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2009年5月

2009年5月31日 (日)

ビスタというやつ

 ウィンドウズビスタのパソコンを初めて触れる訳ではない。

 去年の中頃、バイオを衝動買いした。初期設定しただけで、そのうち勉強しようとのんびり構えていたら、長女が自分のが壊れたから貸してほしいと持っていった。

 何時までも帰ってこないので痺れをきらし買値の4割引きで譲った。

 それで数時間ビスタのPCを自分のものとして触ったことがある。

 昨日から使い始めて戸惑うことが多い。パソコンユーザー大半の不評をかい事業所は未だにXPを使い続けている噂はもっともだと思う。

 「帰り道は車に気をつけなさい」と言って子どもたちを校門から送り出す先生みたいなパソコンだ。注意さえしておけば事故が起こっても一応責任逃れができると考えるのは見た目だけの親切さ!

 ズッコケかけたのは、自分がブログに投稿した写真を大きくしようとクリックしたら『このプログラムを使ってコンテンツ(内容)を開こうとしています』と窓が開き「許可する」か「許可しない」を尋ねる。

 成る程、ウィルスの脅威にさらされているウィンドウズの最新OSだから仕方がないか!と一手間かかるのを辛抱して写真1枚ずつクリックしながら見た。

013_2  呆れたのは、「許可する」をクリックしなくても「許可しない」でもウィンドを閉じる×をクリックしても写真が大きくなる。何のために尋ねるメッセージを出すんだよ!

 一事が万事ことある毎に「許可するか」を尋ねるのは『自己責任ですよ』と逃げ腰になっているよう・・・訴訟社会アメリカ製らしいOSだ。(XPはそれ程ではないのに)

 設定で使い易く変えられると思う。Pcboys君がプレゼントして呉れた本が役に立ちそうだ。

2009年5月30日 (土)

お助けマン

 パソコンデータが復活した。お昼に「お助けマン」が来てくれた。

 セキュリティソフトを入れてくれたPcboys君が前と同じようにリュックを背負って来てくれた。

 「物理的にハードディスクが壊れていたら無理ですけど・・・・」と持参したCDを入れ2009_0530_122029dsc01060てパソコンのスイッチを入れる。

 良かった!彼の辞書には不可能はなかった。

 彼が用意してきた外付けハードディスクに、データがドンドン吸い込まれる。

 2009_0530_142813dsc01061 データが助かったので、新しいPCの設定にかかった。彼はまだビスタマシンを使ったことがない。お助けマンの責を果たすために2冊も本を買って準備したという。

 でも、コンピュータの基礎を熟知している人間は、応用がきく、行き詰まったら本をパラパラと見るだけで解決する。

 無線ランの設定、メール送受信の設定と、セキュリティソフトのインストールを簡単にしてくれる。私だったら1日仕事?

 傘寿でも、パソコンで遊んでいられるのは、孫や義理の息子のお陰もあるがPcboys君が居てくれるおかげだ。

 感謝(._.)アリガト  さんくす♪(o ̄∇ ̄)/

 ※ 新しいBIBLO NF/C50での初めてのブログ!

2009年5月29日 (金)

神の業が現れるため

 先日本を頂いた。

「神の業が現れるため」
 
 題名で分かるように著者はキリスト教教会の牧師で保育園の園長もしておられたK氏である。

 46年間の職を3月に二つとも退任された。その集大成というべき本で奥様との共著だ。

 お二人のエッセーは、ダンボ独り言で2007年の6月15日〜19日に「ちいろば弁当」で既に記事にしているが、今回はそれも含めた128ページの製本されたものとなっていた。

 本は三部に分かれている、最初はK氏が説教の中から選ばれたもの、次は奥様の随想が19篇、最後に「ちいろば随想より」の構成になっている。

 信仰心の薄いダンボは、3部の「ちいろば随想」で、牧師のK師より保育園長のK氏の方にどうしても目がいってしまう。


 『保育園児と』

 年長組になると、会話が大人びてくる。「僕、大人になったら、Aちゃんと結婚する」

 「へー、本当、でも気持ちが変わるかもしれんよ」「そんなことない。する!」

 ある二年越しで続いているラブラブ・カップルの二人。

 「わたしU君と大人になったら結婚する」「僕も」

 「それはおめでとう、結婚式には園長も呼んでや!」

 彼女曰く「その時、園長なんて、よぼよぼのじじいや!」

 「はってでも出てやるからな!」

 「嫌っ……」  (ちいろば随想より)

 2年間ほど近所のO保育園の理事としてご一緒したK氏だった。私が理事を辞してから冊子を頂き、今度また自費出版の本を贈って頂いた。 何故だろう?

 その訳が上の文章で分かる気がする。私が同じめにあったら同じ反応をし同じ文章を書いて喜ぶ!要するに「同じ穴のムジナ?」
 

2009年5月28日 (木)

うなされた本

 夕べ久しぶりにナイトキャップにウイスキーを飲んだ。
 
 山崎豊子著「沈まぬ太陽」を最後まで読みたくて午前3時になり眠れなくなったからだ。

 この小説の目次の裏には次のように記されている。

 「この作品は、多数の関係者を取材したもので、登場人物、各機関・組織なども事実に基づき、小説的に再構築したものである。但し御巣鷹山事故に関しては、一部の関係者を実名にさせて戴いたことを明記します。」
 「この作品はフィクション」でなく「仮名を使ったドキュメンタリーである」と宣言している。

 この作品で、山崎豊子氏が名誉毀損で訴えられたという事件は記憶にないから、信憑性が裏付けられたのだろうか?

