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2009年8月

2009年8月31日 (月)

官業対策

 あまり勝ち過ぎても変?! 手放しで喜んでいいものか迷う。

 でも、変わったんだ。そして、自分が投じた票が政治に結びついた気がする。

 「たけしのTVタックル」で、たけしが『日本で初めて民主主義が実現したような気がする』と、述懐していた。

043

 生易しい船出ではないのは分かっているし、変革にはリスクもつきものだろう。マニフェストの半分でも民主党が実行できたら合格点をつけたい。

 最大の難関は、官・業との協働ではないか?両者ともしたたかさでは政治家の遥か上とみる。

 官僚と大企業は『政治家なんて金を呉れてやって、煽てて名誉欲をくすぐったらチョロイものよ』と、先生々々と奉って政治家を牛耳ってきた連中?と、民は自民党政治で思ってしまった。

 間違いだったら幸せだが自民党はそれを否定できなかった。

 あれだけ、各企業から政治献金をかき集め、お返しをしないのは人の道に反するからだ。

 国会や委員会で居眠りしてたって、いざという時は官僚の作文を読んだら金バッチは安泰なんだ、それだけ助けてもらって言いなりにならない恩知らずも人の道に背いている。

 さあ、民主党の先生方は、このモンスターをどこまでコントロールできるだろう。

 海の向こうアメリカでも、健康保険や銃規制などオバマになっても一向に改善しないのは官・業とそれを背負った政の抵抗が強いのだろう?

 

 民主党の実力と共に、献金が減り霞が関から冷たくされるに違いない自民党の根性を注目したい。

 

2009年8月30日 (日)

期待して

 三女にカミサンを看てもらって投票所に行った。投票用紙に記入する台が空くのを待ったのは初めての経験だった。

 投票率の高さは政権交代の期待を本物にしてくれるようだ。

 読売新聞のコラム「拝啓 有権者の皆さんへ」に、橋本五郎氏が次のように書いていた。

 『・・・日本の政治は極めて特異です。自民党という一政党がわずか10か月を除き、50年以上も政権政党であり続けた例は先進国ではありません。最高指導者が毎年交代するのも聞いたことがありません・・・』

 一党独裁は海を隔てたお隣さんだけかと思えば日本も似たようなものだった?

 

 自民党をぶっ壊すと見栄を切ったブッシュのポチ首相が、今度の嵐を呼んだ、本当にぶっ壊してくれたようだ。

 首相になったら直ぐ解散総選挙に打って出たらこんな事態にならなかったのに、やっと手に入れた嬉しさで手放さず支持率を思い切り下げた漢字も空気もよめないリーダーが止めを刺してくれた。

 これで政権が変わらなかったら日本国民は先進国の人間とは言えなくなるかもね?

 変えてやらせるのがそんなに危険だろうか?

 例えば、民主党のマニフェスト『高速道路を無料にする』は、そんなに荒唐無稽で財源無視の危ないものだろうか?

 各国の高速道路料金をネットで分かるだけ調べた。(間違いがあるかも知れないがそれほど無茶なデータではないと信じている)

 ○アメリカ ほとんどが無料。有料は1km当たり 約1.6円。

 ○ドイツ 無料・トラックを有料にする予定。

 ○イギリス 無料・橋などで通行料をとる所がある。

 ○フランス 1km当たり 約9円。

 ○フィンランド 無料

 ○ベルギー 無料

 ○イタリア(日本を除き一番高い) 1km約10円。

 ○中国 1km当たり 約7円。

 そして、日本 1Km当たり 約30円

 余所の国で出来るんだから出来る!やってみる!と言っているだけだ。

 だから、変えてみなくちゃ・・・・

 開票が始まった。期待が膨らむ。

2009年8月29日 (土)

素朴な疑問?

