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2009年4月

2009年4月30日 (木)

ブタインフルエンザ

 ブタインフルエンザの警戒レベルが遂にフェーズ5になった。

002  地球的規模で人類の健康を守る機構「WHO」が出来てから、初めての事態ではないのか?

 後は「パンデミック」世界的大流行のフェーズ6しかない。

 とんでもない事になったものだ。

 ブタがインフルエンザウィルスに侵されブタからブタへ、ブタから人へ、そして人から人へと大流行するらしいが、そもそもブタが罹るインフルエンザのウィルスは何処からきたものだろう?

 インフルエンザパンデミックといえば、1918~19年の「スペイン風邪」で、当時18億人だった世界人口の3分の1、6億人が感染し4000万~1億人が死亡したといわれている。

 先日テレビ映画で観た、スピルバーグ監督の「宇宙戦争」を思い出す。

 無敵で人類を殲滅寸前に追い込んだ宇宙人が、免疫をもたない地球のウィルスに侵され、次々と死滅して地球が救われるストーリーだった。

 スペイン風邪はトリインフルエンザウィルスの変種で、今度のブタのは格段に毒性が弱いというが、感染力は変わらないだろうし結論はこれからだろう。

 それにしても、ニュースで見る限り、今の防疫態勢は凄いと思う。先進国だから出来ることで貧困に喘ぐ国もこんな態勢をとれるのだろうか? 

 こんな時こそ貧困による医療格差が起らないよう日本が国際貢献したら、日本の存在感が厚くなり感謝されるのではないだろうか。

 まあ、そんな余裕はないかも?

 季節性インフルエンザを先取りばかりしているRYOとYUが心配だ。

 連休は我が家で過すようだが、人の多い遊び場に連れて行かず、近場で我慢させるしかないようだ。

 安上がりだが苦労するだろうな。

2009年4月29日 (水)

再びゾウの話

 4月17日「止まらない」に記事にした水野敬也著『夢をかなえるゾウ』を読み終えた。

 一口に言って、本の袴に書かれている通りのエンターテインメント小説で面白かった。でも、面白いだけでは150万部を超える売り上げはないだろう。

007  ダンボが文科省の高官なら、中学・高校の道徳教育テキストにする。

 「成功したい!」の要望に応えてガネーシャ(ゾウ頭で人間の身体を持ったインドの大衆神)が主人公に与える課題は、(靴をみがく)(食事を腹八分目におさえる)(人の欲しがっているものを先取りする)(会った人を笑わせる)・・・・と29項目も続く。

 そして、その一見無価値な課題が如何に大事かを、古今東西、世界中の成功者のエピソードを使って説明する。

 最後には「成功する」という個々の価値観に踏み込む。

 『成功だけが人生やないし、理想の自分あきらめるのも人生やない。ぎょうさん笑うて、バカみたいに泣いて、死ぬほど幸福な日も、笑えるくらい不幸な日も、世界を閉じたくなるようなつらい日も、涙が出るような美しい景色も、全部全部、自分らが味わえるために、この世界創ったんやからな』・・・『世界を楽しんでや。心ゆくまで』とガネーシャは言って消える。

 自分と他人、いや、森羅万象も運命も総てを好きになり、楽しく感謝して生きるのが人生の成功者ではないか。そう作者が主張しているように感じた。

 それにしても、原作を見事に変身させたテレビドラマだった。

009  脚本を担当した山岡真介とは一体どんな人物?グーグッたら、やはり注目のTVドラマも手がけていた。(ホタルノヒカリ)(OLにっぽん)他

 テレビの「夢ゾウ」の破天荒ぶりに比べたら本は随分と大人しい。

 ハードディスクに残っている「夢ゾウ」も当分そのままにすることにした。

2009年4月28日 (火)

ロウソク取って・・

 晴れたので予定通り松のロウソクを毟りにかかった。

 002一見数十本に思えたので1時間もあれば片付くと見くびっていた。

 beforeの証拠写真を撮り、脚立に乗って毟り始めて驚く、目立つ大ロウソクの根元に小ロウソクが隠れている。

 数百本いや千本近くあるかもしれない。

 午後から外出の予定があるので夢中で作業する。袖の隙間から松葉がチクチク刺して手首が真っ赤になったがお構いなしに・・・

 004 2時間かけてafter写真が撮れた。

 昼食抜きで長岡京市へ、今度の老人会の研修で行く場所の下見と昼食の味見だ。

 何しろ予算が限られているので四苦八苦。場所がら竹の子姿ずしの入っている寿司弁当に決めた。

026  空が曇って驟雨が次々と襲う中長岡天神へ、キリシマツツジは美しいより不気味、盛りを過ぎたせいだろうが汚れた赤絨毯みたいでいただけない。

 053 天気が安定したので、乙訓寺へボタンを見に行く。

 傘や屋根で守られているが、雨に打たれてうな垂れているのが061 目立った。とはいっても、大きさ形色とりどりで美しく目を楽しませてくれる。

 長岡天神では学業を、乙訓寺では健康と安全をRYOとYUの為に祈った、 ボタンが見られてお参りした甲斐があった。

 

2009年4月27日 (月)

恐怖のみどり

 「松のロウソク取っとかんとあきませんな~」

 我が家で開いた老人クラブの四役会。相談が終わったところで庭を眺めていた庶務のMさんから聞きなれない言葉が飛び出した。

 ロウソクとは松からニョキニョキ飛び出している新芽のことと直ぐ分かったが、上手い表現があるものだ。

002  「ええ松やから、放っといたら形が崩れて勿体ないですよ」

 Mさんの忠告で、2007年6月5日の「無謀にも松に」と6月11日の「ある悟り」の記事を思い出す。

003  松と槙は素人が切るものではないの原則を無視し、5日かかって松と格闘したらそこそこの仕上がりになった。

 しかし、出来た喜びよりも消耗した体力の方が重かったので去年はアマチュア植木屋さんに任せた。

 時がたって、たわしみたいな松葉の固まりから伸びたロウソク。古い葉を毟るのは大変だが、ちょん切っるぐらい出来そうだ。明日は久しぶりに脚立に乗って植木屋さんになろう。

