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2008年9月 7日 (日)

続-本は安い

 8月28日のブログで、雑誌3冊から莫大な情報が安価で手に入る感想を素直に書いた。

 あれから10日。「本は安い」の印象がますます深まっている。

 直木賞と芥川賞の作品を一気読みした後は、気の向くまま、指がページを開くに任せ拾い読みしていた。

 小説・随筆・手記・・・中でも28日のブログにも書いた「言葉遊び」系統の作品は幾つもあり笑いで免疫力が高まった。

 断っておくが、笑うものばかり読んでいない。物理学者・戸塚洋二氏の「あと三ヶ月死への準備日記」も読んだ。生きる術(すべ)の示唆も未消化だが頂いた。

004  話を戻して・・・好きになって、いずれ自分もと考えたのは、オール読物の「現代語裏辞典」筒井康隆著だ。

 今月号は「ひ」の項目だったが 

 〇び[美] 見る者がいないと存在しないもの

 〇ピアニスト 本番で使う楽器ではなかなか練習できない人

 〇ピーアール[PR] 「気をつけ」「休め」の象形文字

 といった調子で234項目も裏解釈が並んでいる。

 「ひ」関連では、文春スペシャルの井上章一氏の「七条と四条」は、京都では七をシチとは絶対読まずヒチであって東夷どもに屈した結果だというエッセーは頷きながら読んだ。

 他に、ボケ防止のための言葉遊び(今井弘雄)とか言葉遊びで広がる癒しの世界(荻生待也)は、秘かにメモして使ってやろうと決めている。

 まだ、買った量の10分の1も目を通していないだろう。本は安い!安過ぎる。

 でも、私のザル脳に、これらの情報が知識として残留する量を考えたら適正価格かも?

 

 

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