 昨日長女がフライパンを買って来てくれた。

 我が家で度々炊事をしてみて、フライパンに苦労したためだという。

 そもそ我が家のフライパンは’08/02/06「たかが鍋・されど鍋」で記018事にした。

http://hirosi-dambo.cocolog-nifty.com/blog/2008/02/post_45e6.html

 RQの講習会が終わって、長女が鍋セットの中からフライパンを家には置き場所がないと無条件で預けて帰った代物だ。

 使ってきたが桁外れに重い。男の腕っ節でも鍋返しが難しい(IHだから鍋返しはできないけど・・・)

 それに、思い切り焦げ付く、金属へらで毎回ガリガリお焦げを取る。

 講習会の時はそんなことなかったのに????

015  そんなこんなで、長女は軽いのが欲しいと買って来た。

 代金は要らんというくらい安かったようだ。持つと600gの軽さで値段が推測できるが見た目は立派なモノ!

 017

 今朝スクランブルエッグを作ろうと、フライパンを見てオヤッ(・_・)エッ....?

 取っ手の根元に「空だき禁止・火力は中火」のラベル???????

 お前フライパンじゃろが! 今使っているのは、水を落とすと玉になって躍るほどフライパンを焼いて、強火でガンガン炒めている。

 この禁止事項はテフロン加工のせい?それとも値段のせい?

2009年8月28日 (金)

賑やかに・・・

 突然、昼前に三女が1人でやって来た。RYOとYUは夫実家の両親が見てくれるので、二晩泊れるとのこと・・・・・正直ホッとする。

 伸びに伸びた髪の毛を切って貰いたくなり、早速馴染みのヘアサロンに予約を入れた。

 一方、三女は国鉄・近鉄・バスと乗り継いで来たので日頃の疲れも重なってか、パジャマに着がえてカミサンの横で午前中から爆睡????

 昼食を済ませてヘアサロンYへ車で送ってもらう、娘がいると便利このうえなし。

 散髪してもらいながらYさんから奥さんやお隣さんのガン患者の話をたっぷり聴かされた。いずれも元気な患者さんの話で勇気づけられる。

 家に帰ったら二女が来ていた。ひとりでも賑やかなのに倍になったのだから、カミサンは眠くて開かない瞼をこじ開け笑うより手がない。

 3時過ぎ、おかずの差し入れを持って義妹が加わった。賑やかさのレベルが上昇する。

001  その内に昨日帰ったばかりの長女も入って来た。

 もうこうなったら、見舞いに来たのかパーティしにきたのか区別がつかない。

 夜眠れず悶々としているカミサンは、その埋め合わせに昼間赤ちゃんのように寝ているから、寝られないのも悪くない。それに笑顔が目立ち始めた。

002  今は午後7時15分。

 三女だけ残り静かになった。

 さて、今夜はカミサン長く熟睡してくれるに違いない。

 

 

2009年8月27日 (木)

ニラと月

 朝刊を取りに行くと、アプローチに白い花がチラホラ見える。

 サギ草ばかりに目を奪われていた主に、野生が「こちらにも注目!」と訴えているようだ。

001  毎年刈った雑草の間からしぶとく顔を覗かせる野生?自生?の「ニラ」の花だ。

 005  ニラは食べるもの!と決めているが花も美しい。

 したことはないが一輪差しに生けても通用しそう。中華料理店みないな臭いがするのだろうか?

 006夕闇せまる南の空に半月がかかっていた。

 そうか、23日から5日たっていた。月齢で約8日は半月より少し太っているが、それなりに美しい。

 「弦月」「弓張月」「破月」「片割月」などと日本人は半月に呼び名をつけているらしいが、先人の感受性と独創には頭が下がる。

2009年8月26日 (水)

フレンチントースト

 我が家の「フレンチトースト」

 高齢者世帯だから油を控える。

 だから、最終段階はフライパンでなく、電子レンジに委託する。

002  焦げ目はつかないが、出来たてはイケると自画自賛。

 チンするのなんて常識といわれるかもしれないが、最近発見した調理法。

 名付けて「フレンチントースト」

 付け合わせに、いたみかけのモモを煮詰めたジャム?