006  植物の生命力は凄い、春先になって思いきり切り詰めた百日紅は何も無かったように芽を噴いている。

 てっきり枯れたと思った盆栽のマユミも、枯れ枝としか見えないところにチッチャな若葉をいくつかつけていた。

 みどりは気分を静めるというのはウソ。恐怖のみどりになりつつある。

2009年4月26日 (日)

長幼の序

 年下にため口で喋られたら、ムカつく相手もあるがほとんど気にならない。

 仲間あつかいしてもらえて嬉しいか、可哀相に親から躾をしてもらえなかったんだ!と同情する。

 でも、自分は長幼の序をわきまえているつもりだ。年上の方には丁重にもの言う癖がついている。

 やはり、幼い時に刷り込まれた慣習の影響だろう。以前にも書いたが、末っ子で普段は甘やかされ何でも1番にしてもらっていたダンボも、お正月となれば坐るのは末席、お年玉は最低額と決まっていた。

 若い時は傲慢で権力をかさにきる年長者と喧嘩し、悪態を何回もついたのは長幼の序とは関係ない。

 吉川英治の「我以外皆我師」ほど徹底はしないが、自分より年上の方に学ぶべき多くの点を見つけられるから粗略にはできない。(年上の方を見つけるが難しくなってきたが)

 何故、長幼にこだわるかといえば、新聞に気になる記事を見つけたからだ。

 社会面に「SMAP」謝罪・草彅さん逮捕の見出し。

 内容は(前略)メンバーの香取慎吾さん(32)が25日夜に放送されたテレビ朝日系の番組「SmaSTATION!」の冒頭で謝罪した。(後略)

 テレビを見ていないのでどんな経過か分からないが、SMAPを代表して謝った言葉なので、何故リーダーの中居君がしなかったのか理解できない。

 私はSMAPが好きだ。個性的でグループでも一人でも才能を発揮しているし嫌味がない。それに、年齢の順で中居君がリーダーになっているのも好きの一部だった。人気だったらキムタクに敵わないだろうし、演技力は別にして、歌唱力・ダンス・体力・語学力など中居君より優れているメンバーばかりだ。

 「長幼の序」をわきまえたグループだから好きともいえる。われこそは!の芸能人の中で爽やかに感じたのは私だけ?

 今回のSUMAPの謝罪は草彅君が復帰した時溝ができないか?チョイとばかり気になる。

 同じ酩酊でも国際会議で恥を世界にさらした外務大臣と比べようも無く罪は軽いと思える草彅君ガンバレ。

 天下の人気者と無名のバカ市民と比較するのはおかしいが、ダンボは二十歳代の時、酔っ払い線路で大の字に寝て市電を止めたこともある。これに比べても罪は軽く、脱ぎたくなる肉体を持っていて羨ましい、ガンバレ!

 

2009年4月25日 (土)

縁起はかついでみるもの

 4月の中旬以降、ナゴヤドームで中日に負け越し、貯金できる筈の横浜にも1敗し、それが癖になって中日にも連敗した22日、縁起をかついでマイブログのデザイン(テンプレート)を変えた。

 それからドウダ!

 翌日の中日第三戦は、桧山君の代打ホームランで同点に追いつき、背番号と同じ1番好きな鳥谷君の3ランで諦めた試合をものにした。

 やった!やった!

 本当に、縁起をかついでみるもんだ。

 舞台を広島に移して戦った昨日は、今まで見ていられないほど弱々しかった能見君が、カープ相手に完封完投の珍しい勝利をタイガースにもたらした。

   そうして今日。

 朝から雨、四字熟語どおり(晴耕)雨読でもと思ったが睡眠不足で雨眠になりそう。

 心配なかった、NHK2chで阪神タイガース対広島カープの中継が始った。

 本も眠気も飛んでしまう。

 1020回表に4点取ってしまって緊張感は薄れたがタイガースのピッチャーは最も信頼のおけない福原君だからウカウカできない。

 ところが、福原君は8回までに失点1で押さえ込むし、打線は中押し3点、とどめに4026点と計12点の大勝ちした。

 なにしろ鳥谷君を含め4人も猛打賞をとる試合なんてざらにはない。チョッと点を取り過ぎて心配だ。

 もう、当分ブログ「ダンボ独り言」は同じデザインで押し通す。変えずに優勝できたら言うことなし!

 

2009年4月24日 (金)

かに道楽

008 009  宴会が「かに道楽」であった。

 京都の伏見店、開店して7年になるというが真新しく美しい。利用したのは初めて、入口の生簀があって生きた蟹を見せつけている。見せ金ならぬ見せ蟹ではないかと疑ったが、コースに足2本がつくりで出てきたので信用しても良さそうだった。

 この店、比較的低料金で蟹を食べさせるのが評判で、全国的に支店を展開している。

 食べ物屋のグループ企業で成功している会社に共通しているのは、従業員のしつけの良さだと思う。ここもその点の企業努力に合格点をつけるのに異論はない。

 しかし、過去に香住の民宿で2度とこれ以上の蟹を味わえないとインプットされたダンボは、採点基準が高くなっているので、肝心の味については平均点でしかなかった。

 010 料理はとも角、この集まりは25年以上続いている。ダンボが教務主任をしていた頃のPTAの役員だ。メンバーだった敬愛する校長のS先生と教頭のT先生は故人となり、残った教師はダンボ一人。会は定期的でなくても続いている。

 何か、目標を持って働き成果を挙げた集団は絆が切れないものだ。

 話題はやはり今の教育界のことも出てくるが、これからの老いをどう受け止めるかが多くなる。

 それでも、草なぎ君の事件、それを批判した「死に神」と呼ばれた元法務大臣の方が余程人でなしだと時事問題で話が弾んだ。

 とに角、毎日何かがあって忙しいが、楽しい忙しさで幸せだ。

2009年4月23日 (木)