 恐ろしい内容であり、発表され7年経ても一向に変わっていない政・官・財のドロドロと癒着した関係に呆れてしまう。それに加え、会社の労務対策で生まれた労働貴族の強欲が描かれていて吐気を催す。

 三部作 アフリカ編・御巣鷹山編・会長室編の中でも、ショックを受けたのは御巣鷹山編だった。

 史上最悪の航空機事故と言われている意味が分かった。

 報道規制が厳しい中、某写真週刊誌に載った凄惨な1枚を忘れられないが、ヘリコプターで吊り上げられる生存者の明るいTVニュースへ逃げる自分がある。

 文章で描かれた事故の実態は想像しがたいむごさだった。ほとんどの遺体がバラバラで、遺族が足1本でも顎の一部でも身内を探して遺体を手に取り確かめる姿、耐えられない死臭の中で懸命に遺族を助け励ます人達。献体したのを一瞬後悔させられた。

 会長室編での、政治家、高級官僚、実業家、の汚い金と権力で繋がった内容は驚きはしなかった。

 魑魅魍魎が跋扈する中で正義が潰されるのに怒りは覚えたが、それも今の日本では珍しくないと諦めが先に立つ。

 航空機会社(日航)の上層部に司直の手が入り、正義派の社員が左遷され、飛行機の中でアフリカの大地に心の傷を癒してもらおうと「沈まぬ太陽」に思いを馳せるラストだが、うなされる程後を引く本だった。

 興味のある方は……http://ja.wikipedia.org/wiki/沈まぬ太陽


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2009年5月27日 (水)

季節外れでも

 老人クラブの研修で3ヶ所を市のバスで回った。
 
 市が保有している35人乗りのマイクロバスは、市のイベントや団体の研修に無料で運行してくれる。

 老人クラブは市の施設見学と抱き合わせに市外の観光地への案内もOK。高齢者が元気で動いて医療費や介護料を節約してくれるのを期待されているからだろう。

 我が老人クラブ初めての企画だったが32名の参加者があり、乗車率は100%に近い。

 最初に行ったのは市のゴミ処理場に併設されたリサイクルセンター。ペットボトルや空き缶の捨て方で引き取られる価格が違う等を皆が納得するよう現場で説明してもらう。

 次の見学地は「サントリー京都ビール工場」だったが、新型インフルエンザの関係で予約をキャンセルされた。

 仕方なく「光明寺」に行った。紅葉で有名な光明寺はシーズンには人出で山門にたどり着くのも大変だ。しかし、オフの今は入山料は無料、駐車場も無料で電話でお願いしたらバスの駐車スペースを確保しておいてくれ人情のあつさに感動した。
 
 そのせいでもないが、季節外れでもカエデの新緑がひときわ美しく森林浴みたいな散策ができた。

 近くのレストランで和食の昼食後、細川ガラシャゆかりの勝竜寺城跡公園へ。
 
 復元した城の一部を、こじんまりとモダンで美しい庭で囲んだ公園。

 皆でくつろいだ時を過ごし、短時間だったが満足して帰路についた。

 企画、申請、選定、広報、募集、交渉、準備、世話 ……… 初めてのイベントは役員が苦労する。が、最後に皆さんのくれた賞賛の拍手で報われた。

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2009年5月26日 (火)

サラ川ベスト10

 第一生命 第22回「わたしが選ぶサラ川ベスと10」の結果を見た。

 残念ながら、私の投票したのは30位台だった。こんな秀作を見ると、何時もの悪い癖がでて、ひとひねりしたくなる。作者を冒涜するつもりはなく、アイデアを盗むつもりもない。これは悪癖である、どこへ応募もしないしブログだけなのでお許し願いたい。

第1位 しゅうち心 なくした妻は ポーニョポニョ (オーマイ ガット)

 ○羞恥心 元からない妻 ボヨンボヨン (カミサンではありません)


第2位 久しぶり ハローワークで 同窓会 (転起)

 ○また会った 告別式での 同窓会 (次は誰?)


第3位 ぼくの嫁 国産なのに 毒がある (歩人)

 ○原爆は どこの国でも 毒がある (北朝鮮のは猛毒かも?)


第4位 朝バナナ 効果があったの お店だけ (品切れ店長)

 ○朝バナナ 考えないで 欠かさない (朝食には安いバナナが定番)


第5位 やせたのは 一緒に歩いた 犬の方 (花鳥風月)

 ○やせたのは 一緒に暮らした 旦那だけ (ダンボはやせていません)

2009年5月25日 (月)

あっぱれゴーヤ

 先日のブログで、ゴーヤの苗を4本植えたが1本だけ元気なく枯れかけているのを写真付きでブログにのせた。
 
 その折、植物のしぶとさから必ず復活するに違いないとコメントした。

 そして、パソコンが壊れ、滋賀から呼び出しがかかり、RYOとYUの家で過ごしてゴーヤは忘れていた。

 晴れた庭で、他の3本には見劣りするが、葉を持ち上げて伸びようとするゴーヤを見つけた。

 あっぱれゴーヤw(゚o゚)w。

 年齢的にこうなったのか、元気一杯ピンピンよりも、落ちこぼれでも懸命に生きようとする方に共感を覚え好きになる。

 ゴーヤのすぐ傍のテラスの上から、格別に派手なアマリリスが見下すように花を開いている。

 負けるなゴーヤ( ^ω^)おっおっおっDsc01049
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2009年5月24日 (日)

発注

 Macを使って、メールするのは、入力が辞書の違いで手間取るだけで差し支えない。送信は紙飛行機のアイコンをクリックすると、「ビュー」と音を出して送られるといった楽しい仕組みもある。

 しかし、ブログとなったら今までのような多彩なことができない。文字サイズをかえられない、画像添付に慣れないせいもあって時間が倍かかる。それに、任意の位置に写真がおけない。

 操作を熟知していないからかも知れないが、Windows機の便利さにはかなわない。

 壊れてしまったバイオからPcboys君がデータを救出してくれそうなので、早くそのデータを収めるマシンが欲しかった。MacでもWindowsのアプリケーションを動かせるがMac用オフィスの評判が悪い。
 
 だから、壊れた時点で量販店やネットショップで物色していた。
 条件はノート型で安いこと! 最近なら廉価版でも、使っているMac以上の性能のものばかりだ。

 Pcboys君のアドバイスをもらったりして右往左往したが、結局、
  富士通MV-BIBLO NF/C50 FMVNFC50Wに3年延長保証をつけたのにした。決め手は、ノートなのにキーボードにテンキーが付いているのと、ビデオメモリーが他に比べ大きかったことだ。

 この機種で、CPUがコア2、メモリー2G、320GのHD容量、オフィス2007が入っている。代引き扱いにして9万円を切った 。一昔前なら30万円でも買えなかっただろう?