 食べ物らしく撮るのに苦労した。

 

2009年8月25日 (火)

些事23~25

 016 初秋の夕暮れ空は美しい、目を凝らすと三日月が・・・

超望遠で狙ったがボケていた。でも、眉月の円弧の美は解る。019 (23日)

 サギ草が咲き揃った。1羽だけ茶色くなったのは024 あるが、みな健在だ。

 繊細な花なのにタフだ。(24日)

 ベランダに玉虫の死骸が、ここは不思議と虫の墓場になる。天014 敵に追い詰められた結果だろうか?

 死んでも輝きが消えない。法隆寺の玉虫の厨子が頭をかすめる。

016_2

 2階からベッドを1人で下した。マットレスと心中しかけ、ちょっとばかりヒヤッとしたが、みょうちくりんな達成感があった。これでカミサンの立ち上がりが楽になる。

033

 シュレッダーが届いた。カミサンが捨てたい書類に個人情報が詰まっているからネットで購入。

 送料代引き手数料込で¥4,250 高いのか安いのか分からないが買いに出かけられないので仕方がない。

 ブログパーツを探していたら、占いのサイトに辿りついた。試しに自分を占う。

 019_2 ウ~~ン願望としてぴったりだ。

 うお座・てんびん座・おひつじ座・ふたご座、名乗りあげてくださ~い。(以上25日)

2009年8月24日 (月)

ひょっとして

 朝刊スポーツ欄を見て「アレッ?」

 8-2で阪神が勝っている!

 昨夜はTV中継がなかったのでパソコンで試合経過を見ていたが2対1でリードされているところで諦め止めた。

 みものとしてはベルリンの世界陸上女子マラソンの方が遥かに値打ちがあったし尾崎選手の力走に声援を送っていた。

 その見捨てたトラが最近吠えている。ズッと2勝1敗ペースではないか!

 この調子ならひょっとして?

 獲らぬ狸の皮算用してみた。

 阪神の勝敗は現在・・46勝56敗4分 残り38試合を2勝1敗で終えたら???

 71勝69敗でカツカツ5割を超える。 3位ヤクルトがコケて、残り41試合のうち16勝しかできなかったら阪神タイガースは3位に浮上( ^ω^)おっおっおっ

025  クライマックスシリーズに出場とでもなったら・・・・・・夢か

 夢でもリアルなのがある。

 Pcboys君が私を元気づけるために送ってくれたDVD「猛虎烈伝・1985・2003・2005優勝三連発!」

 正夢になりそうな見ごたえがありまっせ。

 

2009年8月23日 (日)

庭の客

 寝転びながら庭を見る。

 018 人材センターに頼んで、森を庭に戻してもらったのに下草が伸び放題でまたもや森に逆戻りしそうだ。

 これで古井戸でもあったらお化けの舞台にもってこい。

 自然に回帰する緑の力に眉をひそめているのは人間で、小動物や鳥は親しみやすくなったらしく訪問客が多い。カメラに収めようとしても相手はペットでない、人間を見かけるとサッサと去ってしまう。

 訪問客の中でも、多いのが蝶達だ。

 一般的なモンシロチョウより、アゲハの仲間がよく来る。

007 263  オナガアゲハ・クロアゲハ・キアゲハ・アオスジアゲハ・・・珍種で昔は採ったら鼻高々のミヤマカラスアゲハは流石に見かけない。

 他に、タテハチョウの仲間でアカタテハをRYUがカメラに収めた。国蝶のオオムラサキでも来てくれたら嬉しいがそれは夢

 サッシに囲まれた世界も捨てたもんじゃない。

 

2009年8月21日 (金)

朝食

 オレンジシュース1カップ

 020 モモ1/4切れ。

 Sちゃんが送ってくれたアイリッシュ・フレンド・ブレッド1㎝厚1切れ

 以上が今朝の私の分。

 カミサンの方は飲み物がココアになりブレッドが1/2切れになった。

 以前に比べたら量は1/2か1/3になったかな?

 抗がん剤治療には食欲減退がつきもので、胃袋が小さくなったように少ししか入らない。

 その目の前でガブガブという訳にもいかず、ダンボもこんな可愛い朝食だ。・・が?

