親から。

 一瞬ドキッとした。

 こんな時良い方に考えない、昨夜『咳が酷い、訳のわからんこと口走る、会話がかみ合わんし病院に走った、今のところは脳症ではないみたい・・・』のメールが入っていたから当然だ。

 通話ボタンを押して「どうや?大丈夫か?」もしもしも言わずに問いかけた。

 チョット間をおいて、RYOの声????「熱下がってようなったし・・」

 「えええっRYUか?」後はRYOから何を聞き自分が何をいったか定かでない、機関銃のように喋りまくった。

 RYOに「ホウボウ」の話を披露し、電話を替わった親から、治療にタミフルからイレンザに薬を変えてもらったという事は覚えている。

 まだまだ、完治までは日数がかかり、YUや親たちへの感染が心配だが、とりあえず。心に灯りがともった。

013  空は曇天だったが、晴れて月も出た。

 

 我が家の仏さん。頼まれ事が多くて、さぞご迷惑でしょうが。今後とも霊験あらたかであって下さりませ。

2009年11月 9日 (月)

孫でマゴマゴ

 2女からの電話でRYOが新型インフルエンザに罹ったとのこと。

 カミサンが母親に電話したら、二階に隔離し寝かしたので、階段昇ったり降りたりで忙しい。と素気無く切られたとか。

 こうなるとダンボはからっきしだらしがない。今までなら車ですっ飛んで行って、看病を手伝うのに・・無力だから只祈るしかない。

 容体を聞く電話も怖くてできない。

 ジジやババがいつまでも面倒はみられないのだから、親の助けでガンバレ!ガンバレ!

 

 早く、治ったRYOから電話がかかってくるのを鶴の首で待っている。

 かかってきたら、今日昼のテレビで聞いた話をしてやろう。

 「ホゥ。ホゥ。となく魚がいるんだよ。その魚の名前は『ほうぼう』と言うんだ」と・・・・

2009年11月 7日 (土)

ランチ

 昨夜は夜半までパソコンを触っていた。

 途中でカミサンが苦しがったのでトイレで背中をさすって、うがいの水を渡したりしたが、寝てしまったら朝まで白河夜船。

 青い顔しているので「どうやった?」「2回少し吐いた」

 副作用が少ないといっても避けて通れないガンの化学療法だ。

 何とか食べさせないと・・・水に溶いたプルーン・プロティン・バイオシーのジュース。 口直しにお気に入りの「グラノーラ」と「メープル玄米ブラン」その他を盆に載せてベッドまで運ぶ。

 メインは平らげたので生野菜を残しても黙って下げた。

 ランチで挽回! 

 少しずつ数多く食べていた、おふくろの食生活を思い出しながら用意する。

002 容器から出してそのままつけたのは梅干し・鮭フレーク・とろろ昆布で、後は何等かダンボの手が加わっている。

「ベッドへ持っていこか?」「いや食べに行くし・・」

 食べ口が良くなった。残したのは鮭と芋1切れと梅干し半分。上出来!

 「医食同源」だ、効果てきめん!

 今はモノも言わずにNHK杯を見ている。

 

 

 

2009年11月 6日 (金)

長女のおでん

 昨日はカミサンの白血球数が3400に回復し、2週間ぶりに抗がん剤の点滴ができた。

 さて、これから3日間ほど食事が辛くなるだろう。

 車で送迎してくれた長女が、自分の家の分と一緒に夕食に「おでん」を作ってあげよか?と願ってもない提案をしてくれた。

 「有り難いけど、塩分控え目にせんと・・」「わかってる。わかってる」

 「何を入れるんや?」「うちのおでんは豪華やで」

 具材を聞いて涎が出そうになる。

 ここ数ヶ月、出会いのなかった牛肉がある。それもスジ!

