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2009年3月

2009年3月31日 (火)

海の幸と花便り2

 RYOとYUは昨夜爆睡して帰ってきた。福井県まで足を伸ばしたのに、釣ってきたのは稚鮎15匹。後は可哀相に思った隣の釣り人の同情を引き出して40匹ほど頂き・・・後は、貰ったワカメ。ナマコ3個?(匹)

 ナマコは即料理して・・・とは言っても塩揉みしてヌルミを取ってぶつ切りするだけ、ポン酢で食べたら料理屋で出るのと一緒。ワカメはよく水洗いして焼いたり生のまま。稚鮎は今夜かき揚げで。

 カミサンは長女とマリを誘って先日行った「京大和屋」へ、割引をフル活用する為に出かけた。

 RYOとYUとその親とダンボの4人は、稚鮎とジャガイモとニンジンとシイタケとギンナンの天ぷらを食べたが揚げたての旨さに「料理屋よりよっぽど旨い」とマジで感じながら大食いした。

 舌も満足したが、目のほうも好い日だった。

3_006 3_004 3_003 3_001  28日のカミサンの写真にpcboysさんがコメントを呉れた。私のルミックスで写したら好い絵になるとあった。

 チューリップは日に日に花が増えている。「よし」とカメラを用意した。

 チューリップの花の中を接写で狙う、黄色のパンジーを画面一杯に、ほころびかける赤いチューリップを主役に・・・・

 トリミングで公開できない庭の部分を隠し、花便り3が出来上がった。

2009年3月30日 (月)

 二人だけの暮らしがRYOとYUが来た途端に一変する。一番の違いは音である。

 夫婦だけなら短い会話とテレビの音声ぐらいなのに、音に切れ目が無くなる。

 甘え声に、泣き声、怒鳴り声に笑い声、脅す声あれば悲鳴も訴える声もある。ありとあらゆる種類の声が子どもと親から発せられ、時々はそれにぶつかり音や破壊音が加わる、日頃静謐な我が家が盛況のテーマパーク状態になる。

008  それに今回は、12匹のハムスターもやってきた。ハムスターは鳴かないが(チッーという声は時々出す)夜行性の奴らは夜中になると活発に動き出す。電気を消してからカラカラシャカシャカと回し車を回し始めて殆ど徹夜する。

 今朝は、一家あげて福井県まで魚釣りに行くとRYOは3時おき、日頃寝坊のYUも4時半には起きてきた。

 「お父さんお母さんは寝ていてください」と口先で言われても、枕元をバタバタとハムスターより煩かったら寝られたものではない。車内で食べるおにぎりを作り茶をペットボトルに詰めて送り出した。

 嵐の後の静けさ、出発したら落ち着いて寝ようとしたが狂ったリズムは戻らない。その内に生協の宅配は来る電話がかかるで目は閉じなくなった。

 午後1時前にぽこさんから電話がかかる、我が家に来る約束だ。

 3月10日のブログにのせた京都S信用金庫の支店長と昼食をとり立ち寄る手筈に以前からなっている。

 カミサンと支店まで迎えに行き、静けさを取り戻した我が家の癒しの間へ案内した。

 「わ~ここ落ち着くわ」ぽこさんも皆さんと同じ意見。持参のチーズケーキ・シフォンケーキ、お茶・コーヒー・ビールを部屋に持ち込み、3人で喋ること喋ること!

 ぽこさんは小さい時から口が大きいが声も大きい。頭の回転が速いから話題が変化してポンポン飛び出す。女サンマの称号を与えたい・・・・ブログネタが沢山あったが書ききれないので割愛する。

 気がついたら日が傾いていた。

 本日は音に恵まれたというか、音に振り回されたというか、音響豊かな1日だった。

 

 

2009年3月29日 (日)

高速1000円

 いよいよ政府の人気取り大振る舞いがスタートした。

 005 ETCを装着した車を持っている者なら高速道路で長距離ドライブしてみたいと思って当然だ。

 「乗り放題¥1000」魅力的だ。

 でも、当てもなく、ただただ車に乗りたい一心で高速道路に乗る物好きがどれだけいるのだろう?

 喜んで大層得したように思っても、もともとが高い高速道路料金だし、値下げしてしかるべきもの。

 昔々聞いたことがある。

 「高速道路建設に使った費用を償却するための料金で、ゆくゆくは只になります・・・・」

036  道路の維持費はかかるだろうが、あの高い通行料はどこに消えているのだろう?

 異常に高い工事費、用地買収費。できたらその組織にぶら下って高給を食う天下り。それを擁護する政治家へ?そんな費用に高額な通行料が1円も使われていなかったのか?

 世界のどこをみても日本ほど高い料金はないというではないか。ドイツ・イギリスのように無料とまではいかなくても、今の割引が数ヶ月とかケチなことをいわず恒久的にしたらどうだろう。

 それに、景気回復を願うなら、消費拡大ばかりでなく四苦八苦している企業を助けるためのコスト削減に、何故トラックなどの運搬車も割引しないのだろう?

 経済対策優先という偉い人たちの思いつきが、選挙対策優先に聞えるのだが・・・・?

 いずれにしても、ダンボはむやみやたらと車を飛ばして、地球環境を悪くするつもりは無い。

2009年3月28日 (土)

花便り

 突然カミサンが「カメラ貸して」という。

011  放ったらかしの庭にも春が来たら花盛り。

 徒長枝ばかりが目立つモクレンに、去年の11月10日「エコ耕運002 機」で記事にしたチューリップが、プランターの寄せ植えのパンジー等が・・・・

012 009  カミサンがカメラで残したくなったらしい。

 私用にルミックスを先日買ったから、古いニコンをカミサンに進呈したのに、置き場所も忘れている。

 探しだして渡した。

 盛んにカシャカシャしていたが、撮ったら撮ったで自分で見られない、人任せカメラである。

 パソコンに取り込んでお膳立てしたら、あれこれ自己評価に余念が無い。

 今日のブログに載せる、と言ったら一層熱が入った。

 と言う訳で我が家の庭の花便りになった。

 ※遂に来た!6つのゲージに入れた12匹のハムスターを引き連れてRYOとYUが親に連れられてきた。明日からは花見どころではなくなるだろう。

2009年3月27日 (金)

安物買い

 年を取るメリットは何だろう?

 稼ぐ苦労に縛られず自由に仕事のできた60~70歳が私には理想の時代だった。

 しかし、確実にデメリットも増えていく、主に身体の衰えだ。

 歯が抜ける毛が抜ける。目がかすみ近くが見えない。そして、耳が遠くなる。

 耳が遠いと長生きすると言われるが、素直に喜べないほど不自由になる。

 先日もゼスチャーゲームで「臭いものに蓋」を耳打ちされたのに、「暗いものに蓋」と聞き違え身体で変な物まねをして笑われた。

 人間ドックでオージオメーターを使い測ってもらったら高音が聞こえていない。

 若い時に名曲を聴き涙をこぼし感激したが、最近そんな経験をしないのは高音の飛んだ音楽しか聴けないせいだろう。

 隣近所に遠慮もする。テレビのボリュームを知らず知らず上げてしまい、コマーシャルで慌てて下げる繰り返しだ。

 新聞に、テレビの音をスピーカーで手元に近付け聞いたらよい。とあったので早速Y電気に買いに行った。

 あった!