 

 公式献立とは別に裏献立がある。これが凄い・・・・

 冷蔵庫の中は残り物の山である、昨日長女の作っていった「ナスの煮物」「トン汁」があるかと思えば「漬物3種類」「ゴーヤと卵」「白和え」etc

 小鉢に入れてラップをかけてあるのを片っ端から食べる。

 ・・・・・・・・・あ~~俺はブタ年の生まれ???

 

 

2009年8月19日 (水)

秋の声

129pxmeimuna_opalifera11   夕方、花の水やりに庭に出たら初めて「ツクツクボウシ」の声を聞いた。

 ジ~・・ツクツクツク・・ボ~シ!ツクツクボ~~シ・ツクツクボ~シ

 『秋だな~』と型通りの言葉が浮かぶ。

 夏の終わり・・・・そこはかとない感傷が忍び寄る。

 今年は特に!

 013

 吹っ飛ばすのに、横道にそれる。

 何方が命名したのか知らないが、鳴き声そっくりそのままとは恐れ入る。鳴かないメスもホウシだから差し詰め尼法師か!

 別名「寒蝉」だが、他にも「クツクツボウシ・筑紫恋し・法師蝉」等があるらしい。

 ボウシ→ホウシ→法師  この法師という言葉曲者でっせ。

 逆引き辞書で調べたら胡散臭い法師がワンサと登場する。

 選挙が近い。似非法師を選ばぬように気をつけよう。

2009年8月18日 (火)

気分を変えて

016  八羽になった鷺の群舞を見ていると、皆さんの温かさが伝わる。

 決して、私たちは孤独でない。こうして周りから支えられて飛んでいる気分。

 「ガンになったって元気な人は山ほどいる!」と励まされながら・・・・

 そこで、コロッと話を変えてみたい。

 8月4日の「ぽこさん」のブログ『プチプチ贅沢』を読んで考えていた。http://poko-50.cocolog-nifty.com/blog/2009/08/post-a32c.html#comments

 人間ささやかでも贅沢な気分に浸るのは大事だと・・・・・

 普段はラフな格好をしていても、たまにはバシッと決めて気分を変える。

 勿論、懐は富豪とは縁遠いので、そこそこの贅沢で虚勢でもいいからツッパッテみる。

019

 日常生活で時計は携帯で用を足す、プチ贅沢で腕にはめるのが写真の「エベル」だ。

 この時計、息子が買って来てくれた。と書けば聞こえはいいが、キッチリ代金は請求され徴収された。

 ヨーロッパへ出張するのにアラスカ経由だった頃の昔で、アンカレッジの免税店で買ったそうだ。

 私が欲しがってもいないのに「親父もええ年になったんやし、いい時計を一つぐらい持てよ」と強引に押し売り?された。

 迷惑だったがチョット嬉しかった。

 しかし、こいつとんでもない金食い虫だった。

 クオーツだから電池を変えなければならないのに、特殊な工具が必要で町の時計屋さんでは交換できない。わざわざ専門工場へ送るようで当然費用が嵩む。

 ブレスレットがこれまたデリケート。車のダッシュボードに入れて2回も折ってしまって修理に国産デジタル時計が5個買えるほどの出費があった。

 今は引き出しに待機して年に1度か2度ダンボの腕を飾る。不経済だがプチ贅沢に欠かせない小道具だ。

 

2009年8月16日 (日)

二羽になって

 二羽になった白鷺が・・・・・P1020532

 離れのあちらこちらを飛び回る。

P1020534

  優美な姿は時として、もののあわれを語りかける。

 P1020539 京では五山の送り火が、夏の終わりを告げているのに。

P1020541  

鷺は外に出られない。

2009年8月15日 (土)