 今日の0時30分に発注したら、15時30分に注文商品発送のメールが入った。

 代引きだから到着と同時に現金がいる。カミサンに定額給付金を貰っておこうかな。( ^ω^ )

2009年5月23日 (土)

雲上快晴

 Macを使い慣れようと滋賀の家で、カビの生えかけた脳細胞をむち打ちながらキーボードを叩いている。

 バイオが壊れる直前に、登録した「ニフティ動画共有」のサイトも利用できるように設定し、メモリーカードに残していた映像をアップロード(上位コンピュータへの転送)するものぎごちなく滑らかでない。

 オイオイ、壊れたバイオの3倍もしたPowerBook G4なのに?日進月歩のパソコンの性能に今更のように驚いた。

 まあ何とか新しい作品をリストに加えることができたので、本日のブログはテストをかねて動画でお茶を濁す。

 この映像は、海外旅行に行き始めた頃、飛行機から撮ったのを編集した。オーストラリア旅行では左の窓際に陣取って機上からの日の出を撮ろうと意図した通りになって感激。そして、カナダへスキーに行く時の中継地、シアトルに明け方着いた時の感動。

 最初のうちは離着陸時でもビデオカメラを回せたので我慢して窓際にこだわった。20年も前の懐かしい映像だ。

 映像が尻切れとんぼになっているのは、エンドタイトルにダンボの実名が出ていたのでカットしたため。

 

2009年5月22日 (金)

千羽鶴

 RTOが滋賀の家に着いた時から「千羽鶴」を折って折ってと五月蝿い。

 なんで?と尋ねても曖昧な返事しかないが、新型インフルエンザで休校になった学校の再開を願ってのことらしい。

 なかなか殊勝な考えだが、他人に折らせてばかりで自分は手を出さない。教えてやるからと口を酸っぱく言うと、少し折って難しくなったら癇癪を起こし投げ出す。

 初めは言われるままに折っていたが、単純作業が嫌いな性質じょう、だんだんサイズを小さくして挑戦した。限界は1辺1.5cmの折り紙だった。

 傍らでYUがウインナーソーセージみたいな指を器用に使って根気よくクシャクシャの高齢の鶴を完成した。

 そんな弟をみても、RYOは監督ぜんとして、眺めている。 「おめ〜奴隷商人か!」

 年を重ねる毎に兄弟の違いが際立ってくる。癇癪もちで飽きっぽい兄も絵を描きだしたら時を忘れる。

 速球を投げるがノーコンで、強打者だが打率の低いYU。コントロールは良いが軟投型、ミートは上手いが飛距離のないRYO。外出を控え家の中で遊ばせながらの発見だ。

 でも、1年生と4年生になった二人は随分手がかからなくなった。

 さっきも一緒に風呂に入ったら、私が手伝ったのは頭からシャワーをかけシャンプーを流すだけ、背中は二人が互いに流しっこするし、楽なことこの上なし。

 さ〜二人の先行きはどうなるか?心配は多いが楽しみも色々ある。Dsc01023
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2009年5月21日 (木)

眠れぬ夜

滋賀の家で一夜を過ごすのは覚悟がいる。

RYOもYUも新型インフルエンザ関係で26日まで休校だから堂々と夜更かしする。

それでも、11時前にはYUがアッという間に眠っていた。横向いて前向いたら寝ていた。
 
RYOはその後、私の腕を抱えて寝息をたて始めた。

しめた!と起きる訳にはいかない。

夜半までに睡眠をとっておかないと酷い目にあう。

寝ついて3時間ばかりは行儀の良い二人も、夜中から回転ひねり上下運動と暴れ回るからだ。

目をつぶったが今度はハムスターたちの運動会が始まった。

カサカサぐらいならいいが、10匹が車を一斉に回して昼間の運動不足を解消しようと励みだしたら、これは騒音だ。

そのうち、二人が暴れ始めた。RYOの足がYUの頭の上にあったかと思えば、夢遊病のようにYUがRYO
を乗り越えてくる。息苦しと思えばYUのお尻が顔を蓋している。背中を向けて離れたら、前にハム達の群れ。

6時には起きざるを得ない。

RYOは間なくに起きてきたが、YUは10時過ぎまで凄い寝相で白河夜船。こいつは長生きするで。Dsc01006

2009年5月20日 (水)

カエルの合唱

 RYOとYUの家に来ている。母親の体調が悪いうえに旦那が仕事で沖縄へ行くと聞けば、こちらの身体がガタガタでも高速を走ってやってくる。

 親とは因果なものである。そうして、歴史は繰り返す・・・・我々も親の庇護なしに今はない。 親からもらったモノを子に渡しているだけと思っている。

 それに、カミサンと二人で顔つき合わしているとどうしても、口数少なく気分は下降気味。看病でも子守りでも賑やかがよい。

 今日は、厄日も厄日、仏滅で三隣亡で二百十日で13日の金曜日みたいな日だ。

 パソコンはぶっ壊れるし、1週間に迫った老人会のビール工場の見学はインフルエンザの為に行けなくなるし、朝からカミサンはネガティブなことしか言わないし、それに、病人の電話だ。

 という訳で滋賀に来たが、車を降りた途端カエルの大合唱!すごい音量だ。そして家に入ったら、RYOとYUのカエルにまけない大声。

 もう、病だ厄日だなどと落ち込んではいられない。

 ※このブログ、娘のPCを使って投稿・・・・やはりマックより扱いやすい。

2009年5月19日 (火)