 ソニー製品だ。値段を聞いてエッ?¥1,000は安過ぎる。

 でも、安いの歓迎。「電源は?」と聞いたら「要りません、イヤホンジャックに差し込んでもらったら・・・・」

 シマッタ!と思ったが英世1枚ならと買って帰る。

 008 案の定だった。マニュアルに「ジャックを抜く時はボリュームを下げて下さい」とくどくど書いてある。

 テレビのボリュームを目一杯上げないとスピーカーから音が出ないしそれも薄っぺらな音だ。

 013安物買いの銭失いそのまま。

  今まで時々使っていたヘッドホンの方がどれだけ優れものか!

 ヘッドホンにフォール負けしているTV用スピーカーである。

 

2009年3月26日 (木)

外食続きの昼

最近昼の外食が続く。

 皮切りはV仲間と奈良町で食べたプレートランチ。名前は英語でも中味は和食。

 次は19日。カミサンの誕生日のお祝いにと病気の治ったYUの家族と一緒に滋賀の黒釜で食べた黒毛和牛ステーキつきのコース。これもどちらかと言えば和風。

 少し間があいて一昨日の老人クラブ連合会理事会で出た仕出し弁当、わが町で最も流行っている料理屋のもので食べ慣れた和食。

 昨日はVの年度末総会の後懇親会で出た弁当。これは全国にチェーンを張っ001 ている茶月の「春の寿司弁当」で¥819にしては、見た目も味も合格点の品。

 そして、今日もカミサンがお昼を外でと誘う。「どうでもいい」と返事した途端、嵐になりかけた。私としては外食続きだから飽きていた、その間カミサンろくなものを食べていない。

 わからんでもないが迷惑な話だ。

 それにカミサンに誕生日月の10%割引カードが都ホテルから送られて来ている。使わないのは犯罪である。

 こんな時意地を張ったら我が家に低気圧が何日停滞するか分からない!

 カミサンの診察が終わった病院から「新都ホテル」に直行した。

 ホテルの昼はバイキングが多い、これを敬遠して地下の「京大和屋」という料亭に席を取った。京大和は老舗で知っているが初めて・・・客は我々だけ。

 新装して昨年10月にオープンしたとかで明るい店。復刻の広重の東海道五十三010次が壁を飾っていた。

006  昼の人気メニューと言う「寿司御膳(二段弁当)」を頼んだ。

 写真の通り盛り沢山、味は最高とは言い難いが、何品かは二人で思わず美味しいと口走った。全体に薄味で年寄り向きだった。赤出汁・天麩羅・茶碗蒸し・デザート付だから、昼のサービスメニューに違いない。

 茶月弁当の3倍半はしたが、おおむね静かな落ち着いた雰囲気(後で賑やかな女性二人が横に坐った)で味わえたし、カミサンが自分のカードで支払った。

 申し分なし!「どうでもよい」昼ご飯ではなかった。

 

2009年3月25日 (水)

イチロー

 祭は終わった。WBCは書くつもりはなかった。

008 021  それに今日はボランティアグループの年度最後の全体会。終わった後で皆で食べて遊んだ。

 ヘルマンハープを伴奏に手話つき合唱を聞かせるグループがあるかと思えば、子どものようなゲームでキャーキャー騒ぐ。

 記事はこれに決めていた。

 でも、昨日マイブログの最後の2行に女性3人のコメントが入り、男女の差に驚いて書きたくなった。

 イチローを息子や旦那の対象として真剣に又冗談でもコメントできるのは女性だからだと思う。

 ダンボはWBCの最中、不振を極めたイチローに激励はしなかった。「イチローだって人間だ」と言い続けた。

 原監督も久々にヒットを打って喜ぶイチローを見て「イチローも人間だと思った・・・」とコメントしたように思う。

 共通しているのはイチローを「人間としてみていなかった?」で、それが酷いのなら「人間離れしている人間」と認識している点だろう。

 ぽこさんの息子さんのように(コメントにあり)あがめまくっているに近いが、極端に言えばサラブレッドなのだ、競馬好きでなくても知っている「ナリタブライアン」であり「ハイセイコー」や「オグリキャップ」なのだ。

 もっと、悪く言えば強運をもったサイボーグに等しい。

 だから、身内どころか友人とかでも対象として考えない。彼のスーパープレーや、前人未到の記録更新を鑑賞し楽しむだけだ。

 とかなんとか言っても、彼だって衆人の目を意識するナルシスト。実力が伴わなかったら只の人間に墜落するのを誰よりもよく知っているだろう。人間臭くみられるより嬉しいのではないだろうか?

 ※昨日、韓国のアホ監督と書いたが訂正したい、監督の指示が選手に徹底していなかったための結果だそうだ。関連して、WBCに未だ興味のある方は「朝鮮日報」をグーグッてスポーツコーナーを一読されるのをお勧めする。

 おおむね真っ当だが、目の敵にしている笑っちゃう記事もあって面白い。

 

2009年3月24日 (火)

憎らしい千両役者

 運悪く10時から市老人クラブ連合会の理事会。

 たいした議題など無い。年度末の報告とねぎらいの会だ、欠席してもよかったが、大人気ないので末席を汚し、机の下で携帯のワンセグてチョクチョク観戦していた。

 応援を頼んだcookieさんから頻繁にメールが入る。

 捨ておけないので、返事を打っていて話し合いは耳に入らない。レジメがあるから大丈夫!そのうちに終わりお昼の弁当になった。

 もう、堂々と携帯を机の上において見た。飯粒をボロボロこぼしながらの食事がすんだらすっ飛んで帰った。もみじマークを水戸黄門の印籠みたいに振りかざして・・・・

 12時51分ぽこさんからメール「やっぱり私は福の神、帰ってテレビつけたら三振ゲーツーとって追加点・・・」直ぐ返事「勝手に決めるな私も帰ったところで福の神、福の神2人で頑張ろう」

 何という試合だ!血圧と脈拍は上がりっ放し、攻めて攻めてチャンスをつくりながらホームベースの遠いこと。片や韓国はヒット数の半分を得点に結びつける効率的な攻め。

 岩隈くんよくやった。折れそうな心を踏ん張った。阪神においで。

 ダルビッシュが打たれて同点延長戦。ダルビッシュは立ち上がりが悪いのを知っていてぶつけた原監督は偉いのか変人なのかわからない。でも、結果オーライだからいいね。

 アホ監督は韓国だった。

 10回の日本の攻撃、2アウト2・3塁でバッターがイチロー。てっきり敬遠と思っWbc3_002て、横のカミサンにもそう宣言した。

 ところが勝負に出た。世界一のヒットメーカーを軽んじたつけをキッチリ払わされて敗戦。自滅したとしか思えない。

Wbc3_004  2点差でその裏登板したダルビッシュは開き直ったら滅法強いセオリー通り最後の打者を三振にとってガッツポーズ。

 やっとカメラを構える余裕ができ、ぶれているが記録できた。

 Wbc2_005 それにしても、イチローという男。憎たらしいほどの役者だな~

 インタビューで「苦しい辛い痛い中で最後に笑顔を日本の皆さんに送れて幸せ・・?」とか言っていたが、コメントまで洒落ている。

 カミサンが呟いた「あんな子ども欲しいな~」

 そりゃ無理というものだ。

2009年3月23日 (月)

野球はアジアのもの?