 長女は昔から料理の腕は確かだった。歳の離れた妹が居て母親代わりをしたから?   でも、最近は仕事の忙しさと、食べさせる相手の反応の鈍さで腕が錆ついたと嘆いている。

 ダンボはゆで卵を用意しただけで放免された。

 思い切り昼寝できた。

 夕食には、大中二つの鍋にたっぷりのおでんがテーブルにのっていた。

 それではと江州米の新米を炊く。

 ダンボとカミサンは中鍋から、長女は律義に家に持って帰る大鍋からとって堪能した。

 出汁から念入りに作り上げ、禁断の食材を使った「おでん」。旨くない筈がない。どれほど何種類を食べたか記憶にない。

 抗がん剤が身体に回っている、カミサンも肉以外に箸を盛んに動かしていた。

001

 今朝のテーブルに、昨夜の残骸が出た。昼も出した。流石に夜はジップロックに移動し冷蔵庫で眠っている。

 

2009年11月 5日 (木)

だらしない涙腺

 歳のせいか最近とみに涙腺が弱くなった。

 「宇利波米婆 胡藤母意母保由 久利波米婆 麻斯提斯農波由 伊豆久欲利 枳多利斯物曾 麻奈迦比爾 母等奈可可利提 夜周伊斯奈佐農」

 瓜食めば子等思ほゆ栗食めば況して偲ばゆ何処より来たりしものぞ眼交にもとな懸りて安眠し寝さぬ

026  山上憶良の親心にウルウルするかと思えば、庭のクモを見ていると孤独に雲の海を漂うようでジワッとくる。

 より涙腺を刺激されたのは、RYOとYUの母のブログだった。

 『手話でボランティアに参加していた母親が、二人に「愛してる」の手話を教えた。

 幼稚園の年少組に預けられたYUは、登園すると親と別れるのが辛くて目で何時までも追いながら泣いた。

 母親は思いついて手話で「愛してる」と送ったら、YUは顔をクシャクシャにしながら、自分も手で「愛してる」と送り返してきた・・・』

 RYOやYUの登園や退園にダンボも度々協力した。その時の嬉しそうな顔と悲しそうな顔を思い出し、ジワジワではすまなくなった。

 決定打は「ぽこの独り言」

http://poko-50.cocolog-nifty.com/blog/2009/11/post-8f3d.html

 受け止め方は様々だろうが、この詩で親子のきずな考え、ゆすぶられなかったら仏か鬼かのどちらかだろう。

 

 もう一つ。 ぽこさんの優しさにも涙腺は反応した。

 涙もろいのは、まだ感受性が鈍くないとポジティブに解釈している。

2009年11月 4日 (水)

角のあるパン

 22日ぶりに生協のパンを朝食に使った。

 『生協毎日パン』

 「毎日食べてもあきないシンプルな味」と包装に書いてある通り、美味しいというより、どうでもなる味。乳化剤を使っていないのでパサパサしやすいが、それも個性、慣れたら値段に魅かれて買い続けていた。

 今朝は、味よりも何よりも、角張っているのが新鮮だった。

 角が大きな円弧になっている楕円に近いパンに慣れていたので・・・・・

 このパンはトーストしてそのまま食べることはない。

 バナナ・トマト・納豆・煮豆・ジャム・・・色々のせスライスチーズを被せて焼く。

 今迄だったら、四角いパンに四角いチーズを真ん中にのせて焼いたが、今朝は角張っているパンに心奪われ、チーズとブルーベリージャムののせ方を工夫019 した。(写真はオーブントースターで焼く前)

 成功

 チーズトーストとジャムトーストが、別々に味わえる。

 カミサンが欲しがったので、角を直角二等辺三角形に切って渡した。

 その時も、チーズがナイフにひっついてしまいパンから落ちることがない。

 つまらぬ事でも、感動したら新発見がある。

 

 

2009年11月 3日 (火)

幸せな世代

 「我々、ある意味で幸せな時代を生きてきたな~」ダンボの感想にカミサンも同感した。

 80年間に経験した暮らしの変動は、20世紀以前なら何千年分に匹敵するだろう。

 命を守るのに必死だった戦乱から、呆けてしまいそうな平和まで・・・手仕事で重労働の家事が、機械任せの全自動で・・・手紙・電報・ラジオが、eメールやインターネット・TVへ・・・

 素朴でぬくもりのあるものも、先端技術のメカニックなものも触れてこられた。

 変体仮名や草書も読み書きは別にして日常的に目にしていたし、習った旧漢字を散りばめた旧かなづかいの文に抵抗がない。

003  ダンボが1年生当時、先生から渡された保護者への通知もこんなものだった。

 正月は百人一首で遊んだ。バラ取りでなく源平で競い、多い時は大人子供取り混ぜて15人ほどが集まった。負けまいと丸暗記し古典が身近になった。

 その延長で?ブログでも遊べた。(’08/2/22)

