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2009年5月 1日 (金)

メーデー

 メーデーが死語になったかのように、ニュースにも出ない。

 去年のブログに「5月1日に想う」の題で記事にしたし、日記にも次のように書いている。

『TVニュースで見たら各地のメーデーは淋しい限り、無縁になったとはいえこれでイイのか?と思う。暫定税率は復活、一気にGasは30円の値上げとか、固定資産税も家屋の評価額は変わらず税金は据え置き、土地のほうは上がる一方。この政治何とかしたい、日本国民はおとなし過ぎる、5月1日に想う』

011  今年は、テレビニュースを見た限りメーデーの場面を目にしなかった。夕刊を取っていないのでどうかとインターネットで調べたが、各紙ともホンの僅かしか紙面を割かなかったようだ。

 昔はよかったとは言わないが、働く人が黙って言われるままに企業や国家権力に従うのがいいのだろうか?本当に人権が守られるのだろうか?

 と思えば、農水省の出先機関などで、労働貴族が上司を脅して勝手気ままが勤務をしていると、国民の反感を買う報道がされている。

 ヨーロッパでは今でも労働組合が盛大なストライキをする。ストライキは労働者が経営者に立ち向かう正当な手段として法で守られているから、部外者も不便で不満タラタラでも我慢している。

 最近の日本はメーデー同様ストライキも死語になっているのではないか。

 ストライキなどしなくてもよい生活が用意され、手厚く保護されている労働環境とは思えないのだが?

 江戸時代の教え「長いものには巻かれろ」が復活し世の中に浸透しているとしたら問題だ。

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