 9時20分にカミサンが「元気道場」へ出かけると、入れ違いに生協の荷が届いた。

 相変わらず大家族を養える量だ。春休みになってRYOやYUが来るのを見越しての注文とは思うが?カミサンのただの持病かも?

 決勝進出をかけた対アメリカ戦。

 韓国はベネズエラに圧勝しているから、アメリカに勝てば又韓国と決勝を争わねばならない。これは今までの経過で気が重い。

 かといって負けるわけにはいかない。

 仕事で観戦できないというcookieさんとぽこさんの分の応援も勝手に引き受けているから、手ぐすねひいてテレビの前に坐った。

 一人応援は、カミサンに解説する雑用が無く集中できるが何か陰にこもって気勢が上がらない。「やった~」の大声が「ウッ」の唸り声になってしまう。

 松阪が先頭打者ホームランで1点取られ、直ぐ取り返し、また取られのシーソーゲームだったが不思議と冷静で負ける気がこれっぽっちもしなかった。

 予感的中4回裏の集中攻撃でセーフティリード。イチローが当たっていたら何点になったか?この時点でcookieさんとぽこさんに携帯でメールする。特にcookieお勧めの川崎が大活躍しているので忘れず付け加える。

Wbc2_003  チョッとグラッとしたのはリリーフの馬原が2点取られた時。

 タイミングよく?(悪く?)お客さん。応対しているうちにチェンジになっていて胸撫で下ろす。

 そこへ電話。舌打ちするばかりに受話器をとったら「ジッチャン見てる?」とRYOの声。たちまち機嫌を直した。「勝つな~?」「これで負けたらジッチャン心臓麻痺して死ぬわ」

Wbc2_007 Wbc2_010  クローザーとしてダルビッシュが藤川の代わりしたのが気に食わないが明日に残したと思えばよい。

 9対4の楽勝。決勝はアジア同士の対戦となる。

 アメリカで生まれ、ラテンアメリカに広がりメジャースポーツとなった野球。アメリカの国技というのに、その世界の頂点はアジア勢で争うようになったとは!

 アメリカ人は、土俵で光っているのがモンゴル人ばかりになった日本人の気持ちが理解できただろうか?多民族国家だからそんなことはないだろう。

 まあ、明日の韓国は熱くなりすぎないでおくれ。国際紛争ではない親善なんだから・・・・・・・

 

2009年3月22日 (日)

長い1日

 年に何回も無い忙しい1日だった。

 先ず、数ヶ月前から依頼されていた舞台撮影。日本舞踊の発表会の記録を撮る。

002 010 011  舞踊の会のお師匠さんとは20年近いお付き合いで、専属のビデオカメラマンになってからでも10年を超える。

 お陰様で上手は立ち姿でおよそ分かるようになったし、日舞の後006姿の美しさが表と変わらぬことも感じられるようになった。

 とはいっても、こちらはアマチュア。毎回の記録にミスはつきもので、初めの頃に比べたら少なくなったとはいっても今日も4・5箇所は失敗した。

 チョッと油断すると、踊っている人がフレームアウトし消えてしまうし、カメラを載せた三脚の脚を蹴飛ばして画面を揺らしてしまう。

 準備の時間を入れて5時間半、撮影に入ったらトイレも我慢して集中しなければならない撮影は、好きだから出来るがもう限界に近い。

 終わって帰ったら午後の6時から区(自治会)の年度末総役員会が待っている。コーヒー1杯飲んで家を出た。

 まあ、これは今年度の総括と区長推薦委員会の報告ぐらいで、あとはご苦労さんでしたの懇親会だ。

 ビールを飲みながら、近くに坐っている有資格者に老人会入会の営業をした。脈のありそうな人2人。

 獲得したら「転んでも只では起きん」の諺でなく「只で飲んでも只では帰らん」宴会になる。

 長~い長~い、忙しかった1日も報われそうだ。

2009年3月21日 (土)

来賓で

 マイブログの’06/11/06に初登場し、’07年には5月4日と6月13日、’08年の3月16日と7月4日に記事にした「てんとうむし幼児園」。園長先生から卒園式への招待があった。

 常々この園の保育に近親感があり、YUも卒園するし様子を知りたいので、来賓を代表し祝辞を述べる条件つきだったが喜んで受けた。

 5年以上も前になるか?民生児童委員だった頃に列席したが、式の雰囲気はその時代と変わらなかった。量産とか規格品とかでない何もかもに先生と親と子ども達の匂いがする手作りの卒園式だった。

 年に何回も無いような晴れ渡った空の下で式が始まった。

 卒園児児は3人。目の行き届いた保育ができる筈だ。

 園長先生の式辞は短かった。卒園児への思い入れが一入で、長く話し続けたら涙が溢れるのだろう、そう見てとれた。

 次に私の番になったが、式辞が短かったので、私も考えていた事を切り詰めた。RYOやYUとここで同居していたら、子ども誰もが大好きな「汚れること」や「危ないこと」をさせてくれる『てんとうむし』に通わせると、本音は省かなかった。

 004保護者の謝辞が終わったら、いよいよ証書が渡される。

 子ども達は名前だけで呼び出されるのでない、園での様子を総括した短い園長先生のコメントが読み上げられる。

005 006  手にする卒園証書は園児自身が紙を漉いた、そこに手書きの文字と本職の日本画家、園長先生の義父の絵が描かれている芸術的な証書だ。

 卒園児は、年中さんや年少さん鶏も並んだ前を誇らしげに証書を掲げて席に戻る。

 思わず頬笑んでしまうのは、年中さんから卒園児に渡された記念品だ。紙袋の中身は包丁とまな板とアルバムらしい。てんとうむし幼児園の面目躍如。

 園は小さくても、ここの子ども達はデッカイものを習得し、それを膨らませ育むような気がしてならない。

 

2009年3月20日 (金)

使い果たす!

(v^ー゜)ヤッタネ!! 1日の生きるエネルギーを使い果たした。勝ったからよいものの負けていたら寝たきり老人になりかねない。

 決勝ラウンドで韓国と顔を合わすのに、2勝2敗と1勝3敗では雲泥の違い、今日は勝って1位で通過すべし。と、昨夜から見ているテレビ解説者は力説するが、私は別にそんな力む必要はないと思っていた。

 それより、連戦で疲れが溜まった主力選手を休ませることも大事だと思った。

 ダンボ、何を血迷ったか今朝は5時半に起きてしまい眠れない。10時までの時間の長いこと長いこと。その間何も出来ず何もせず。生命維持のため食事と排便だけ、きっちりすませてテレビの前に陣取った。

 ルールを全く知らないカミサンも、ビックイベントになったら欠かさず観戦する。

 ダンボの思惑?通り、内海・阿部のバッテリーでのスタートは原監督としてもドキドキしただろう。初回日本が3者凡退、その裏に1点取られて嫌ぁ~なムードになったが、2回内川のホームラン、片岡のヒットで逆転してブラボー( ̄ー ̄)ニヤリ

 1点差なのに、ほどほどの緊迫感で余り肩に力が入らなかった。村田のアクシデントは堪えたが・・・・

 小松・田中と継投も上々だった。ところが、7回に心配した事態になる。阿部・片岡でノーアウト1・2塁のチャンス。どんなに低く見積もっても1点は取れる。

 なのに、イチローが凡退、中島がゲッツーに倒れ無得点。

 最悪の気分だった、相手にとってこんなタナボタは無い。ピンチの後にチャンスがくる。

 カミサンに「離れに行って暫く見ない!こんな時は相手が必ず得点する、俺が見なかったら何とか凌げるかもしれんから・・・」と、テレビから離れた。

 今まで私が見ていた試合を、日本が落とすことが多く、見なかったキューバ戦は勝っている。縁起を担いでピンチになったら目をつぶると決めていた。

 6分経って居間に 「ど~や?」「入れられた」「やっぱりな~」マー君の打たれたところは見ていない( ゚皿゚)キーッ!!