お願い

 「備えあれば憂いなし」とは善く言ったもの。先日来PCの調子が怪しいのでバックアップをとるなりしていざという時に備えるべきでした。
 悲劇は突然やってきます。さっきメールチェックしようと、愛用のバイオのスイッチを入れても起動しなくなりました。いや、ディスプレーにハードウェアが作動不良になったとメッセージが出てしまいニッチもサッチもいきません。遂に恐れていた通りハードディスクが破損したようです。
 という訳で、膨大な映像や書類やメール関係のデータが消失しました。
 手持ちのマックで、慣れていないし機能も少し制限されていますがブログを投稿しますが、毎日更新という訳にはいかないようです。まあ、神様がボチボチせよとの神託を下されたと解釈します。データが無くなっても命が亡くなる訳でなし(;ω;)
 ただ、差し当たりメールアドレスが消えて再入力が大変です。
 ブログでダンボの正体をご存知の方はマイアドレスもご存知と思いますので、この記事を読まれたら暇な折で結構ですから、空メールでも送って頂きたいとお願いいたします。o(_ _)oペコッ

ゴーヤがんばれ!

 夏の日差しを防ぐのに毎年アサガオを植えている。

 植えてるといっても、エンゲル係数だけはメッタヤタラと高いくせに、他の支出は極力抑える我が家の方針で、カミサンはアサガオの種をせっせと残し次の年に蒔くというつつましやかさ。

 結果、花も年々つつましく小さくなって可憐といえば可憐、貧相といえばこれほど貧弱なのはない状態だった。

 先日、ホームセンターでゴーヤの苗を見つけ思い出した。ゴーヤの日除けを作っているボランティア仲間が2・3人いる。

 よし、今年はゴーヤだ! 気の早いことに、ゴーヤチャンプルーの匂いがしてきた。

 4本買って帰った。それ程ゴーヤ好きでないカミサンは、ミニトマトとシシトウの苗を1本ずつ買う。

009  枯れたチューリップのプランターをひっくり返し、花の土と混ぜ元肥にボカシを敷いて植えつけた。

011  ところが・・・・・1本だけ元気がない。条件同じやのに?

 人間なら元気づける方法はいくらでも知っている006 が、ゴーヤはお手上げ。待つしかない。

 完全に息絶えたかと思ったマユミも縮れた葉っぱをつけたし、地に下ろしたアマリリスも知らん間に蕾みをもっていて慌てて鉢に入れたくらい植物は逞しい。

 ゴーヤも簡単には死なんだろう。

2009年5月18日 (月)

アラシー?

 around 40がアラフォーなら、around 60はアラシーかな?アラシックかな?

 先日書いたように私の60~70は、好きなこと、してみたいことはやってみよう!で猪突猛進した気がする。

 本日の動画「目は口ほどにもの云うか?」も、その諺通り、目がどれ程語りかけるかを実証したくて65歳頃に作ったもの。

 三つのカテゴリーに分け、表情豊かな目を探して撮影した。

 動物は身近なのから京都動物園まで撮りにいった。

 人物はボランティア仲間のNさん。固定したカメラを回しっぱなしにして、会話しながら写したのをメインに使った。

 同じくボランティアのFさんにナレーションを、BGMは「わんこ」さんに作ってもらった。

 こんな協力を得たのに出来たのは中途半端、アマチュアの弱点丸出し。もっと、アマチュアはアイデアとか突っ込み方で活路を見出すのが大切と気付かされた作品だ。

 とに角、不出来であろうと創って喜んだ軌跡は残しておきたい。

 アラシーは面白かった。 

2009年5月17日 (日)

一体感

 朝刊に面白い文章があった。

 「飼い犬の気持ちが分かるようになる本はありませんか?・・・」中学3年生の質問にたいする作家『いしいしんじ』さんの答だ。

 「・・・・・犬と散歩したら、あなたの犬の気持ち、言葉が、ハッとわかる気がする瞬間が1度や2度あるはず。このとき大事なのは、あなたと犬がロープでつながれた一体『私たち』になっているいう感覚で、この世には絵筆や自動車などと一体026になれるプロがいる。・・・・

 ・・・気持ちがわかるとは、言葉のやりとりでそうとわかることでなく、たとえ一瞬でも、相手とこの一体感を得られたかどうかにかかっている。・・・・」(要約)

 何故この文章が面白かったかといえば、自分にもビビッときた体験があるからだ。但し相手は犬でなく息子だったが・・・・・

 消えない記憶なので、昭和62年の「学校だより」に寄稿した。

 さっき、原文を読んだら赤面する気障な文章。とてもそのままではブログに載せられない、一部だけを修正して・・・

 『親子のふれあい 

 昭37年の夏の夕暮れ、産まれたばかりの二女に会いに、産院へ息子(小二)と長女を連れて行きました

 産院ですからガラスで赤ん坊を隔てたりしていません。親子4人で赤ん坊を、さわってあやして遊びました。

 夕食前、息子と二人で近くの紙屋川の岸辺へ散歩にでかけました。空が茜色に染まりなんとも爽やかな気分でした。

 無言で歩いていたら、ふと息子の手が斜め下から伸びてきました。正面を向いていてもはっきり分かりました。私の手も、吸い寄せられるように小さな手をとりました。握りあっている手を血が通っているように感じました。

 そして、無言のまま産院へ帰りました。

 俺はおまえの親父だ、安心しろ。と口にしたら34歳の気負いが出たかもしれません。赤ん坊から命の神秘を学んだのか、妹ができて親の愛情が薄れると寂しかったのか息子の真意もわかりません。

 後にも先にもない、深いところでふれあったと感じた経験です。

 今は「遺言書いたか?」「できるだけポックリ死んでくれよ」とズケズケいう息子だが、たった1回でも一体感を味わえた私はカミサンより気持ちがわかるように思う。

2009年5月16日 (土)