15日に1輪

 キッチンの出窓に置き場所を変えたサギ草の鉢。

 水をやり易いし強い日差しも避けられる。

 莟みをつけた茎が光に向かって曲がるので1日おきに180度回していた。

 今朝、泊りがけで看病に来ている三女が「サギ草咲いてる~」と大声を出した。最初は白い綿がついているのかと思ったらしい。

 カメラを持って飛んで行った。

002  場所が悪い。

 離れの明るい場所に移してシャッターを切る。三女も自分のカメラを持ち出した。

 カミサンは我が家でお目にかかるサギ草の花に大喜びしている。

Dscf5050  見れば見るほど可憐、デリケートだ。そして、イメージを膨らませてくれる。今日は8月15日、お盆で敗戦記念日だ。

 たった1羽で、鎮魂のため天から遣わされた白い鷺のよう・・・・・そんな神秘的な姿だった。

011  夜になってみたらもう1つの莟がほころびている。咲きそろった光景が目に浮かぶ。

 出来栄えを比べたら三女(RYOとYUの親)の写真が良い。

 「センスがいい」「いやカメラがいい」と争ったが、1枚だけブログに拝借した。

 

 

2009年8月14日 (金)

かくれゴーヤ

 12日に、我が家最後のゴーヤを収穫したと書いた。

002  ところが・・・ところが・・・今朝、ベランダの手摺まで届いたツルの後始末を考えながら眺めると!

 ナ・ナ・ナント

 001 小ぶりのがベランダに引っ付いて生っているではないか!

  Chikoさんのコメントでは、同じ苗数で収穫2個とあり11個なら豊作だとチョット鼻高々。

 火曜日でゴミの日。気を良くしてゴミ捨てに出た。

 何時もは車が止まっていて見えなかったお隣の垣根に見慣れた葉っぱがビッシリ茂っている。

 ご主人と奥さんにお孫さんまで顔を揃えているので、朝の挨拶もそこそこに「それゴーヤですか?」「はい、今年はあまり大きくなりませんが・・」

 何と無造作なゴーヤ棚!

 ガレージと垣根の20センチ程度の隙間に植えられたゴーヤが高さ1.5メートルの垣根で栽培されている。

 そんな条件で一目見ただけでも7~8個はブラブラしていた。

 「こんな黄色になったゴーヤから種を取って来年植えますねん」

 ご主人熟したゴーヤから真っ赤な種を取り出して見せる。

 ギャフン(;´д`)トホホ…

 

 見つかったかくれゴーヤを如何して食べようか、種ゴーヤにして来年の楽しみに残そうか?!

 千々に乱れるダンボの心でありました。

2009年8月13日 (木)

不幸中のシアワセ

 睡眠時間8時間超。 何年振りだろうこんなに長く寝られたのは・・・・・?

 風呂の湯は温かい。

 追い炊きにして腰湯に浸かる。朝酒抜きの小原庄助さん気分だ。

 一昨日は地獄だった。

 朝、ケイタイで写真を撮ったまでのカミサンは「へ~抗がん剤効いてきたやん」状態で元気だった。

 量を2倍にした鎮痛剤の副作用で便通が止まっていた。(後で分かった)その影響が一気に噴き出した。

 朝食から何も胃が受け付けない、薬も吐いてしまう。情緒不安定、精神安定剤を欲しがったが、止められていたので心を鬼にする。

 夜中の2時、温めた牛乳が少し収まったので、鎮痛剤・吐き気止め等決められた薬を飲ませたら2時間は眠った。

 夜が明けて(昨日)病院に電話する。9時過ぎにやっと主治医に連絡がついた。

 「連れて来られたら診るよ」の返事で出かけようとしたら。長女からストップがかかる。「父ちゃんの運転は危ないから私が行ったげる」

 病院に着いたら受付から処置室まで連絡が行き届いていて、血液検査・点滴・高圧浣腸と処置が進んでいく。

 その間、主治医M医師が何回も顔を出し安心させ笑わせてくれた。

 「病院は盆休みなんか無いよ」と当たり前の顔でぶっきらぼうに言われたのが印象的。地域の中核病院としての誇りなのだろう。

 

 結局、今日予定されていた抗がん剤3回目の投与は中止となり、1クール3週に変更された。

 帰宅後、長女がそのまま泊ってくれることになった。

 で・・・・・冒頭に戻る。 

 カミサンは辛抱出来たら我慢すると処方された安定剤を、夜中に飲んだらしい。長女に任せてダンボは白河夜船。ありがたや、かたじけなや!

 元気になったところで仏壇の掃除にかかるがどこまで出来るか?