 同点で押さえたからまだしもだ。当たり過ぎる自分の予感が恨めしい。

 それからというもの、もう力の入れっぱなし。手を叩き足踏み鳴らし「ヨッシャ」と怒鳴る。

002 003  疲れるのは応援だけでない、『牽制球』『代走』『指名打者』『犠牲フライ』『バント』『タッチアップ』・・・と、一々カミサンへの解説が消耗を3倍にする。

005  熱狂的応援が功を奏した。8・9回の怒涛の攻め。最後に球児が抑えて楽勝だった。

 ヽ(´▽`)/ たかが野球に?と笑いたくば笑え。ダンボは気分良く横になる。

2009年3月19日 (木)

禍福は輪番制?

 気負いこんで滋賀に来て、YUの卒園式を共に祝おうとしたのに病欠でオジャン。ガッカリに追い討ちをかけたのが対韓国戦の敗退。

005 003_2  昨日は仕方なくカメラに学年末で返さたRYOの作品を収めていた。ブレーメンの音楽隊の版画も、カルビー工場見学レポートもなかなかの作品と目尻を下げ癒された。

 仏滅と13日の金曜日と三隣亡が重なったような日から一夜明けた今日。

 カミサンの誕生日。

 正真正銘の80になり、めでたさも程ほど。

 YUの回復力は驚異的。朝からもりもり食べて昨日は仮病?と疑うほどだが、これはめでたい。

 ささやかに祝おうと、昼食は100年前の民家を改装した「黒釜」というレストランへ、そこでもYUは献立に黒毛和牛のステーキが入っているを食べる!!!・・・と自己主張を曲げない。

 RYOとYUのテーブルマナーは学習以前、やッさもッさしながらの祝宴をすませて滋賀の家を後にした。

 この時から、対キューバ戦が始まっていたのに気付かなかった。

 我が家に着き、荷物を車から降ろし、一息ついたらジャパン勝利のニュース。

 屈辱的な負けを喫したキューバの焦りを期待したら、その通りになったらしい。これは嬉しかった。

 インターネットの「対キューバ戦速報」で、試合経過を調べる。イチローも2安打。青木は神様。岩隈・杉内は仏様。

 正に「禍福は糾える縄の如し」である。

 明日は韓国とまた!

 連続して2回負けたから3度目の正直で、打ちのめしてくれ。絶対に2度あることは3度あるなんていう諺に惑わされるな。

2009年3月18日 (水)

空は晴れても・・・

 又もや韓国に苦い思いをさせられた。

 すんだ事は仕方がないが、今日の試合は東京ドームの第2戦と同じ展開に見えて、全く違った。

 切り札のダルビッシュが失った3点もジャパンらしくないし、先取点をとった韓国の気迫が只事でなかった。

 ダルビッシュが立ち直ったとか、継投が岩田が水を指すまで頑張ったとか、そんなのは引かれ者の小唄に過ぎない。

 あのクールな岩田君が・・・・甲子園球場の大歓声の中で投げ慣れているのに韓国チームから押し寄せる執念の風に押し倒されたのだろう。

 だいたい、ヒットの数は韓国をリードしながら、チャンスをことごとく潰し点が取れないのが最大の敗因だろう。

 第1戦で勝ったキューバとの戦いになったが、柳の下にいつもドジョウはいないから、楽勝などできるはずはない。誰も締めていないだろうが「褌締めなおしてヤレッ!」

 YUは、やっぱり卒園式を休んでしまった。親が幼稚園に電話したら、後で元気になったら一人でも卒園式をしますから連れてきてくださいとの事。

100cimg0130_cimg0130  ダンボも昔、式を欠席した一人に、校長室で卒業証書と式辞の原稿を渡し大喜びされた経験があり、我が孫に還ってきたと嬉しかった。

 心配させ、落胆させた張本人は、だんだん元気を取り戻し制止を聞かず、寝床から出て遊び始めた。

 腹癒せに、真面目に固まっている小さい頃のYUをブログに載せた。

2009年3月17日 (火)

肩すかし

 明日はYUの卒園式。その為に朗読の番組を外してもらい。スーツを選びハンガーに掛け、ビデオカメラのバッテリーを充電し、お土産にするお菓子を袋に詰め、着替えの下着をカバンに入れ、晴れの舞台を一生の記念にビデオで残してやろうと張り切っていた。

 夕方、忘れ物が無いか点検して出発。

 ラッシュアワーに入る直前で一般道路も高速も空いていた。

 RYOとYUの家に着いたら、二人が友達と砂場に水を入れて遊んでいる。

 相変わらず汚れている。

 「やぁ、おじいちゃん」とRYOは元気がいいが、明日の主役のYUの元気がない。

 その内に頭が痛いとぐずり出した。滲出性中耳炎の治療中だから気なる。

 028 娘も目の下にくまをつくる位疲れている。二人が交替で病気をしているから、ここのところ毎日のように病院通いだとか。

 先ずは医者に診せなくてはと、夕食にも手をつけないYUを連れて行った。

 医院から帰ってきたYUは珍しく泣きべそをかいて寝てしまった。

 明日は、卒園式に行けるだろうか? 子どもは一晩寝たらケロッと治ることが多い。それに期待して寝よう・・・・果報は寝て待てというから。

 意気込んで滋賀に来たが肩すかしを食った。

 

2009年3月16日 (月)

奈良町

 12月17日のボランティア忘年会に欠席したIさんが可哀相と「年度末ご苦労さん会」を奈良町の昼食会にする。

 とか何とかもっともらしい理由をつけて、ワイワイガヤガヤしたのが本音?のグル003_2ープとしか思えないが・・・・

 残念ながら又一人欠けたが予定通り近鉄で奈良へ。

 猿沢の池では011_2 餌に群がる鳩の歓迎を受ける。負けじと池の中から亀が首を伸ばして「スローで行こうぜ」のメッセージを送ってくる。

 風は強いが春めいた暖かさが、皆の足取りを緩めてあちこちの景色を楽しむ。

015_2   昼食に入った店は古民家を改造したように無骨で野趣がある。

 料理はヘラ跡の荒々しい黒い焼き物、まな板にままごとの様に少しずつ並べられ、お袋の味がする味噌汁と古代米入りのご飯が添えてあった。

 腹が空いていた。でも、それを理由にしなくても充分に美味しかった。

013_2  食べる口に、喋る口、誰もが口をフル回転させながら食事が終わった。

 幸い店が空いていた。

 店長から「そろそと後の準備がありますので」とヤンワリ追い出されるまでお茶だけでねばった。

 いよいよ、奈良町散策。

021_2  新旧が混在した不思議な家並み、電柱にも鹿が居る、家々の軒には身代わり申がぶら下がっている。猫も昼寝の最中。

027_2  最初の店で本麻のタオルを買う。「年寄りの肌にダメージが少ないのよ!」とOさんのお勧め。ムッ

 女性が素通りできない店が並んでいて、男性二人は置き去りに037_2 なったり待ちぼうけにあったり・・・9人の群れが離れたりひっついたりしながら、大きな屋敷をリフォームした喫茶店に落ち着いた。

041_2  糖が駄目というSさんの他はアンミツを注文する。最後にアンミツを食べたのは何時?と記憶にないのが注文の理由。

 ダンボも生まれて初めてみたいだ!?