 「瀬を早やみ岩にせかるる滝川の割れても末に逢わんとぞ思ふ」崇徳院

 を「背を丸め椅子にもたれる両脚の割れたら奥に見えんとぞ思う」見徳院

 にしたら(古典を侮辱したと怒らないで)・・・・折り返しYOUKOさんが

 「天の原ふりさけ見れば春日なる三笠の山に出でし月かも」阿倍仲麻呂を「甘の腹ふりさけ見れば流石なる三重ね肉にいでしツケかも」メタボの中麿

にして返してきた。

 彼女はそんな年代でもないのに???

 古典は学問として大事だろうが、日常生活にも顔を出すと楽しくなる。

 

 

見方の違い

 昨日の「雲と遊ぶ」に、いち早くひろ子はんから入ったコメントで、『角の生えたゾウ』は『見返りツチノコ』にしか見えまへんと言われた。

 見直したら な~~るほど!確かに!

 

 裏付け作業の結果がこれ>020 020_2

 ついでに、ダンボの見方はこれ>

020_2_2  共通点は、両者とも空想の産物といえること。

 人間側に、空想癖があるのかも?

2009年11月 2日 (月)

雲と遊ぶ

 晴天で夜が明けたと思ったら、あっという間に空が雲に覆われた。

 上空は風が強いらしく雲行きが速い。そして、つかの間の造形をしてくれる。004

004_2 肩を組んだ男3人が現れたと思ったら、たちまち崩れた。007  

008 015

 そして、現れたのが大型犬。10秒ほどで走り去る。

 時を置いて、角の生えたゾウもひょうきんな顔を出した。020

 家での時間(家でしか過ごせない時間)はこうして過ぎていく。

 

 ブログ『ダンボ独り言』を開設し、今日からいよいよ4年目に突入した。

家時間の無聊を慰めてくれるブログがなかったらどんなに淋しいだろう。

 読んで下さる皆さんには感謝しきれない想いだ。

★『ダンボ独り言』 3年間のアクセスデータ

 ・ 投稿記事数 1,088件

 ・ コメント数   1,477件

 ・ 総アクセス数  62,546件

 ・ 1日平均アクセス数 57.10件

 ・ リピート率  8.8%

 つたないブログによ~おこしやす

                 m(_ _)m お~きに

2009年11月 1日 (日)

万葉集

 先日ひろ子はんのブログで、中学生のK太郎君が万葉集の一首を暗記させられるとあった。http://fight.blog.eonet.jp/hirokohan/2009/10/post-80cb.html#comments

 コメントで憶良の二首を推薦したが、白状すると愕然としていた。

 「ウリハメバ コドモオモホユ クリハメバ???」後はバラバラ「マナカイニ??」「ヤスイシナサヌ??」 つながらない。

 「シロガネモ クガネモタマモ???」短いのに・・お主もか!

 なのに推薦したのは、ダンボ流解釈はバッチリ忘れないからだ。

 『瓜食べたら子どもに食べさせたいと思うし栗食べたらよけいに思ってしまう、こんな可愛い子どっから来たんやろ?目ぇつぶっても顔が浮かんで寝られんやおまへんか』

 『銀も金も宝石もなんぼのもんじゃぃ!子どもとくらべもんにならんわい』

 正確に歌が出ないのは悔しい。 だから、古い本を二階の書斎から探し出した。

008_2 009_2  

 昭和24年ごろ師範学校で使われたテキスト。背表紙も無くなっているが捨てられなかった。

 GHQに気を使ってH先生は相聞歌を中心に解説されたのを覚えている。

 余談だが役に立った。

 「打日刺 宮道人 雖滿行 吾念公 正一人」(うちひさす みやぢをひとは みちゆけど あがおもふきみは たゞひとりのみ)

 ラブレターの補強材に使った(カミサンにあらず、その前)

 鳥肌たって、吐き気するほどキザだけど、当時はマジだった。

 

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