 今年は緊急事態!仏さんもセルフサービスでしてもらおう。

2009年8月12日 (水)

バイバイ・ゴーヤ

 最後のゴーヤにハサミを入れた。

 これでゴーヤの葉っぱは日よけのカーテンの意味でしかない。

 4本の苗で収穫できた実は10個。

 プランター2個・土・肥料・ネット・ロープ、それに苗。これらに投じた資金が20%も回収できたか疑問だ。

 で177も、楽しかった。店先に並んでいるゴーヤしか知らなかったのに身近に成長を見られ、マイゴーヤを堪能できたのだから・・・・

 振り返ると今年ほどゴーヤを食べた年はなかった。

 いや、まだ買うかもしれないが、病みつきになるまでゴーヤ料理を味わったことはなかった。

 来年はもっと研究して採れ高を増やすぞ~~

 うだる暑さの隅っこで秋が忍び寄っている。

(写真はカミサンが携帯で写したもの)

2009年8月10日 (月)

死因

 告知を受けて暫くしてカミサンがポツンと言った。

 「私の死因が決まったんやな・・・」

 膵臓がん患者は膵臓ガンで死亡する確率が極めて高いことを知ったからだ。

 年月日は決まらなくても、死因が先に決まってしまう。

 その一言に悲しみの深さが分かった。

 65年前、私の死因も決まっていた。

 「戦死!」

 特攻訓練基地でアメリカ軍の本土上陸に備えていた。

001  日本の無条件降伏が、もう半年延びていたら間違いなく戦死していただろう。

 命を拾った8月15日の喜びはありありと残っている。

 カミサンにも同じ思いをさせてやりたい。

2009年8月 8日 (土)

病院のフィーリング2

 患者と病院スタッフとの接触で、比重の重いのは看護師さんだろう。

 男性の患者は白衣を着た天使にコロッと参ってしまう。

 カミサン担当のF看護師さんは、気さくで親切だ。

 1回目の抗がん剤点滴前「ご主人どうされます?」と訊かれたので「出来たら横になりたい」と言うと「処置室のベッドがあります少し喧しいけど」と案内してくれ「すんだら呼びに来ますから」とカーテンを引いて持ち場に帰った。

 カミサンには末娘が付き添ってくれたので、処置の様子は全く知らなかった。

 2回目は長女と二人で一部始終を見せてもらったが、最近の病院では医療ミス防止にここまでしていたのか!と感心するばかりだった。

 Fさんが中心となってもう一人の看護師・薬剤師と、カミサンの訴えを細かく聞く。訴えによって他科の医師や助手の方まで呼んでくる。

 やがて、薬剤師がワゴンに乗せた薬液を運んでくると、Fさんがそれに付いているタッグを外し、カミサンの氏名・生年月日に間違いないか私に確認を求める。

 次にタッグに付いているバーコードをPCに読み込んで、ステップごとにもう一人の看護師さんと点検しながら治療を始める。

 点滴は30分で終わり、血圧測定・血中酸素濃度測定とカミサンの顔色を窺いながらすませる。

 指をクリップで挟むだけで血中酸素濃度が測れる機械を見て、長女が「私も測りたいわ~」と言ったら「どうぞどうぞ」と希望が叶う、勿論私も便乗。

 肝心の主治医、副院長のM先生はぶっきらぼうで変わっているが、冷たくない。

 ズバリと告知するが、カミサンの訴に耳を貸し納得させようと勤める。

 カミサンが弱音を吐くと「あかんたれに出す薬ないわ」と、口が悪いが・・・・

2009年8月 7日 (金)