 性差も年齢差も飛び越えたボランティア仲間。

 ウン十年ぶりのアンミツと同じ甘~い半日だった。

 

2009年3月15日 (日)

北部ふれあい祭

 我が町の北部の住民センターを核にして「北部ふれあい祭」が開かれるようになって20年近くになる。

 天候の影響と何が関係するのか分からないが、微妙に年によって波がある。

 今年の今日は波が高かった。

 残念ながら、出店・模擬店が盛大な時間帯には行けず、展示場と舞台を回った005 だけだが、人出も多いし展示品の種類の多さと、玄人はだしの質の高さに驚いた。

011 015 019 028 034  カミサンが出品している染色、編み物・手芸・押し花・木工・絵手紙・書道・写真・陶芸・活花・鉢植え・・・・・etc きりが無い。

 舞台も、日舞洋舞から、太極拳やヨガ、ストリートダンス。ブラス020 バンドやハーモニカ、筝と尺八、詩吟、コーラスetcとこれもバラエティ豊かだ。

 何よりも、このイベントが官製でないことに親しみを覚える。

 住民から選ばれた実行委員会が運営をしきる。動くのはそれぞれのクラブやサークルに参加している住民と自治会の役員やボランティアだ。

 市会議員さんも舞台で演技したり、烏賊焼を売っていたりする。

 たまたまやって来た長女が見てきて「活気のある街やな~」と感心した。

 ここに住んで良かったと実感できる1日だ。

2009年3月14日 (土)

政治資金規正法

 読売朝刊トップは西松建設の献金事件。

 昨夜「きっこのブログ」と「きまぐれな日々」を読んでいたので興味深く目を通す。

 そもそも、事件関連記事のネタは東京地検特捜部から出ているのだろう? 当然の事ながら「小沢代表が・・・した」という言葉は皆無で、小沢の文字も約360字の記事の中で4回しか出ていない。でも、背後に悪のオザワを想像させるようになっている。

 そして、記事は「・・・・西松建設が同業者に対して優位に立ち、受注を拡大しようとしたとみている。」で、スパッと終わる。情報操作、誘導の匂いを感じるのは私だけだろうか?

 「きっこ&きまぐれ」によれば、西松建設の前社長は「小沢にいくら献金しても工事を回さないので無駄だと思い二つの政治団体を解散した。」と証言したらしい。また、西松と小沢事務所のパイプを通し、ダミーを考えたのは前秘書高橋某なのに自民党から立候補する高橋には事情聴取もしていないなど、報道はされていないしテレビで見てもいない。

 ダンボは、小沢代表が金に清廉潔白だとは決して思わない。

 しかし、自民党のDNAを色濃く残している小沢でも、日本を変えようと決意し政権を手中に収めかけている前に、こんなヘマをするとは信じがたい。

 大体、金に貪欲な政治家が「政治資金規正法」をつくって自分の手足を縛るのが不自然だ。

 そこで提案する。規制緩和が大好きだった小泉にならって規制を撤廃する。

 その代り献金に上限でなく下限を設けたらよい。

 「企業は、政治家個人でも団体でも、政党にでも限りなく献金できる。

 但し、下限を5000億円とし、献金額の1%にあたる利益を国の事業から受けることができる。

 政治献金に対しては、総ての控除はされず99%を税として国に納付しなければならない。

007_2  違反した政治家は、罰金及び税法にてらして罰せられる。時には政治生命を絶つこともできる。」

 どうでしょう?でも、又すり抜けるでしょうね。

 空一を直線に断ち切った飛行機雲みたいに、スッキリできたら面白いのに。

2009年3月13日 (金)

落花狼藉

 我が家で1番居心地の良い離れを朝起きて見る。

003  泥棒が入って荒らしたよう???正に落花狼藉だ。

 この状態は2階のマイルームには頻繁に起る。

 でも、今は階下に移動してしまった。

 年度末の忙しさが引き起こした。

 年金生活で仕事のない80歳が、年度末でもあるまいに!

 と、自分では思っているが、現に片付けなければならない仕事が行列を作っている。

 今までに、老人クラブの会員名簿2種類と役員名簿。朗読ボランティア会員名簿と携帯の番号やメールアドレス入り役員連絡表。文集のカラー写真入りの表紙。気功体操サークルの引継ぎ事項。等を済ませた。

 後は事業の報告書と計画書、当番表等を仕上げ、市老連合会へ届ける書類を記入したら一段落。

 90%以上がパソコンを前にしての作業なので、テレビも暖房設備もあってプリンターを置いている2階の部屋がベストだ。

 しかし、そうすると終日部屋にこもってしまい、家庭内別居になって紛争の種になる。

 癒しの部屋は、今はお客を招じ入れられない物置と化した。

 目ショボショボ、肩コリコリ、腰ギシギシだが、お陰様でワープロソフトの新しい操作をいくつか覚えた。

 何事もプラス思考が肝心だ。

2009年3月12日 (木)

カレッジ最終回

   我が町内で開かれたシルバーカレッジもとうとう最終回を迎えた。

 思えばこの10回の講座でどんなに知識欲を満足させられたか計り知れない。無料でこんなに収穫があったとは!不景気の時代すごく得をした感じがする。

 今日は「みんなで歌おう」がテーマ。講師は3女(RYOとYUの親)が声楽で散々お世話になったY先生、地域の音楽関係者の重鎮だ。

 しかし、集団でも歌うと劣等感に襲われるダンボにとって、勇んで出席とはいかない。

 ダンボに受付係り、過去欠席なし、Y先生が講師、という制約がなかったら、どうだったか?

 渡されたテキストは童謡と唱歌が12曲と「我が街の歌」の歌詞が載っていた。

 益々プレッシャーがかかったが、講義が始まると心配はたちまち消えた。

 歌曲は、その曲の生まれた訳、作曲作詞家の想い、誕生の背景やエピソードetcを知った上だと歌い方が変わります。

 と、前置きされて聞かされた話で、どれだけ目から鱗が落ちたことか!驚き・感心・感激の連続だった。

 「うれしいひなまつり」の作詞、山野三郎はサトウ八ローと同一人物であること。

 作詞家高野辰之と作曲家岡野貞一のコンビで皆が知っている唱歌が数多く生まれていること。

 川田正子の大ヒット曲「みかんの花咲く丘」は、加藤省吾が数十分で詩を作り、海沼実が正子を連れて汽車に乗りながら作曲した、たった1日の産物。

 「赤い靴」は、外国へ連れて行かれる少女の歌でなく、未婚の母が結婚して北海道へ移住する際、連れて行けない我が子をアメリカ人宣教師に預けて去った事実をもとに生まれた悲しい歌。

 「赤とんぼ」の作詞三木露風は小さい頃、母と生き別れその悲しさが『十五で姉やは嫁に行き・・』に現れている。交通事故で亡くなった露風の死から丁度1年003後の同月同日に作曲家山田耕作が亡くなっている不思議。

 最終回も知的004好奇心を満足させられ、悪声を気にせず歌ってきた。ひとえにY先生の巧みな指導に乗せられたお陰である。

 終わって終講式。5回以上出席した受講者に卒業証書が渡された。車椅子で通い詰めたMさんも嬉しそうに受け取られた。

 来年度も、こんな講座があったら嬉しいが、税金を同じ地区にばかり使えないだろう。残念!