無形文化財

 演者は小学校1年生から70歳代までの総て素人。仮面をつけて無言で演じ踊る。鳴り物は鐘と太鼓と笛、カンデンデンと単調な音楽だけ、演目は30曲のみ。それでいてこの演劇は「重要無形民族文化財」に指定されている。

 今日初めて「壬生狂言」を鑑賞した。Y新聞主催の鑑賞会に乗っかった。

009_2  壬生狂言についてはネットで山ほど情報が得られるから解説抜きで感想を書く。

 005_2 壬生寺は古刹を見慣れている目には貫禄の無い寺だ。それに、細長い観覧用の建物に遮られ、どこに狂言の舞台があるか分からない。

 舞台は能舞台に似ているが殺風景、観客席は舞台から離れていて屋根が一部にかかっているだけの吹きさらし。今日のように寒風か吹きつのったら冷凍人間になりかけだった。

011_2  「能狂言」と同じ様に「壬生狂言」も一部のひょうきんな所作は面白いが解説書がなかったら全体像がつかめない。

 かの有名な「焙烙割」も大量破壊のク014_2 ライマックスにいたるまで45分間も太鼓売りと焙烙売りと役人の様式化したやりとりがある。

 次に観た「大黒狩」は隠し妻(大黒)のある坊主が旦那にばれて裸にされ追放される「大黒」というより「坊主狩」だが坊さんの慌てぶりが滑稽でよく笑った。

 三幕目の紅葉狩をパスしてお寺の解説と普通は入れてもらえない舞台裏(舞台が高いから舞台下)を見せてもらった。

 これは、驚きの連続で値打ちがあった。大新聞主催の鑑賞会のお陰。

 寒さと闘いながら四幕目の「大原女」を観る。これは文句なしに面白い、現代なら吉本新喜劇といったところ。

 最後の演目「橋弁慶」は、小さい子から大人までが出演し、幼いが真摯な演技に惜しみなく拍手を送った。ゴリラの様な弁慶が出てきて又驚く。演技を増幅しているのは独創的な面の数々で、伊藤若冲が作って寄進したのもあると聞いて驚いた。民衆の力で「壬生狂言」が続いたのだとの説明を実感できた。

 一生一度だろうが、壬生狂言を鑑賞でき心が豊かになった一日だ。

 

 

 

2009年4月22日 (水)

デザイン変更

 今年度から庶務のポストを押し付けられた朗読ボランティア総会の日。

 前もって用意した書類はミスだらけ、心こもらぬ仕事は困った結果になる。

 それでも事無く総会がすみ、今度老人会で見学予定のリサイクルプラザへ申込書を書きに行った。

 お昼の休憩で係員不在、留守役は申込書の所在さへ知らない。近頃珍しい典型001的な役所だ。

 家への帰りは、久しぶりの道を通った。以前通りつけた道は宅地開発が進み景色が変わっている。変わらぬ所もあった廃業したと耳にしていたレストランに営業 中の札がかかり美味しい野菜の004_2 あった無人販売所にもホウレンソウとネギが置いてある

 懐かしくて、力強いホウレンソウを買って帰る。湯掻いて食べたが野生的な味がした。

 ブログを書きながらナゴヤドームの阪神・中日戦を横目で見ている。敗色濃厚。あ~~~ぁ

 マイブログの背景を、お気に入りの「トッテモカンタンくん」から「猛虎」のデザインに祈りを込めて変えたのにィ・・・・・・ィ

 テンプレートの虎は猛というより妄想の妄みたいな顔をしているからご利益がないのかな??????  

 弱い者苛めで横浜から2つ勝ち星をとったのに、それから負け続け。

 シーズン始ったばかりだが、何か選手がチグハグで、勝ちを奪い取れないのが気がかりだ。

 ※NHK衛星映画劇場で観た「二番目のキス」・・レッドソックスの熱狂的ファンと、キャリアウーマンとのラブコメディ。アメリカにタイガースファン以上の変人がいるのに大笑い。ダンボの虎狂いなどしれたものだ!

 

2009年4月21日 (火)

カボチャからカレー

 カミサンを染物教室へ送って帰ったら長女から電話がかかった。

 我が家で仕事をしたいと言う。猫が邪魔して出来ないらしい。

 何か作ってやろうと冷蔵庫の野菜室を開けたら、4分の1のカボチャがあった。曰く因縁つきの品。

 カミサンが食べたいと買ってから2週間ほど放置されているのでは?

 今朝も「どうするの?」と声をかけたら「炊かんならんな~」との返事、これ2回目。

 「炊かなければならない」と標準語に直したこの言葉を信用したらカボチャは確実に腐る。それを非難したら「アンタが先々作ってしまうからや」と、こちらに非のある結論となる。

 「炊かんならん」は「炊いて」と同義語としか思えない。我が家では不思議な日本語が通用している。

 カボチャを切って皮を下に鍋底に並べた。鍋を熱して砂糖をふりかけ酒を水代わりにして煮る。後は醤油・味醂を加えるだけ、焦げ付きかけた時だけ水を少し足す。

 少しカボチャが残ってしまった。そうだ、食欲がイマイチだからカレーにしよう。タマネギ・ニンジン・ジャガイモに仲間入りさせ野菜カレーにすると決めた。

 そうな010ると、ニンニク、オクラ、義妹が呉れたタケノコもある、モヤシだって使える。野菜を煮るスープも冷凍してあったスペシャルソースの素を使った。無塩トマトジュースを1缶入れ、全く動物性とは縁のないカレーの出来上がり。

 昼に試食したが、評価は70点。娘は口が荒れているからと食べなかった。

 夜にはバターを加えてコクを出そうかな。

2009年4月20日 (月)

人の顔でも・・

 001同じ人類・日本人の顔でもこんなに違うものか!