60から70

 曇り空から小雨が時々落ちてくるが外出できない天気ではない。それでも、出かけたのは近くのO医院と開店したばかりのコンビニだけ。

 体調が悪いと訴えるカミサンが一緒だから、歩ける距離でも車を出した。

 帰宅したら、遠出できない腹癒せにカミサンが旅の映画を見たいと言い出した。

Dvd_003  「どこへ行った時の?」と尋ねても「今まであまり見ていない所」と人任せ。

 仕方がないからケースを開いて手に触れた北欧三ヶ国の記録DVDを映した。

 1998年4月の自分の姿を見て「まだ元気にシャンシャン歩いてる」とカミサンの愚痴は尽きることは無い。

 でも、大使館に勤めていたTちゃんにご馳走になったラップランド料理、モノクロのフィヨルド、ニューハウンの賑わい・・・当時の五感を通した感動が甦った。

 『何歳に戻りたい?』と神様に望みを聞かれたら、躊躇なく「60歳に戻りたい。できることなら70歳との間を行ったり来たりしたい」と答える。

 稼ぎと関係なく自由が手に入った60歳から生まれ変わった。体力も気力も充実していたから、新しい経験に事欠かなかった。海外旅行はできたし、福祉活動もしたし、地域貢献もした。さっぱりセンスの無い駄作でも映像作品を創った。

 人間は年齢に関係なく自由を獲得し、望んでいる好きなことに専念できる時期が華ではないか。

2009年5月15日 (金)

イクラ

 動画をブログに貼り付ける術を覚えたら、ブログネタになる写真よりもムービーに思いを馳せることしばしば。

  残念ながら新作に時間を割く余裕が無いので過去のムービーから選んでみた。

 娘の家はハムスターハウス、里帰りの節はケージに10匹を越えるハム達を入れてくる。

 我が家でもダンボの掌の上で大往生を遂げたハモ吉とかモデルになったイクラなど名物ハムの思い出が多い。

 ブログに書かねばならないテーマが数々ある折に、こんなたわいもないネタで遊べるのも平和なればこそと庭の新緑を眺めながら・・・・・

 ついでに書き添えると、ニフティの動画共有サイトは極めて親切だ。初めてでも自分で撮ったビデオを簡単に編集できる(今回は写り込んだ無駄な部分をカットしただけ)

 初心者もメッセージ通りクリックしていけば作品が完成する仕組みになっていて感心した。

2009年5月14日 (木)

手回しよく表彰状

 長くかかったが、やっと届いた献体登録証。

001  一緒に表彰状も入っていた。

 死後の身体を、ただ焼いてしまうのは勿体ない。何かに役に立つようにとしたのがそれ程?と、はにかむような文言だった。

 『・・・・篤志として死後その御遺体を・・・・寄贈することを申し出られました。あなたの崇高な精神に対しまして深甚の謝意を表します』

 死んだ私は、防腐処理をされようと切り刻まれようと納得づくだし痛くも辛くもない。私としては、同意した家族に表彰状をやってほしいくらいだ。

 魂の抜けた肉体の始末を無傷のまま火で焼くのにこだわらないのは、(献体しても2・3年かかるが火葬して遺骨を返してくれる)アジアの島々や大陸で骨も拾ってもらえず朽ち果てた戦死者がまだ大勢おられるからだ。

 登録証を手にして、気持ちに変化が起った。

 『粗略には生きられないし変な死に方はできない!』 

 『遺体を利用してもらうからには良好な肉体の状態で死にたい。当然ながら、自死や変死・事故死はできない。司法解剖されたら元も子もない。』

 『延命治療は勿論、過剰医療も断れる健康を維持しよう。』

 献体確定は、ダンボのライフスタイルを変えるかもしれない。

 同意してくれたカミサンと子ども達に感謝する。

 

2009年5月13日 (水)

不思議な光

 RYOが自分の撮った近鉄のムービーをブログに乗せて!と言う。分かった分かったとは言うものの、方法が分からない、邪魔臭いがそこはジジ馬鹿。昨夜、ココグのHPで研究して二フティのビデオ共有サイトに登録をした。

 早速、携帯で撮ったサンプル映像をアップロードしてみる。

 あるある!この映像はRYOとYUが見たらすぐ気がつくもので滋賀の家にクリスマスになると出現する。
 
 もともと、スチールよりもムービーに凝ってきたダンボだから、面白い世界が開けたものだ。あ~時間がいくらあっても足りない。

 
 

2009年5月12日 (火)

チカンと政治家

 「疑惑の政治家とかけて、チカン容疑者ととく。」その心は『天地神明にかけてしていないと云いはる』

009  昨日からのモヤモヤの捌け口に「なぞかけ」を作ってみた。

 脱税容疑で家宅捜索を受けた時、数十億の不正蓄財や純度の高い金塊が見付かったという自民党のボス故金丸信先生。

 この大先生に育てられた小沢代表だから、気の毒なぐらい疑いをもたれそうな雰囲気を漂わせている。

 そもそも、秘書が何億集金しても、総て何の紐もついていない金と考え疑問をもたないのが庶民には理解しがたい。

 政治家の人となりに惚れ込んで見返り無しに大金を捧げる奇特が業者がいたら名前を教えてほしい。

 チカン事件との共通点がまだある。

 チカンの被疑者は警察に引っ張られたら最後だ。冤罪を証明する難しさは、映画「それでもボクはやっていない」で痛いほど分かったし。防衛大の教授が最高裁で無罪をかちとるのに3年かかり、その間に生活が破壊されてしまったニュースも見た。

 今度の西松建設の事件は、元検察官も首を傾げる捜査が唐突に始まったとTVで報道していた。

 民主主義国家として司法が独立しているとは信じたいが、このタイミングの良さで野党に深刻なダメージを与えた事実。自民党が選挙で勝ったら検事総長は表彰してもらう値打ちがある。

 でも、公平を期し与党の議員の政治献金疑惑も、徹底的に追及しなさい。

 でないと国民は納得しませんよ!

