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2008年12月12日 (金)

タバコ税

 タバコの増税案が消えたらしい。

 タバコ農家を味方にしたい自民党議員と喫煙者の多い公明党が反対したとか?

 愛煙家とJTは喜ばせたが、常識の通じない政治の世界に又一つ落胆した。

 JTのHPには「タバコは6割の税金がかかっている税負担の重い商品です」とアピールしているが、アメリカを除く先進国で最も税金の安い国だ。

 オーストラリア64.3% イタリア74.9% ドイツ80.4% フランス80.9% イギリス82.4% (2005現在)

 1箱が1000円以上の国だってあるのだ。

 タバコをやめてから30年以上になるから言うのではないが、タバコの増税は賛成だ。

 タバコの値段が上がって一時的に売り上げが減っても必ず元に戻り税収が跳ね上がる。

 1日に20本以上吸い、タバコを切らしたら、古い火鉢の灰を篩いにかけてパサパサになった短い吸殻を見つた。学生時代タバコが無かったし買えなかった、1本のタバコを10人以上で回しのみし最後になったら唇を火傷した。タバコの禁断症状で昼夜が分からず、歩道を歩いているつもりで車道を歩いていた。

 喫煙していた頃の私の実像012 だ。

 だから、喫煙者は高くなっても買って吸う。

 健康の為は無視する。何処でも自由に吸えなくなって日陰者のように肩身を狭くしても吸う。

 自分や周りを肺ガンにするリスクがあっても吸う。

 そもそも、日本政府の徴税は「取り易い所から取る」のが原則だった筈だ。

 その原則が曲げられたのは納得がいかない。

 禁煙の最大の動機は「お金」だ。末の娘が生まれカミサンが退職し、一人の稼ぎで家族5人を養うようになったから私はやめた。

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コメント

わたしたちの担任になられた頃は、禁煙された頃だったんですね。スパッとやめることができたのですか?どうやって禁煙に成功されましたか?うちの主人は禁煙に失敗して、未だに吸ってます。

 禁煙は自分の決心が先ず1番すね。方法的には私の場合タバコを持っていました。体の近く無かったら絶対に止められません。1週間ポケットに入れ、吸いたくなったらいつでも吸える状態にしました。吸いたくなったら「今はやめよう」と我慢しました。3日たつと吸ったら今まで我慢してきたのがフイになると勿体なくなります。1週間たったら戸棚に置きました。完全にタバコを放したのは1ヵ月後です。
 禁断症状で苦しむのは3日目頃でしょうか。絶対止める気なら薬などに頼らず止められるのは確かです。

禁煙法有難うございました。やはり意志の強さですね。主人はちょうど3日目にたまらなくなり(しんどくなり)断念しました。タバコが千円になるか、ドクターストップがかかるかでないと無理でしょう。わたしのアレルギーの原因だけではやめられませんでした。今は換気扇の下で吸ってるので、アレルギーは少しましになりましたが。

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