  医療を通して世の為人の為に尽くしている鎌田実さん。伝統芸能狂言を通し世の人を笑わせるのに精魂傾ける茂山千作さん。

003  二人の笑顔は、素晴らしい。

 一方、反省などしていないので、仕方なく仏頂面をうつむいて隠す、漢検前理事長、大久保昇。

005  金欲でブクブク膨れた顔は、同じ日本人の顔がこうも異なる見本みたいだ。

 腹の中で「金を儲けるのは悪いことですか?」と、開き直っているからこの顔になるのだろう。

 株式会社にして正当に税金を払って儲けりゃいいものを、下司は手段を選ばず汚い手を使う。

 「漢」のつく熟語には良い使われ方もあれば酷いのも多い。

 「悪漢」「暴漢」「凶漢」「怪漢」「痴漢」「無頼漢」もう一つ「強欲漢」も漢検で加えればよい。

 漢検が、IT時代の漢字文化に貢献したとか、ライセンスとして権威をもたせたとか、華やかな表看板の裏で繰り広げたドロドロは反吐が出るほど気持ちが悪い。

 「漢検」は「管見」(物事を狭くしか見ない)しかできないで「官憲」の手にかかった。

 「」に漢字を入れなさい。検定試験に出したら如何?

2009年4月19日 (日)

900日

 手元の五年日記、4月19日の欄に900と赤字で書いてある。

 ブログ開設して900日目、日記と平行して欠かさず書いて投稿してきた。

 誰かの言葉でないが「こんな私を褒めてやりたい。」

 それはチッと大袈裟だ。

 「よくやるわ!」とか「えらいな~」なんて言われても努力している気はない。

 惰性というか習慣というか、ブログと日記を書いてしまわないと1日の終わりが来ない気持ちになっているだけ。

 面倒臭い日もある。この時間他にすることあるやん!と怠け虫が囁くことがある。

 日記をくれた教え子に、日記の活用と生きてる証しを届けるブログ本来の目的に疑問を感じることがある。

 でも、自分で決めたことを動かさないしつこさがまだ残っている。アンチエイジングになっている。

A_001  それにブログの功績がまだ見付かりそうで、それが継続の原動力となっている。

 娘達の開設したブログで、暮らしの様子や体調が分かる。そんなもの電話したらいいのにと思われるが、親としては生の気がかりより負担が軽い。

 7月28日に1,000日になる。コメント呉れる人達とお祝いでもしようかな?

 ※ダンボ独り言へのアクセス総数 43,634件  1日平均48.48件

   リピート率11.1%で10人に1人以上が再訪してもらって嬉しい。

2009年4月18日 (土)

何回見たやら・・

 テレビ・新聞で何回見たやら・・・・?

 言わずと知れた「イチロー」だ。002

 記録製造機といわれるが、前人未到の記録を破るためにプレーしているとしか言いようのない姿は何回でもスカッとする。

 テロップで見る限りアメリカのアナウンサーも最高の賛辞を送っているようだし、アメリカは勿論、中国のブロガーもイチローにはホメ言葉しか載せていないという。

 張本氏は応援に駆けつけ、自分の記録を目の前で破られたが、口惜しくなかったとは言い切れないだろう。(何でも彼はアメリカの記者に「年間試合数が少なく敬遠の多い日本でプレーしていたら、まだまだ記録は破られなかった」とコメントしたとか・・?)

 でも、いかな張本氏も脱帽するより仕方がない。

  WBC優勝戦で決勝打を放ったイチローを思い出す。敬遠されず勝負を挑まれたイチローの打席。あのヒットが生まれるまでの8球を思い出す。

 どんなコースのどんな球種の球もことごとくバットに当てていた。あの緊張と集中のストレスで胃を傷めたのだろう。

 それが、復帰した途端に記録を更新する。

 傲慢な人間が一番嫌いだが、イチローだったら吉田茂みたいに傲慢になっても嫌いになれない。

 「私は算数に強いから、その数字がどれほど重いか分かります。だから、1本1本積み重ねていくだけです。」

 ピートローズの通算安打記録4256本を超えるかと尋ねられた時、イチローが答えた言葉だ。

 メジャーでのイチローの記録は2008年現在で20位。確かに遠い道のりだろうが、私の目の黒いうちに届くように思う。

 阪神も3連勝したし、野球の話題は楽しい。

2009年4月17日 (金)

止まらない

 カッパえびせんのように、「止められない止まらない」ことがある。

 離れに置いてあるDVDレコーダーは容量に余裕があるから、チョッと面白そうな番組があったら録画予約してしまう。

 シリーズ予約されるから「夢をかなえるゾウ」というTVドラマも丸まる入っていた。

 録り貯めが多くなり過ぎ、少しは観てしまわないと空かないから、昨日「夢ゾウ」の1回目を見た。

 何ともふざけた内容だった。

 古田新太演ずるゾウの化身ガネーシャは、神様なのに安っぽい化繊の服を着て粗品みたいな王冠をかぶり、百円ライターでハイライトに火をつけてスパスパ。極めつけはコテコテの関西弁なのだ。

 主演女優水川あさみの演技はオーバーでガネーシャに助けを求める不幸がコントになっている。

002  しかし、笑いながら2回目・3回目と観るうちにカッパえびせん状態になってしまった。

 原作から流れ出す不思議な魅力の虜になった。

 原作は水野敬也(32歳)。HPで調べたらドラマの脚本も若手3人らしい。

 人が世の中で生きていく基本の基本に目を向けさせるかな?