 いや、アキラメテルカナ?

2009年5月11日 (月)

飛ばすなよ!

 1週間前は、朝夕に床暖房をつけ時にはエアコンも冬と同じに入れた。

 それが、どうだろう!

 ここ3日で、夏に飛んでしまった。

 晩春・初夏の四季の変化が微妙に味わえる期間はどこへ行った?

 002 2階の部屋に入ったら、ムッとした熱気に包まれる。閉め切っていたから、室温は32度、湿度は36%という真夏の様相だ。もう、日が傾いた夕刻だというのに・・・

 スキーと縁がなくなった今、暑さが昔ほど苦にならない。でも、徐々に温度を上げ皮膚を慣らしてくれないと、適応力の衰えた高齢者は応える。

 お陰で、少し動いても疲れるし、つもりでなくても昼寝してしまう。

 ボヤいても、自然現象相手では何も変えてくれない。生活環境を合わせるしかない。

 口を開けば「身体がおかしい」と言い続けているカミサンが、奥の部屋でゴソゴソと冬物と夏物の入れ替え作業を始めた。

 やれやれ、スローライフで通したいのがぶっ飛んでしまった。

 折りしもニュースで小沢民主党代表も飛んでしまったと報じている。

 これは天候と違って不自然だ。

 

 

 

  

2009年5月10日 (日)

工夫次第で

 100年に1度の不況だ不況だと喧伝されているが、総てがどん底でのたうっている訳ではない。

 任天堂が3月期、純益2800億円で最高だったと新聞に載っていたし、先日行って声を嗄らし応援した甲子園球場も、不況などどこ吹く風だった。

 甲子園といえば、タイガースファンの財布の紐を緩めさせる工夫に溢れている。

 筋金入りのトラ狂でなくても、甲子園でなくては食べられない弁当が欲しくなる。市価より何割か高くてもそんなの関係ない!

2_002  メニューの46種類の中に、選手にちなんだのが12種類ある。

 京都出身の桧山選手は「錦を飾る桧舞台弁当」で和食。ジェフ・ウィリアムス選手はシェフをもじって「ジェフバスケット」でサンドウィッチ弁当。連続試合出場記録を伸ばしている鉄人金本選手は「金本兄貴のスタミナハラミ丼」等々とネーミングがふるっている。

 弁-1(ベンワン)グランプリ2009のちらしには、5種類の弁当を食べスタンプを貰ったら、抽選でファンなら涎のたれる選手のサイン入りジャージが当たる仕組みが印刷されている。

 これなら、少々高くてもせっせと食べる。

 最近の消費者がブランド品にこだわらなくなったとか?いや、不況だったら、こだわれなくなるのが普通だろう、結構な話だ。

009  製品には価格以上の品質をもつ物が少なくない。先日も一人で008 ぶらりと立ち寄ったユニクロで、新しく買ったウォーキングシューズに合う靴下を探した。棚に50色入り色鉛筆のように並べられた靴下の美しさに、ついフラフラとまとめ買いしてしまった。4足で¥1,000以下。ユニクロが元気な訳がわかる。

 どんな古着でも重さで買い取って、売れるものは店に並べる、その際、一点一点に野菜のタッグをつけ、売れ残って野菜のように鮮度が下がると、ドンドン値段を下げる、最終的に残ったのは、繊維の再生工場で処理し、順調に業績を伸ばしている企業もあるらしい。

 こんな時代こそ知恵が大切、工夫を重ね希望のもてる時代に転換できるリーダーが続々と出てきて欲しいものだ。

2009年5月 9日 (土)

変なことばかり

 GWの高速道路でガソリンが大売れしたそうだ。これも1,000円で走り放題の善政?のお陰だそうだ。

018  とばっちりを食ったJRやフェリーは乗客減で四苦八苦した会社があったとか、これも政府の善政のお陰!

 大量輸送機関を差し置いて、自家用車が二酸化炭素や窒素酸化物を大量に撒き散らし、地球環境の汚染に大きく貢献した。これも善政のなせる業。

 昔、サンフランシスコで驚いた。ベイブリッジを渡るのに市内から出る時は無料、入る時は料金を取られた。(現在は4ドル)

 訳は簡単、街の大気汚染を減らすためという。利己的匂いプンプンだが儲けよりも環境重視は理解できる。 

 流石に政府は気がさすのか、省エネカーやエコ家電を購入したら、税金やエコポイントで消費者に得をさせ、メーカーもホクホクする仕組み。

 あれもこれも、ついこの間まで失言や誤読で党内からも資質を云々されていたA首相善政のお陰?

 景気浮揚の為だったら、浪費・乱費・政府認可、無駄遣い各省庁推奨推薦。京都議定書なんて無視ムシ。 

 個人も企業も大盤振る舞いで喜ばせたら、国民の人気は取れるし、いずれバッチリ税金も取る。

 とに角、何よりもどれよりも、目先の選挙が重要なんだ。

 国会中継、バカバカしくてTVのスイッチを切る。霞ヶ関から援助も資料も貰っている与党が、野党案を、夢物語とか幼いとかせせら笑う。

 オイオイ持ちつ持たれつの官僚の助け無しに与党は予算案つくれるの?スタートラインが違うんじゃない。

 スポーツでは、タイガースがインフルエンザのように変な負け癖に感染している。

 良かったのはスタートダッシュだけ。今は落馬・転倒・リタイヤ状態。不幸な事にその口惜しさを中和する素敵なテレビドラマも無い!

 あ~~あ、充電して余裕ができたらボヤキブログになっちゃった。

 

2009年5月 8日 (金)

充電

 孫が帰って力が抜けて、ウダウダと2日過ぎた。

017_2  そろそろ充電しなくては!