病院のフィーリング

 昨日は、抗がん剤第2回目の投与。前日から来てくれた長女の運転で第二O病院に行く。

 特定機能病院の京大付属病院とは、言うまでもなく違う雰囲気。

 両方に付き添ってくれた長女の治療後の感想・・・・

 「第二O病院感じいいやんか」 

 京大云々ではない。

 紹介状さえあれば、あんなに素早くネットワークを組んで最新機器で診断を下してくれる病院なんてめったに有るとは思わない。

 それに加え、診断を下し今後について詳しく説明した女医さんの説得力は絶大で、セカンドオピニオンを京大にして良かったと納得できた。

 でも、何かあまりにもスムーズ過ぎる。ワンサと押しかける患者とその家族を捌くのに必要なシステムが人間性を希薄にするのは致し方ないと思う。

 その点、中規模の第二O病院は人間臭さが随分強い。

 その人間が減点になったら元も子もないが、長女も「感じええやん」で合格点プラスαになった。

 理由は明日書きたい。見舞いに来たRYOとYUの一家にペースが大狂いしているから・・・・・・(´;ω;`)ウウ・・・

2009年8月 5日 (水)

身辺で

 朝、庭に出る。

 黄色くなったプチトマトを収穫しようとしたら、耳元でジ~ジ 大音響。

 遠くなった耳に堪えるくらいだからと、近くを探したがない?

012  アブラゼミはヒマラヤスギの高い所に・・・・

 ツルを伸ばした朝顔も届かない。

 小さい体でデカイ声だすな~

 暑苦しいけどチョピリ羨ましい。

 007 8月になって突然威張りだした朝顔。

 ゴーヤの網に寄宿させてもらっているのに、

 やけに目立ちはじめた。 

 最近は出歩けないので、身近な所でネタ探しする。

 正岡子規に「病床六尺」という作品があった筈。

 読んでみたくなった。

2009年8月 4日 (火)

サギ草

6月に開かれたボランティアの役員会。

Oさんが皆に「サギ草要りませんか」と声をかける。

有り難いけど、花を育てるのに自信がないので黙っていた。

携帯でカミサンに聞いたら「欲しい欲しい」と弾んだ返事。

可愛い四角の鉢に並んだサギ草が届いた。

その後でOさんからメールが入った。「育ててもらえて嬉しいです。朝晩水をやってもらったら結構です。ハイポネックスの液肥2000倍を1週間に1回位やってもらったらなお結構です」

005

水は欠かさなかったが液肥は忘れた。1か月半経ったのに花まだか?

目を凝らしたら、咲くぞ!と花芽が一斉に立っている。・・・楽しみだ。

突然、サギ草→サギ→落語→鶴の恩返し・・・と連想が走った。

2006年11月30日のマイブログ、面白いことを面白くUPしていた頃が懐かしい。

http://hirosi-dambo.cocolog-nifty.com/blog/2006/11/post_08b3.html

2009年8月 3日 (月)

川からりに

 昨日、RYOとYUが迎えに来て三女(RYOとYUの親)が家に帰った。

 4泊5日、子ども達と別れ親の看病をしたので、三女は相当二人に会いたかったようだ。

 玄関からYUが飛び込んできたら「YUちゃ~ん」と特別な声を出したのに、YUは見向きもしないで「おば~ちゃ~ん」と、寝室に走って行った。自分で書いた見舞いの手紙を一刻も早く渡したかったようだ。

 三女はガクッ。おっぱい大好きYUだから、ハグしてチュすると決めつけていたのに・・・

 まあこれも、親子の成長なのか?

 三女が泊ってくれたので、ウン十年ぶりに親子がの字になって寝た。ダンボに気配りしてくれたので、睡眠は充分でなくても確保できた。

 三女が帰って今夜は!と覚悟を決めたら、長女が泊ると言って救いの手をさしのべる。

 で、

Photo_2  「父ちゃんどっかで寝てきたら・・・」と、言ってくれたが遠慮し、またもや夕べも川の字に・・・・

 しかし、今夜はの字に戻る

2009年8月 1日 (土)

怒った?待ってた?

 朝、庭に出て驚いた。

002  一斉に朝顔が花を咲かせている。

 昨日のブログに触発され怒ったのか?それとも・・・・・・

004

 気付いたら今日から8月。

 8月になるまで待機したのか?

 003

 アーチの鉢のは3輪だが、ヒマラヤスギに絡まってのや、ゴーヤの網に下宿しているのには数えるのが面倒なほど咲いていた。

 天晴れだ!と云いたいが・・・どれもこれも似た色と形。

 まあ、咲いてくれたのだから文句言わんけど・・・・

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