 次にアクセスしたら想像がつく。

 http://www.yumezou.jp/

 本より先にTVドラマを見てしまい、原作を開いたら主人公が男になっていて又驚いた。

 HDの録画を消すのが少し惜しくなった。

2009年4月16日 (木)

人脈

 「人脈」という言葉には、何の罪も無い。

 『集団・組織等の内部の、ある関係をもった人と人とのつながり』

 でも、印象がよくない。

 人脈はコネであり、人脈をたどったり、使ったりして、私利私欲を貪るのが多いからだろう。

 格好をつける訳でないが、肩書や人脈が嫌いだった。

 肩書を振りかざす空っぽ人間や、1回会っただけで厚かましい要求をするコネ好き人間を見てきたからだ。

 人が好きで、学校を辞めても民生委員やボランティアの組織に属したから人脈が減ることはなかった。でも、その人脈を避けていた。

 組織にとって過去の人になったら、けじめをつけるべきだと決めていたからだ。

005  ただ、最近風向きが変わった。

 気功体操クラブの代表と老人クラブの会長をさせられて渉外の機会が多くなったら、福祉や社会教育の昔馴染みとよく会う。

 覚えていてくれて何かと便宜を図ってもらえる。

 昨日も、老人クラブの研修旅行について、市のマイクロバスの利用や施設見学の交渉やアクセス方法を事務局のNさんが仕事の手を止めしてくれた。

 考えれば無給で市の協力をしてきたお陰だろう。金と関係ない人脈だから快くお返しをもらえるのだろう。

 人脈を大切にしよう。我が老人会のために・・・・・・?

 チョッピリ、会員さんにええ格好したい自分も混じっているけど。

2009年4月15日 (水)

おくりびと

 TSUTAYAで「おくりびと」のDVDを借りた。

 002 ブームも去ったのか?未貸し出しが多かった。

 新作なので1泊2日しか借りられない。

 二人だけで観るのは勿体ない。身内に電話したら、つれあいを亡くした義妹と義弟夫婦がやって来た。

 7時に5人がそろって鑑賞を始めた。

 ハイビジョン画質で絵の美しさに魅せられる。レンタルテープとは格段の違いだった。

 日本映画として名作・傑作には違いない。日本アカデミー賞総なめ間違いなし。

 でも、よくアカデミー賞を勝ち取ったと思う。

 欧米の死者に係わる文化を知っているわけでないが、外国映画でも葬儀屋さんが遺体に手を加えて生きているようにするのを見たことがある。だから、職業としての納棺師は理解できるだろう。

 でも、あんなに優雅な作法で無駄ない動きで死者の尊厳を傷つけず送り出す日本の職業人に、茶の湯や禅と共通するものを見つけ審査員を動かしたのではないだろうか?

 (私だって、あのような丁寧さを経験したことがない。地域性なのか?)

 それだけではない。胸を張って人には言えない「納棺師」。主人公が仕事を通して生まれる悩みと誇り、他の命を美味しく食べながら生きる悲しい性までも、ユーモアを交えて描いている斬新さに与えられた賞だと思った。

 (職業に貴賎なしと、お題目を並べるより、これを教材にした道徳教育をしたらよい)

 これほど交互に笑わせ泣かせ考えさせる映画は珍しい。

 「よかった。よかった。」と口にしながら、義妹達が帰った。

 阪神対中日TV中継を犠牲にしたのは惜しくなかった、かえってよかった。

 9対2で負けていたので・・・・・・・

2009年4月14日 (火)

2期目発車

 老人クラブ平成21年度、年次総会。

 生憎の雨、昨日までの晴天が嘘のよう。

 それでも、100歳の長老が日にちを間違えて欠席された他、予定の会員55名が公民館に集まった。

 司会進行は私。冒頭の挨拶が私。会則一部修正と、21年度新役員の提案も私。

 出しゃばったのではない。

019  役割分担を話し合った時、司会役を片っ端から辞退されたので、女性役員から「もう、会長さん、やり!」と発破をかけられ面倒臭くなった結果だ。

 軽く見ていたが、やってみたら大変だった。

 何とか事無く議事も宴会も終わる、2期目に入った。

 老人クラブは高齢化による問題がつきものだ。ある年齢になったら自分事で精一杯。とても、他人の世話までしていられない。でも、恩恵だけは受けたい。

 見事にその利己に徹する人がいるかと思えば、人の苦労を見ていられないお人よしの人もいる。

 今日も嬉しかった。50人以上が飲み食いした会場の後片付けは大変だ。役員でもない6人の人がお手伝いしてくれる。年齢との相関関係はない。

 皆さん役員に「お世話になりました」と「ご苦労さん」の声かけを忘れないし、お世辞でなく人相が好い。

 空から雨が落ちていたが、心は晴れていた。やっとすんだ安堵感と共に。

2009年4月13日 (月)

やはりサービス

 AVとPC関係以外の電気器具のほとんどを買っている電気屋さんT電器から案内が届いた。

 001 夏場に向ってエアコンの点検と掃除を無料でしてくれるとの事。いわずと知れたT電器で買ったものだけだが・・・・

 それにしても助かる。熱交換器の部分はなかなか掃除できないし、フィルターの埃を取るだけでも大変だ。それに、もう高い所に登るのは怖い年になった。

 先週の土曜にTさんに電話する。

 「家はおたくで買ったのばかりで5台もあるけどいいの?」「勿論、結構です。月曜午後に伺います」

 掃除道具と脚立と毛布を持って来てくれた。5台のうちで頻繁に使ったのは3台でその内1台は「癒しの間」で、これはリフォーム込みで取り付けてもらったのでサービス外。

 とに角丁寧にピカピカにしてくれた。

 驚いたのは居間にある最高値のエアコン。掃除ロボット付だそうで、開けてみ004 たら汚れていなかった。

 小一時間で終わり。コーヒー1杯ご馳走して帰ってもらったが、電器屋さんのサービスの良さに感動(大袈裟かな?)した。

 ここで買ったプラズマTVは今、半値以下になっている。でも、その間美しい画面で楽しめたし、電話1本で何回も調整に来てくれた。

 やっぱり、再来年までに買い替えテレビはT電器さんで買うだろう。

2009年4月12日 (日)

