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2008年10月 9日 (木)

またノーベル賞

002  昨日に続いてノーベル化学賞に下村ボストン大名誉教授が選ばれた。

 自然科学の分野で1度に4人の受賞は世界でも珍しいのではないだろうか?

 ただ、どなたの研究も認められるまでに時間がかかり高齢になってからだったこと。お二人は日本人の血をもっていてもアメリカが活動の本拠で知能流出の学者であること等、手放しで喜べない面もある。

 因みに、最年少受賞者は1915年にローレンス・ブラッグが25歳で物理学賞を受け、ヨハネス・ゲオドルグ・ベドノルツとアレキサンダー・ミュラーは論文発表から1年後に受賞している。(Wikipediaより)

 ノーベル賞が欧米に片寄るのは仕方がないが、これでアジア地域では断トツで、日本の受賞者の数は16人になった。

 名前も業績も知らなかったのに(これは90%以上の日本国民も一緒だろうが・・)ノーベル賞人気にあやかろうと政治家が4氏にベタベタとアプローチするのが可笑しくてたまらない。寄らば大樹の陰でなく、寄らば人気のおこぼれがミエミエだ。

 庶民は賞金の多さに感動する、ノーベル賞の賞金には所得税がかからないそうで、長年の苦労を報いるのに名誉だけでないのに拍手をおくる。

 これに、金欲のハゲタカが群がらない法規制を、所得税免除と同じようにしているのだろうか。

 それにしても、ノーベルがダイナマイトで得た莫大な遺産を基にしてノーベル財団が授与しているらしいが、この世界経済の大混乱で原資がどうなるのだろう?果実が減って、数年先にノーベル賞が賞状だけにならないように祈る。

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