 タイミングよく気功体操がある日。それに今日は小学生が体操を見学に来る。

 気功体操クラブが中央公民館を借りているから、社会の勉強で「公民館の働き」の実例を見るのだろう。

 やって来た子ども達は60人を超えていた。見るだけでなく一緒に10分ほど体操した。 

 握りこぶしをつくってパッと開く、その時リラックスし空気を抜くようにパッと発声するのを子ども達は大声でバッと叫ぶ。そのパワーに圧倒された。

 固まった筋肉が柔らかくなり血行の増えるのを体感できる。

 気功体操をすませたら、今度はわが地域の公民館で催される「ふれあいサロン」に出席.。

 ここで高齢者の健康維持の話を聞き、また柔軟と筋力アップの軽い体操を・・・チョッと行き過ぎ?

 こうなったらトコトンやろう。カミサンと二人、いつものマッサージへ行った。

 マッサージをして貰いながら睡魔と闘う。

 「快い疲れ」とはこの様な状態だろう。フル充電できた!

 明日の目覚めが楽しみになる 。

 

 

 

2009年5月 7日 (木)

脱力2

 目覚めたら、7時を回っていた。

 慌てて起きる必要はない。

 普通なら寝床で新聞に目を通すのだが、生憎今日は休刊日。

006  目をつぶってみたが、胃袋の方が覚めてしまった。

 仕方なく起きたが、食パンは無い。バナナ・コーヒー・雑穀クッキー等その辺にあるものですませる。

 カミサンはまだ寝床。

 先日のH会の写真と、奈良町散策の写真をアルバムプリントで編集しプリントアウトするがパソコンの調子が最悪。

 突然電源が落ちてしまったり、A41枚のアルバムを印刷するのに30分もかかったりする。パソコンも使用者の気分に合わせているのか?

 昼食はカミサンの炊いた十穀米が水加減抜群で旨かった。それと冷凍の辛子明太子をのせ口の中で溶かしながら食べる。

 昼寝こそしなかったが無気力な午後が過ぎる。

 昨日までの会話量の10分の1もない、そこで前に作った川柳を思い出す。

 「1日が アレ・ドコ・アソコで 過ぎていく」

 夕食ぐらいマシなのもをと冷凍のカキフライを揚げたが、ヤケに塩辛く不味い。

 「2度とこれは買わんとこ」 大声になるほど二人の意見が合った。

 明日は気功体操、しんどくても行って元気の気を仕入れよう。 

2009年5月 6日 (水)

脱力

 「ここで住みたい。」RYOが困ったことを言う。

 ここで生まれ3歳まで一緒に暮らした歴史は重いし、滋賀へ移ってからも頻繁に行き来し、どちらの家も自分の縄張りみたいに思っているせいだろうか?

 YUは母親のいる所だったらどっちでもよいが、自分好みの食料が豊富な我が家に心が動いているのは確かだ。

 RYOの言葉は困りながらも嬉しいが、学校は明日から始まる。

 親よりも先生よりも友が大事な4年生、幸い学校へも喜んで通っている。

 「どうせ、2ヶ月ちょっとで夏休みや、また来たらエエ」

 「まだ2ヶ月もあるんか」

 この連休中は折角来ても遠出するでなく引きこもり連休だった。交通機関の混雑や新型インフルエンザの影響など、我々が体力気力に満々ていたらモノの数ではなかった筈。

 やはりジジババは年をとった。

 昨日、滋賀へ帰る予定を雨で延ばしたが、午後にUターンラッシュに引っ掛からぬよう帰り支度を始めた。

015  ハムスター達が乗り込み、荷物を積み込み、その隙間に坐ったRYOとYUと握手する。

 力が抜けてしまう。

 何もしたくない。

 按摩器に乗って2コース揉んだら、そのまま眠ってしまった。

 皆が帰った後のカミサンの虚脱感を心配したが、我が身の方が危険かも?

2009年5月 5日 (火)

こどもの日

 RYOとYUが我が家で迎えたこどもの日。

 鯉のぼりを揚げるでもなし、武者人形を飾るでもなし。

 同居してRYOが幼かった頃は伝統行事の真似事をしていたのに、すっかり影を潜めてしまった。

 005_2 その代りでもないが、朝、トラトラトーストを作ってやった。メイプルシュガーと黒ゴマのバターを交互に塗って、巨人の色オレンジマーマレードを押しつぶす。昨日の勝利のお祝いも兼ねた。

 このアイデア二人に人気が無いRYOが端をチョッと齧っただけ。結局残り全部私の胃袋に収まった。

 TSUTAYAへこどもの日のプレゼントを買いに行く。

 リクエストはDSのゲームソフト、2人が親と選んでいる間に、ピクサーのアニメ「ウォーリー」を借りた。

 ロボットを擬人化し命をあたえ感情をもたせ、巧みに物語に引きずり込む。流石ピクサー作品だと感心したが、ストーリーが大人にも分かりづらいところがあり凡作だと思った。

 何もしてやらないのは可哀相とカミサンが新聞紙で兜を作り始めた。RYOとYUにも手伝わそうとしたが、ゲームに夢中でお義理に少し手をつけただけ。

 001_2 夕食は昨日に続き娘がほとんど作り、私の分担は豆腐とワカメの味噌汁のみ。単純なものだが念入りに作ってやった。

 「いただきます」の前に記念撮影。

007_2  どれもこれも美味だった。腹八分目で終わりにならなかった。

 そして、

 二人の一番人気は味噌汁。二人交互にお代わりをし鍋を空にした。

 朝のトーストのリベンジができた!

 

 

2009年5月 4日 (月)

据え膳最高!