愛語施

 子供会の廃品回収の日。

 家から70メートル程の場所に古新聞・ダンボール・アルミ缶などの資源ゴミを持って行く。

 売った費用は子供会の運営に当てられる。

 古新聞が貯まっていたので、両手にぶら下げて3往復した。

013  3回目の荷を取りに戻ろうとした時だ。隣家のお父さんと出合った。

 隣にも色々ある。顔を合わしたら必ず挨拶し一言二言会話を欠かさない隣人と、どうしても避けてしまう家族もある。 

 この、若い茶髪のお父さんとは顔を合わしたのは覚えがないほど少ない。

 嫁さんには時々お目にかかっても、すれ違い状態できている、一家揃って愛想の良いほうではない。

 真正面から目を合わせたので仕方がない。朗らかに大きくとはいかなかったが「お早うさん」と、声をかけた。

 すると、彼から思いがけない言葉が返ってきた「何か持って運びましょうか」

 親だから子供会への協力者の感謝もあっただろうが、膝を痛めて少し足を引き摺っている私を思いやっての言葉だ。

 その、愛語施にポッと気持ちが暖かくなった。

 ※愛語施=愛のある思いやりのある言葉を人にかけること。無財の七施の一つ

 「いや、あとはダンボール少しだけだから」と、断った後で『しまった!』

 「自分の事は自分でしてはいけないんだ」隣人としての正常なコミュニケーションが出来るチャンスだったのに・・・・

 後悔したが、ホカホカの気持ちは今日一日続いていた。

2009年4月11日 (土)

近場の花見

 出不精になった。

 気温が上がり思い切り晴れてくれたら、どこかへ花見に行きたいのが人情。なのに、全くその気が無い。

 シーズンになってドッと人が花見に繰り出すのについていけない。

 車で出て渋滞が嫌! 人嫌いではないが人混みは嫌! 花を愛でるのに酒は不要な体質。

 出かけなくても身近に・・・・・

5_2  家の西、Sさんの地所は毎年のように色とりどりになる。特にレンギョウの黄色が鮮やかで長持ちする。

 002 庭には白から始ったチューリップの花が、次々と色を増やし一日中楽しませる。

 チョッと歩いて地元のO中学校。校門の枝垂桜の薄紅色は際立って美しい。対抗するように道を隔てた吉野桜もキラキラしていた。

 花見は近場で結構だ。

 2 出不精で花見は簡素化しても、テレビは律儀に見ている。

3  それに~~~~阪神3連敗!

 明日負けたら遅ればせながら花見で憂さを晴らそうか?

2009年4月10日 (金)

ソフト購入

 ネットでソフトを買った。

 pcboysさんが、セキュリティソフト「ゼロ」を買ってくれて、私のパソコンにインストールしてくれたのは以前のブログに書いたが、自分で購入したのは久しぶりだ。

 買ったのは「感動素材10,000」ソースネクスト社の製品。

 ソースネクストといえば「ゼロ」もそうだし、3~4年前はいろいろ買った。ソフトも買ったが、無線で飛ばす携帯用の送受話器だとか、カードリーダー+メモリーだとか、付加価値をつけた使いづらい製品で結局長持ちしなかった。

 著作権フリーの素材は昔相当な値段がした。Macにも使えるし何よりも¥1,124は安い!また「安物買いの何とやら」になってもいいさとメールで注文した。

 ソースネクストは代引きはない、カードかコンビニ先払いだ。初体験でコンビニ払いを選択した。

 近所のコンビニから端末で企業コードと注文番号を入力する。企業コードは入力できたのに、注文番号が入らない。

003  店員に応援を頼んだら、笑いをこらえて下にある計算機のキーを押さずにタッチパネルを押してくださいといわれた。

 出てきた収納票をカウンターに持って行き支払う。手数料と消費税がついて¥1285になっていた。

 到着は遅かったが、ソースネクストからは注文受付に続いて、発送状況をメールしてくるので、不安は無い。

 今日ポストに入っていた。

 2階のiMacにインストールしただけでまだ使っていない。

 ボチボチでんな~

2009年4月 9日 (木)

兆という金

 追加景気策15兆円「補正過去最大」

 読売朝刊トップだ。

 政府与党に民主党も負けていない、追加景気策21兆円。

 どこから捻出するの?

 民主党は霞ヶ関を改心させたら出てくるようなことを言っているが・・・?

 打025出の小槌は結局国民の懐なのに、好きなこと言っとる!と呆れてしまう。

 こう安易に使うと兆という金の値打ちが有るのか無いのか分からなくなる。

 どう転んでもダンボに関係のない金だから具体的にイメージしてみる。

 日本の人口が約1億3000万人。1兆円を1人ずつに配ったら約7,700円にしかならない。

 たいしたこと無いな~と思う。

 が、1人が超贅沢に1日10万円ずつ使って平均寿命まで生きても必要な金額は約30億。1兆円を使い切ろうと思ったら、2万7千年以上生きなければならない。だから、27万人以上に年収365万円の生活を保障できる金額なのだ。

 同じ1兆円でも使い方で金の値打ちが違ってくる。あ~~ぁ・・・ますます分からなくなった

 景気よく1兆円を1万円感覚でばら撒くのもよいが、それなりに無駄を省いて節約をしてくれ。RYOやYUが成人した時代にしわ寄せしないでやって欲しい。

 

2009年4月 8日 (水)

比べてみたら・・

 YUの入学式。

 早いといえば早い。わが町の病院で産声をあげた時、逞しい臍の緒が首に巻きつき、えんじ色の顔をして産まれてきた。

 そのせいかどうかは知らないが、色白のRYUと比べるまでもなく、浅黒く毛深い。でも、スクスク育ってRYUを追い越しそうな体重と身長だ。

 昨日に続く小学校の入学式。優劣は別にして、比べてしまう。

 学校規模は似たりよったりだと思うが、入学児童数に100人の差がついた。

 私の地域は多子高齢化で特殊だろう、144人の子ども達が着飾って並ぶ姿は壮観だった。

 2_006_2滋賀県Y市M小学校は入学児童43人。全員揃いの制服だった。在校生も上は制服で色彩的にはジミ式になっている。

 お迎えの言葉を述べる上級生も制服姿。我が地域の上級生はジャージ姿、衣装格差の違和感はなかった。

 2_007 制服には賛否両論あるだろう。でも、この不景気の世の中で助かった親は少なくないと思う。

 身体が大きくなって、すぐに着られなくなるだろうが、3年間は儀式の度に服装を考えなくてすむ。(RYOの通学帽子は4年目で新調した)

 様式化することが、簡素化につながり、経済的ならよいではないか?