2009年3月11日 (水)

キーホルダー

 出掛けに「鍵持った?」と声をかけると大抵「あれ?どこやったんやろ?」が返ってくる。

 女性は男性と違って服についている収納ポケットが少ないので、大事なものを身につけていられないのは理解できるが、我が伴侶は特別に思う。

 彼女が鍵を持って出たら、置き場所に決めてある玄関の台の上に戻るのはスペースシャトルが帰還するほど難しい。

 偉そうなことを言えないが、ダンボは車のキーと一緒にホルダーに収まっているから、先ず大探しすることはない。

013  このキーホルダー、先日子ども達が催してくれた傘寿の会の記念品だ。カミサンの記念品薄紫のコートと余りにも嵩が違うので気にしてかRYOとYUの母が「母ちゃんのと余り値段変わらへんのやで」と耳打ちした品である。

 見るとロエベだ

 ロエベといえば15年前マドリードの店で買ったベルトを今尚使っている。腹が立つほど丈夫で長持ちする。

 キーホルダーに似合うベンツでも買ってくれたら嬉しいな?!

 今まで使っていたのも娘がくれたダックス。

 思わず「勿体ないな~」・・「裏口の鍵でもつけとき」と娘・・何時か現役復帰するだろう。

 カミサン用のキーホルダーは教え子S子ちゃんが呉れた。手作りで皮製のチューリップ、見たとおり大きい。

 S子ちゃんは、アートフラワーや手芸のプロ、体力のある頃は百貨店のショーウィンドのディスプレーもしていた。

 彼女が「年とったら鍵をしょっちゅう探すようになるし、できるだけ大きなキーホルダーがいい、センセこれ奥さんに持っていったげて」と渡された。

 今のところS子ちゃんの好意に十二分に応えられないが、探す回数は確かに減ったようだ。

2009年3月10日 (火)

サービス

 衣食住全般に購買意欲が落ちているので。各業種とも競争が熾烈だ。

 画期的な商品を生みださない限り、大差のない品を売るのだから、宣伝とサービスで勝負しようとしているのだろうか?

 商業工業だけでなく、昨日金融業でそれを感じた。

 カミサンの頼みで車で5分の京都S金庫へ。歩いて3分の所に京都府では有名なK銀行があり幾つかの口座をもってATMをフル活用しているのに何故?

 行ってみて分かった。

 店舗ができてまだ1年もたっていない京都S金庫は他と違った雰囲気がある。とはいっても、あまり銀行には縁のないダンボだから比較し難いが、こじんまりした明るさに感心した。

 小さくて車5台分しかない駐車場にガードマンが二人いて丁寧に誘導してくれる。出入りの度に「いらっしゃいませ」「ありがとうございました」の声をかけるガードマンは初めてだった。

 カミサンに聞くと、ここの行員はみんな女性らしい。そして、支店長を除いて若い。

 小さいが明るい空間。カウンターと順番待ちのベンチが対面していない。円相場や株式を表示したテレビモニターを囲むように椅子が置かれている。

 Ca380356 私たちが坐ったのは、「ご自由にお飲み下さい」とあるコーヒーメーカーと温水も出る給水器の前、テーブルもある。(残念ながらコーヒーが切れていた、代わりに直ぐお茶をサービスしてくれた)

 カミサンと顔見知りの行員がすっ飛んでくる。目を剥くほどの美女だった。これもサービスのうち??  (゚m゚*)

 ウン十万の定期預金をしたらしいが、K銀行とは0.0%利息が多いだけではわざわざ遠い所まで来ないだろう。カミサンも好感をもって預けているようだ。

 洗剤とかラップとかありきたりのお土産を下げて帰った。

 貧困ビジネスのあくどい金融業者が裏の顔としたら、益々明るくサービスを強化した表の顔の金融機関が増えるのを期待する。

 この京都S金庫のOGぽこさんが喜ぶ記事になった。

2009年3月 9日 (月)

日本はアジアで1番?!

 WBC・・・心配していた通り、日本は韓国に敗れアジアリーグ2位になった。

 でも、勝負は時の運、打線がつながらず得点できなかっただけで。ベースボールの実力は確実に日本が上である。

 負け惜しみではない。今日のゲームを見ていて日本野球の質の高さを実感した。

Wbc_002 Wbc_005  今日の勝負は可なりの点差で負けるのが常道だ。ペナントレースを見ていても、大差をつけて圧勝した後のゲームは、必ずと言っていいほど負ける。

   野球選手も監督も人間だ、いくら気を引き締めても、油Wbc_006断も慢心も生まれて当然。だから、史上まれに見る7回コールドで勝って、心に隙ができなかったら人間ではないWbc_007

 たった1点差の負け、それもヒットは韓国より多い。上出来だと思う。

 最も光っていたのは日本の連携プレーだ。これぞプロ!という場面を何度も演出している。韓国チームは真似できない。そして、そのカナメが城島だった。

 殊勲選手は城島だ!

 それぞれが、サラリーマン10人が生涯かかっても手にできない年俸を取っている一流選手。一国一城の主で天狗になってもしかるべきジャパンのメンバーがチームプレーに徹していたのは見ていて清々しい。

 それにしても、8回裏の原采配、中島に送りバントをさせたのは合点がいかない。それに3球3振バットにボールが触らない小笠原を何故代えない。

 まあいいじゃない。実力はあるんだから・・・・・と思っておこう。

2009年3月 8日 (日)

散髪の楽しみ

 男性なら誰もそうだと思うが、事、散髪に関しては行きつけの店がある筈だ。

 私も決まったお店「ヘアサロンY」にしか、ここ数年行ったことがないし今後も変えない。

 市内の立地条件の特別な店ならどんな料金を取るかは知らないが。近辺の理容院に比べたら¥3,900で少しばかり高いかもしれない。

 でも、割安だ。何故ならここで切ってもらった髪の毛は伸び方が遅い。だから、2ヶ月に1回は普通で場合によっては3ヶ月、間をあけることがある。

 どんなに伸びても、2・3回ブラシをかけると髪の毛が収まってしまう。

 それに、完全予約制。とはいってもダンボが飛び込みで入ってリピーターになったのだから、完全無欠とは言い難い。

 003 見苦しいまで髪の毛が伸びても意に介さないダンボだが。一旦気になりだしたら止まらない。

 昨日も、コーヒーが飲みたくてコーヒーメーカーのスイッチを入れた直後にYさんに006 電話したら、「空いてます直ぐできます」の返事でそのまま後をカミサンに託して飛び出した。

 Yさんは腕は確かで口も確か、記憶も確かで散髪屋さんとしての資質が100%備わっている。

 地元の人だから、我々のように後から住みついた者に貴重な情報を提供してくれる。お陰で、周囲の人々に近親感が生まれここでの暮らしが楽しくなる。

 傑作な話が、Yさんの同居しているお父さん。

 92歳でかくしゃくとし、一人で大阪の親戚に行く、老人会の旅行に行く、行った旅館で宿帳に92歳と書いたらフロントが「何かあった時のために冗談やめてホントのこと書いてください」といわれたとか?!畑はする。カラオケに行く。極めつけは今でもお父さんでなかったら頭を触らさない固定客のために鋏と剃刀を持つ現役だという話だ。

 散髪の楽しみといえば、髪の毛を切ってもらって得られる爽快感だけではない。

 こうした話を聞かせてもらってポジティブになれることだ。

 顔を剃ってもらいながら相槌うったり返事するスリルも、おまけについているが・・・・・。

 

2009年3月 7日 (土)

X物語

 玄関のチャイムが鳴る。出たら三つ子の様な男の子、年の頃は4~6歳か?