 子守をするので、夕食の支度はRYOとYUの母がした。

001  阪神・巨人のTV中継があるので、料理はキッチンのテーブルでなく居間の座卓に並んだ。

 「焼いた紅鮭」「モヤシとトマトとブロッコリーの芽のサラダ」「やり烏賊と新タマネギの炒め煮」「カボチャと油揚げの味噌汁」コブ大根・京壬生菜の漬物・昆布豆

 から後のは、生協から届いた袋の中味を出しただけだから、調理しないオ袋の味。

 しかし、据え膳で食べるのは最高だ。味付けも自分のとは微妙に違うし美味しい。

 視神経はテレビに集中しているが、味覚神経も如才なく働いている。

 これだけ副菜があれば、ご飯も茶碗1杯ではすまされない。2杯半食べて、デザートにバターご飯に刻んだ壬生菜を振り掛けて平らげる、この味経験者が多い筈。

 RYOもYUもジッチャンを追走し3杯目を要求したが親の規制にあって諦める。

 美味しい夕飯を食べながらの野球観戦。これまた最高!

 1・2戦の鬱憤を晴らすかのように、阪神打線がつながって6対0の圧勝だ。

 食事は据え膳に限る!と言いたいが、そんな贅沢、今日までよ。

 明日は、滋賀に帰るそうだ。

2009年5月 3日 (日)

暮らし一変

 昨日から大人1人と子ども2人。それに、ハムスター13匹が7個のケージに入ってやってきた。

 お008陰で、奥の6畳の間にハム団地ができる。

 静から動、沈から躁、整から乱、見事に暮らしが反対に変わる。

 甲子園か ら帰ったダンボが意気消沈しているので、昨夜は免除してくれた遊び相手も、今日は許してもらえない。

 グローブと練習用のボールを持ってきている。YUはキャッチボールもろくに出来ないから裏の庭で、二人で交互にストライクを投げさせた。

 体重は追い越されたがRYOは流石に兄貴の技術を持っていた。しかし、10分もたてばYUもストライクゾーンにボールが投げられるようになった。

 最近のRYOの興味はムービーカメラ。

 006午後は近鉄電車の撮影に行くと五月蝿い。興味の無いYUはついてこないし、体力はいらないので骨休めのつもりで、何時もの場所に出かけた。

001  「好きこそ物の上手なれ」で、三脚を立てた撮影は私よりRYOの方が上手になった。

 革命のように変わったのが冷凍庫。二つの冷蔵庫に隙間なく詰まっていた冷凍食品が、氷が溶けるよう減っていく。

 RYOもYUも大人以上の食欲で、「大丈夫か?」と食事中に何回も声かけする。

 カミサンは夫婦二人の時はグズグズの言い通しだが、この非常事態を楽しんでいるようで不定愁訴が少なくなった。

 反動が怖い。

 

2009年5月 2日 (土)

負け試合は疲れる

 娘夫婦が奇跡的にネットで手に入れてくれた「甲子園」阪神対巨人のチケット。ワクワクドキドキしながら、1時間半前に甲子園へ。

 近鉄が阪神とつながったので、大和西大寺で乗り換えするだけで楽々坐って行けた。

002 003   先ずは腹ごしらえ、阪神の有名選手に因んだ弁当の中から、和風の桧山選手のを選ぶ。

 干物になりそうな陽射しの中で試合が始った。苦手のグライシンガーを打って2点先取。

ヤッホー・・・・・やった~~~・・・・・

005 テンションの高い娘とこれまた高いカットンの間に挟まれて、80歳の応援は目立たない。

 4回に能面みたいな能見がルーキーの坂本にホームランを打たれて、逆転2点リードされる。前回の完封完投はフロックか?

 ズル008ズル負けたら疲れは2倍ですむ。

 5回に谷に打たれたホームランで3点差。

 諦めか014 けたら、7回裏、狩野君が口火を切ってあっという間に同点に追いついた。

 もう狂喜乱舞とはこのこと・・・球場が沸きかえる。

 しかし、押さえの藤川君が、またまた坂本にホームランを浴び勝ち越された。

 それでも、最後の最後に関本君がスリーベースヒットで見せ場を作って、拍動が150を超えそうになる。

 021 ツーアウト3塁、バッター大好き鳥谷君。ヤレ~~~~~~~

 初球を打ってショートゴロ・・・?ゲームセット。カットンと顔見合わせて「トリ、そりゃないで」

 風船のように勝利は空に消えた。

 疲れがドッと肩に圧し掛かる。甲子園駅の改札口に向う群衆が、屠殺場に送られる羊の群れのよう、その中にダンボが居る。

 こんな負け試合、疲れがマジで5倍になる。

 

 

2009年5月 1日 (金)

メーデー

 メーデーが死語になったかのように、ニュースにも出ない。

 去年のブログに「5月1日に想う」の題で記事にしたし、日記にも次のように書いている。

『TVニュースで見たら各地のメーデーは淋しい限り、無縁になったとはいえこれでイイのか?と思う。暫定税率は復活、一気にGasは30円の値上げとか、固定資産税も家屋の評価額は変わらず税金は据え置き、土地のほうは上がる一方。この政治何とかしたい、日本国民はおとなし過ぎる、5月1日に想う』

011  今年は、テレビニュースを見た限りメーデーの場面を目にしなかった。夕刊を取っていないのでどうかとインターネットで調べたが、各紙ともホンの僅かしか紙面を割かなかったようだ。

 昔はよかったとは言わないが、働く人が黙って言われるままに企業や国家権力に従うのがいいのだろうか?本当に人権が守られるのだろうか?

 と思えば、農水省の出先機関などで、労働貴族が上司を脅して勝手気ままが勤務をしていると、国民の反感を買う報道がされている。

 ヨーロッパでは今でも労働組合が盛大なストライキをする。ストライキは労働者が経営者に立ち向かう正当な手段として法で守られているから、部外者も不便で不満タラタラでも我慢している。

 最近の日本はメーデー同様ストライキも死語になっているのではないか。

 ストライキなどしなくてもよい生活が用意され、手厚く保護されている労働環境とは思えないのだが?

 江戸時代の教え「長いものには巻かれろ」が復活し世の中に浸透しているとしたら問題だ。

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