 ド派手にしたかったら成人してからでも・・・・・・

 感心してビデオを回しながら「これはよい!」と口走ってしまった式次第。

 来賓の紹介を一括でしてしまった。

 昨日は順に一人ずつ名前を呼ばれた来賓が判で押したように「おめでとうございます」と皆に挨拶する。

 ワンパターンが嫌いなダンボは、どうしよう?!?と迷っている間に呼ばれてしまう「おめ・・むにゃむにゃ」とボソボソつぶやき恥ずかしかった。

 今日は会場の参列者や子ども達の気持ちを汲んでというか、合理的というか、見事だった。

 来賓一同に起立してもらい、司会者が「市会議員様・教育委員様・幼稚園保育園の園長様・地域でお世話になっている皆様・・・・・こんなにお見えになりました」と紹介し来賓が一礼して終わる。

 カメラを置いて拍手したかった。

 お陰で儀式は早くすんだ、その分担任と新入生・保護者の話し合いが長かったようだ。

2009年4月 7日 (火)

咲いた咲いた。

 地元の小学校の入学式。老人クラブの会長には招待状がくる。

 ダークスーツにネクタイして出かけたが窮屈でたまらない。それに、市会議員などの来賓に混じって坐る席まで気を使う。

 先日の「てんとうむし幼児園」とは大違い、常々ラフな格好で押し通しているから、格式ばったことに拒絶反応を起こす。

 興味があったのは新入児童のファッション。明日はYUの入学式だからチェックした。

 驚くほど華美になっている。

 男の子はブレザーでネクタイをしている子が多い。そして、フォーマルな黒か紺がほとんど。

 女の子は人形みたいに着飾っている。中には黒で襟ぐりの開いた半袖のドレスを着ている子がいて目を丸くした。

 新入生の服装を見る限り、百年に一度の不景気が感じられない。

 午後はボランティアの会合があって、夕食前に帰宅。

 003 急いで食べて滋賀へ行く。

 出発前に庭を見たら、次々と新色のチューリップが花を咲かせている。

 別のプランターに後咲きのつぼみが待機している。

 滋賀から帰ったら、咲き揃っているかも?

 ※滋賀のRYOとYUの家で投稿、ゆっくり書けない。

2009年4月 6日 (月)

愉快犯

 朝刊を見たら、よくぞここまで書き立てたと感心する。

003  まことに北朝鮮とは厄介な国である。

 世界が騒げば騒ぐほど悦にいって、何をせびり取ろうかと胸算用しているように思う。

 要するに愉快犯である。

 テレビのコメンテーターが「あのロケットを打ち上げるのに北朝鮮人民が1年分食っていける米の費用をかけた」と言っていた。

 贅沢な愉快犯である。

 その成果が太平洋の藻屑と消えても成功々々と囃し立てている。衛星からキム様の歌が流されているらしいが、それを傍受した音声が聞ける筈なのに、一向そ004のありがたい音楽が流れてこない。

 信用できない愉快犯である。

 もう、いい加減にこんな茶番と付き合うのはホドホドにしたらどだろう。

 全世界でシカトしたら、どう反応するか?国連で取り上げて!と願う。

 こんな北朝鮮の国民を哀れに感じるのは、驕り?優越感?

  世界から目隠しされ、貧しさに慣らされ、自由を奪われ、メタポ気味の指導者をを崇めるように強制され、自国が最高と洗脳され・・・

 家に来ていた長女がポツリと言った。

 「嫌いや、世界で一番嫌いな国や。でも、日本も似たようなものやったんやろ?」

 ドキッ 言われてみれば?65年前の日本は?

 そっくりさんとは言わないが、可なり近かった。 

2009年4月 5日 (日)

出だし低調

 オープン戦に最低の戦績でシーズンに突入した阪神。

 本番になったら「ええとこ見せてや!」と祈っていた。

 ヤクルトとの初戦はスカッとした。関本君と金本兄貴のホームラン。それも兄貴41歳の祝砲だ。

 でも、一抹の不安。鳥谷君・新井君に当たりがないし、酷いのはメンチ。

 1・2回に得点して後は0行進、これは面白くない。

 タイガースは打線を組み替え破壊力をつけたといっても、そもそも守りのチーム。

 先発投手が耐えてくれなかったらどうにもならない。

 不安は現実に・・・・、第2戦の能見君ボロボロで、打線もパットしない。とはいっても、6安打で1点だけ、ヤクルトは10安打で5点入れて楽勝。

002  ブレーキは、メンチだ。

 イチローなら許せたのに・・・・

 メンチ君、甲子園でゲームしたら怖いよ。

 メンチがミンチになるとこ見たくない。頑張ってや!