揃って赤い地のセーターを着ている。手にしているのは回覧板風のパンフレット、式台に置いてモゾモゾしている。

 新年度の組長さんが配り物に子どもを動員されたのだとピンときた。

 と、玄関の戸が大きく開いて太めのおばちゃんが怖い顔で雨に濡れた座布団とアルミの灰皿を無言で突き出した。

 おや、我が家に職人さんを頼んで工事していないのに?と不思議に思いながら受け取り「すみません」と謝ったら、皆さん出ていった。

 「そちらじゃありませんよ~」と声をかける間もなくゾロソロと裏庭に通じる方へ行ってしまった。

 今度の組長さんとのお付き合いは大変だ。

 玄関の戸を閉めたら土間に15センチぐらいの茶褐色のカミキリムシが落ちている。

 生きていた。ヤケに長い触角を振り回してのろのろと動き回る。しかし、よく見たら精巧なオモチャではないか!

 まるで生きているようだ。鋭い顎で噛まれそうなので触覚を摘まんで観察する。見れば見るほど良くできている。

 床に置いたら、急に動きが活発になった。

003 004  アッという間もなかった。ズボンの裾から股に向かってもぐり込んだ。

 柄にもなく悲鳴をあげそうになったが、ズボン下を穿いているので肌に直接ふれない。

 様子をみることにした。

 ゆっくり、太腿から急所を通って下腹部で動きが止まる。

 今だ!とズボンを下ろして落ちた虫を見て驚いた。小さなベージュ色のカブトムシのメスに変わっている、同時に茶色でベロンとした脱皮した皮も横にある!

 こんなオモチャが今はあるのか!RYOとYUに見せなくては・・・・ブログに載せなくては・・・・・カメラ!カメラ!とパニクッた途端に目が覚めた。

 神に誓っていうが、ノンフィクションである。あまりに生々しいので枕元の日記の余白に直ぐメモしたくらいだ。

 先日、恒例「卯辰巳会」の下見で親友H.T君と会った。

 「俺この頃夢を見てしょうがない、お前どうや?」と尋ねられた時、「夢は五臓六腑の疲れから見るというやないか、日常生活が悪いんやろ。俺は見たことないし見たとしても覚えてない!」と、豪語した自分が恥ずかしい。

 でも、楽しかった。カラーの夢を見たのは何十年ぶりだろう。

2009年3月 6日 (金)

サラ川投票

 2月11日「始まったサラ川選び」の記事のように傑作100選から10句を選んだ。

 いよいよ、その中から1句を選んで投票する。

 第一生命のHPにアクセスして、投票画面を出したら、担当者コードを入力する005枠がある。

  第一生命の営業主任さんがポストに入れてくれた冊子とパンフを思い出した。

 あった!8桁の数字が判ったので、いよいよ1句を選ぶが、いざとなったら迷うばかり。

 100選を見直すうちに、選んだ他にも傑作がわんさとあって目移りする。

「趣味読書 昔新刊 今図書館・・・オタッキー」最近は本を買うのに思い切りが要る

「円高を 実感したいが 円がない・・・能少納言」我が妻に捧げる句

「『作る、刷る』書くとはいわない 年賀状・・・筆不精」言われてみれば確かに!

「ipod すぐに沸くかと 祖母が聞く・・・アッパレ」笑えません意味不明の横文字多すぎ

「円下げて! ドル上げないで 株上げて!・・・手旗小僧」妻に捧げる句・NO2

「ガス抜きに 誘ったつもりが 引火させ・・・よっくん」覚えあります、結果恨まれたりして

「体調が 悪くて病院 明日にする・・・元気でナイト」妻に捧げる句・NO3

「無神経 なのに姑 神経痛・・・あいあい」年寄りの 慢性疾患です

 川柳は一目で分かって噴出すのが佳句だろう。でも、一呼吸おいてジワジワ可笑しくなるのも好きだ。

 「妻が聞く ウソの単位は バレルなの・・・センのヒネりん坊」

 結局、先日選んだ10句の中から「妻よりも 家電の方が いい返事」をネットで投票した。

 良し悪しを選ぶ基準は自分の生活圏からはみ出せないものだ。

2009年3月 5日 (木)

アクセサリー

 身近でブログが流行りはじめた。教え子の「ぽこ」さん、娘二人も本腰を入れている。

 RYOとYUの親は会社のHPのブログで有料、ぽこさんも広告がないから有料と思われるが、ブログにお金をかけないのが普通だろう。

 ダンボも多数派で無料ココログフリーのお世話になっている、その代りマイブログにはスポンサードリンクが張り付いている。

 ブログといえば文章と添付の写真や動画で勝負!と思うがそうでもない。

 無料で楽しみを広げられるのがブログにハマル要素だろう。

 先ず、「テンプレート」というブログのデザイン、手紙でいえば便箋の模様。

 数多いパターンの中から選べ気が向いたら衣替えする。

 今のダンボのテンプレートは「とっても簡単君(TottemoKantankun)」

 シンプルでユーモラスで気に入っている。

  pcboys君が「センセあれはないで!良すぎるわ。」と抗議した位だ。

 でも、色が少し淋しかった。

 見付かった!ブログパーツと呼ばれるアクセサリーで最適なのが!

 ココログサービスには約600のパーツがあり、殆ど無料でブログに取り込み可能だ。

 カテゴリー「カレンダー時計」の新着で今のパーツを見つけた時。もう諦めた海外旅行の代理経験に、これしかない!と即決した。

 世界のどこかで当日催されるお祭りが紹介される。

009  ブログパーツが日替わりだから、私もトッテモカンタン君に励まされ毎日更新しなければ・・・・・・

 記事が駄目になったら、アクセサリーを一杯つけたキンキラキンのブログに変身するかもね~

2009年3月 4日 (水)

やっぱりずれてる。

 「小沢代表第1秘書逮捕」

 001 あまりにもタイミングが良過ぎる。

 補正予算関連法案も通るし、そろそろ解散総選挙だから、このへんで一丁スキャンダルが出てこないかな?と思っていた。

 30年も前なら、判で押したように国政選挙の前になると、「北の工作員逮捕」とか「中国のスパイ容疑者連行」とか共産主義の脅威が新聞に登場した。

 間接的に「日本共産党も同じ穴の狢ですよ」「社会党に入れたら碌なことありませんよ」のメッセージだと受け止めていた。

 権力を掴んだ方があらゆる手段で反対勢力を押さえ込もうとするのは古今東西を通じて至極当然のことだから、司法が政権の犬になっているとは思わないが、小沢代表の記者会見の言葉のように疑わしいのは否めない。

 それにしても、検察は西松建設が政界にばら撒いたであろう違法献金に、見事なピンポイント攻撃をかけたと感心する。

 だからと言って、記者会見の小沢代表の言葉は、やっぱり自民党産まれの自民党育ちの政治家だな~と思った。

 政治家というのは金銭感覚が庶民とは全く異人種のように違う。

 私なら見ず知らずの人から例え1000円頂いても、「何故?」「どんな金?」と理由や動機が気になる。

 それが政治家となると、どんなに多額でも法に触れず資金管理団体の事務所に入ったら総て浄財になる認識だ。それだけ国民にしてやっているといった驕りがあるのだろうか?