 今日も先発福原が6点も取られて敗色濃厚。あ~出足悪いな~

 始ったばかりというのに、年寄りは気が短い。

2009年4月 4日 (土)

文集38号

 午前10時老人会の有志が公民館に集まる。

 我々老人クラブ「年輪会」の文集第38号を仕上げる。

 昨年の春までリーダーで、文集作りに情熱を注いだ84歳のOさんも歩行補助車を押して参加する。

 現在のリーダーは米寿のT翁、こだわりの人である。

 ’08/5/7に「文集編綴」で書いたが、今でも会社の月刊誌に関わって編集と写真・原稿を投稿しておられる。だから、文集も好み通りに作りたい。

 この、こだわりが老人会で問題になる。原因は予算オーバー。

 T翁の趣味は写真で昔ながらの銀塩カメラで撮った作品を貯めておられる。

 そのコレクションの中から選んで表紙にするが、コンビニのカラーコピー機で翁の気に入る色がでない。にもかかわらずコピー代は馬鹿にならず、予算内で収まらない。

 見て見ぬふりをしていたが、今回は放っておけなかった。

 004 パソコンに取り込みプリンターを使えば、上質紙を使って1枚10円以内でできる。

 T翁の苦境を救いたくて、僅か27部の表紙だから作ってしまった。

 文集のあとがきと、今日の仕事が終わってから、表紙の美しさと私への感謝を過分に述べられるT翁。

 やれやれ、表紙作りは私の役目になりました。

 無財の七施に「身施」がある。出来るうちが華だろう。

2009年4月 3日 (金)

置手紙

 金曜日は気功体操の日。サークル新年度の始まりで欠席できない。

 孫達一家はYUの習い事の関係で今日帰る。それで、私達が体操を終えて帰宅するまで待てないという。

 RYOはまだ一人で泊まると文句を言ったが、親ににべなく却下された。

 8日のYUの入学式にはジジババが行くからと言えば納得して我々を送ってくれた。

 変な感じである。我が家から「行っていらっしゃい」でなく「バイバイ」で送り出されるのは・・・・

 我々の別れ際はかつては濃厚だった。ハグして、YUが水洟で汚れた頬をひっつけてチュウまでしてきた。

 流石に最近は淡白になりハグして手を振るぐらい。

026  体操がすんで帰ったら家に鍵がかかっている。当たり前なのに抵抗がある。

 静か過ぎる。気功体操の疲れが普段の3倍ぐらい大きくのしかかる。

 昼食を用意しようとしたら、テーブルに置手紙があった。

 RYOは手馴れた書き方、出発前の忙しさの中でもポイントは描きこんである。

 笑えるのはYUだ。6かい泊まったと回数を勘定していたとは知らなかった。その間暮らした全員をハムスターまで加えて描いている。

 ババの方がジジより大きいし(確かに態度は大きい)ジジには豊齢線まで描いてある。

 暇だったらポケ~と眺めて過してしまいそうな置手紙。

 幸いというか悲しいというか、今週末から来週末にかけて隙間なく行事が詰まっていて鼻の下を伸ばしていられない。

 

2009年4月 2日 (木)

舌のこだわり

 昨日宴会の後、コーヒーが切れていたので買って帰ろうと伊勢丹へ寄った。

 デパートでは近所で買うより出費がかさむとは思ったが欲しいから止むを得ない。

 地下1階のUコーヒーの店で先ず品揃えの豊かさに驚いた、次に値段。

 ざっと見渡したところ100g¥250以下の豆がない。 エッそれぐらいで?!と思う人は経済観念がないかリッチな人だ。生協のマイルドブレンドは半額近い値段で手に入る。

 選ぶポイントはストレートで中米の豆に決めていた。正月以来、長女がグァテマラとかホンジュラス等を持ってきてくれ、その旨さに魅入られていた。

010  探したらあった!流石デパ地下の店だ。エルサルバドル200gをペーパーフィルター向きに挽いてもらった。支払は1000円を少し超えたが、これでカップ20杯はとれるから安いもの、ホテルでの1杯分にしかならない。

 目的を達したのでゆとりができた。

 地下2階の三嶋亭へ、RYOとYUに美味しいカレーを作ってやりたい、「小間切れ」が残っていたらと思いついた。

 ここも少しだが残っていた。「コマ400」と1,000円札2枚出す。税込みで¥1,764、まともな精肉でなくてもこの値段。

 でも、これを甘辛く煮詰めて大和煮にしたらご飯がいくらでも食べられる。

 この有名店二つとも順番を待ちする人だかりなのに店員の対応が心地よい。商品に自信をもち割高を承知で買ってくれる客を丁重に扱う。

 帰って早速コーヒーを淹れ、カレーを作った。

 旨いコーヒーはブラックに限ると、RYOとYUの親が喜び。コマ肉のビーフカレーはRYOとYUが大人並の量をペロリと平らげた。

 一人が外食1回ひかえたら、何人の舌が満足できるかもっとこだわってよい。

2009年4月 1日 (水)

若返り

 20周年を迎える卯辰巳会。(’08/4/1・’07/12/1・’07/8/1に関連記事)今回は幹事なので30分以上前に会場に着いたら、参加者9人のうち7人が待っている。 相変わらず年寄りは気が短い。見方を変えたらこの会を待ちかねているという訳。

 会場は京都駅ビル内の「がんこ」にした。

 この店関西を中心にざっと勘定しても90店舗はある。

 使ってみたらそれなりに繁盛するのが分かる。従業員の躾が徹底しているし、002 皆明るく愛想がよい。伏せたグラスの中に千代紙で折った小さな鶴があったり、帰りにお土産の橋渡しと名付けた割り箸を配るよ003 うに、料理と関係のないところに気配りがある。

 値段の割には味も上等で一風変わった献立も用意されている。会費は¥6,000で2時間以上飲み放題が魅力で参加者もご満足だった。

 おやおや、珍しく提灯持ちをしてしまった。

 4月1日にするのは、かつて教員異動の発表に合わせ後輩の動向をあれこれ論評するのが目的だった。しかし、20年たった今はそんなことは関係なく、話は政治のこと、家族のこと、老後の暮らしや病気のことに絞られてきた。

 話題は陰気臭いようだが決して後ろ向きでない、皆、若返ってフェニックスのように逞しい。事実、脳梗塞・大腸がん・狭心症・膀胱がん・前立腺がん・腹部大005 動脈瘤と病人のオンパレードなのに、卯辰巳会となったら張り切って集まってくる。

007  たっぷり2時間半、目一杯時間を使って飲みかつ食べながら論議した。

 次回は8月1日。再会を約して解散。

 屋根をスッポリ覆われている東本願寺が遠望できる。

 シーズンに突入した京都駅は、人の動きが激しかった。

 

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