 喜んで、進んで、純粋に、政治家に大金を寄付する国民が日本にどれだけ居るの?

 ダンボは政治団体より福祉団体に寄付する、政治不信の結果だ。

 我々の感覚では、ふんだんに政治活動を税金から援助しているのに、どれだけあれば足りるのか!金に汚い政治は飽き飽きする。

 小沢代表がどうかなって、民主党がダメージを受けても、このまま政権政党が居座るのだけはゴメンだ。チェンジして気持ちを変えなくては日本国がどんどん遠ざかっていくようだ。

2009年3月 3日 (火)

桃の節句に・・

 「変な手紙来てるで」カミサンのケンのある声で目を覚ます。

 ピンときた。

 「ああ、分かってる」 

 篤志解剖全国連合会事務局からの手紙だ。メールしてからチョッと待たされたがやっと来たか!

 この年になると、献血は駄目!臓器提供は駄目!アイバンクも駄目!残すところ献体しかない。

 ヒントは、何時も訪問しているブログ「日々是好日」のKURAさんから頂いた。

 私より一つ年下だが、パソコンに関しては大先輩の実力の持ち主。時折、気侭なコメントをさせてもらっている。

 HPで調べたら、最近は献体希望者が多く、大学で受け入れ難くなっているらしい。申し込む以上空振りは嫌なので、メールで問い合わせたら返事があったという次第だ。

 「何もそこまで、せんでもええのに」カミサン無断で事を進めた私に反感をもったらしい。断っとくが倦怠して献体する訳でない。単純に魂の抜けた自分の肉体が何かの役に立つならイイじゃないか。と思っているだけだ。

 いや、もっと現実的な気持ちがあるかもね。

 「おくりびと」がアカデミー賞をとった時期に変だけど、病院で死ぬのを待ち構えている葬儀屋さんは必要でも好きじゃない。死んだら直ぐ大学へ遺体を搬送し火葬までしてもらえるのだから、地味葬(こんな言葉あったっけ?)にしても誰も文句いえないだろう。(葬儀を普通どおりしてから献体する手もある)

 まあ、何ヶ月か経って、大学から遺骨が帰ってきた時に、ささやかに偲ぶ会でもしてもらえたら「恨めしや~」と言わずに「ありがたや~」と化けて出る。

 とか何とか不真面目な記事だが、ダンボはこれでも大真面目。魚や獣のように他の生物の命の素に食われる訳でなく、医学の発展に寄与できるのだから意義ある決断。

 015 そんな高尚なことより、カミサンに「最後のご対面」と、棺桶の窓開けて顔見るのも見せるの嫌やろ。と言ったら変に納得した。「考える余地アリ」までこぎつけたカミサン以外、申込書がきたら多分反対はないと思うが子ども達の同意をとりつけなくてはならない。

 3月3日、桃の節句にお雛さんが献体申込書案内を運んできた。

 

2009年3月 2日 (月)

落ち目のTVドラマ

 プロ野球はシーズン前、ジックリ炬燵に入ってテレビドラマを鑑賞する季節なのに、時間があったら見ておこうとしか思わない。

 押しなべてTVのドラマは不振とか、制作費がかさむ割に視聴率が稼げないドラマより、手軽なバラエティで放送時間を埋める局の意向なのだろうか?良質なのなし!と断言してよさそうだ。

 待ちかね出来る限り生で観るのは「ありふれた奇跡」。やっと10%を超える視聴率だがダンボはDVDに焼きなおし残している。

 話の積み重ねに無理が目立つが、これが奇跡なのだろう。昨日のような今日、今日のような明日があると決めつけられない意外性も現実なのだから・・・・

 他に生視聴は「天地人」1時間モノを10時間に延ばす大河ドラマの宿命で、時に欠伸がでる。しかし、そうそうたる出演者の演技に興味がある。

 NHKでもう一つ、待ちかねるのが韓国ドラマ「ファン・ジニ」

 これのお陰で土曜日は寝るのが午前様になる。実在の妓生(キーセン)の物語らしい。韓流ドラマのおきまりで話が極めて分かりやすい。善玉、悪玉、いずれこうなると予想通り・・・にもかかわらず面白い。

024023  後は、見ないと後味がわるい思いをしそうなので見ているだけ、好きな順で並べる。

 「ヴォイス」珍しい角度から描いた医学もの。 「ER」健康保険のないアメリカが分かる。 「ラブシャッフル」野島伸司なのに?とガッカリ。未婚者のスワッピングみたいなタブーに挑戦が野島作品らしい。  「キイナ」憬れの超能力者を親しみやすい菅野美穂で。

 ドラマに時間を使わないので、暇ができたら録画してある「コロンボ刑事」を楽しんでいる。

2009年3月 1日 (日)

久々に政治ネタ

 ズ~とノンポリでいた。馬鹿々々しくて呆れて・・・・・

 赤ちゃんがおしゃぶりを掴んで放さないように、笑われても、嫌われても、見放されても政権にしがみついている首相をどうすることもできない世の中。

 民意を問うチャンスも党利党略でズルズル先送りされたら、政治に関心があっても諦めが優先してしまう。

Photo  そこに小沢党首の「第七艦隊で充分」発言!鬼の首をとったように、失言を連発している側から攻勢に転じた。

 でも、今朝の新聞でその経過を見ようとしても無い?

Photo_2  小沢無視?! もっと膨らませてもよいのではないか。

 日本国土に陸海空合わせて85施設、凡そ309平方キロメートルある米軍施設。そこへ投入する費用は生半可ではない。

 アメリカは日本のセコム、それなりの費用は惜しむな。日本の防衛は自力で出来ないし安保条約もある。

 国を守るというが、真面目に考えたら武装することによって守るのに、これでOKという限界があるのだろうか?

 本気で考えて!空と海から攻撃をかけ、兵員を上陸させて日本を占領し植民地化する国はどこにある?そんな手間をかけず核攻撃で日本を壊滅させる国はどこにある?

 できる国を挙げるとしたら、筆頭に世界の軍事費の48%を使っている超々軍事大国のアメリカしかない!

 次は、2006年にやっと日本を上回る軍事費を計上した中国?

 それとも、311億ドルで日本より100億ドル以上少ない軍事費のロシア?

 北朝鮮には日本に攻撃をかけ勝利する力は失礼ながらないだろう。

 そして、それらの国は経済的に日本無しではやっていけない国々だ。

 スイスは、たった34億ドルの軍事費で永世中立を維持している。

 「この矛ならどんな盾でも突き通せます」と矛を売りこんだ商人が次に「この盾ならどんな鋭い矛でも通りません」と盾を売ろうとしたから、つじつまの合わない「矛盾」という言葉は生まれたらしい。

 日本の防衛、いや世界の覇権を握ろうとする国々の矛盾としかいえない競争をそろそろ見直す時期ではないか。

 不況に苦しむ国民に、国を守るという大義名分に名を借りた軍事費を振り向けるのが政治家の務めと思う。

 

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