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2008年9月19日 (金)

スジカレー

 「スジ肉でメッチャ旨いカレー出来るで。RYOもYUも大好きや」

 娘の電話があってから、何時か自分も挑戦(大袈裟)しようと決めていた。

 家では、おでんにボイル済みのを入れるくらいで、スジ肉を使っていない。理由は明快、カミサンが好きでないから!

 どうも、あの独特の香りが性に合わないらしい。

 あえて挑戦と書いたのは、頑固なカミサンの味覚を反省させる意味がある。

 生スジ肉を買ってきた。多目の湯で煮る。レシピには、こまめに灰汁と脂を取り除くとあるが面倒なので灰汁取りシートを2枚取替えて約1時間半。

 小さくなったスジ肉をザルに取り、煮汁を捨てる。

 深夜電力を使って、ニンニク一片と大量の水で再び煮る。

 朝になったら十二分に柔らかいのが、乳白色のスープに浸かっていた。

 勿体ないと思ったが、香りが気になってスープは使わずカレーの用意。

 カレーにもカミサンは五月蝿い。「おばあちゃんが作ってくれた具が大きくて黄色いのが食べたい」

 食べたかったら自分で作れ! と云わずに、みじん切りのタマネギをじっくり炒めた自分流を変えずに作ってきた。

 今回はカミサンの希望を叶え、乱切りのジャガイモ・ニンジン・タマネギとスジ肉を軽く炒め、冷凍保存してあった特性ソースの素(日記・9月11日参照)を入れて煮た。

001  ルーは市販のもの、辛口と中辛をブレンドする。

 完成したのは真空パックして売りたいほど旨かった。

 スジ肉はコラーゲンの塊になっていた。

 カミサンも兜を脱いだ。「美味しいわ」と、昨夜とお昼に私に負けずタップリ食べた。

 

 

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コメント

筋肉のシチューも絶品ですよ。勿論、最初はねぎ・しょうがを入れ1時間ほどぐらぐら煮て脂抜きをします。それから、酒、八丁味噌,味醂、砂糖、醤油少々、水、唐辛子、すべて調味料の量は適当(ごめんなさい)。で、圧力鍋でことこと。しかし、冷めた時のこってりの脂はカロリー高そう。
でも美味しい!お酒のあてにぴったり。ちょびちょび、ちびちびがぐびぐびに変わりそう。ところで、あの脂はコラーゲンですか?

追信:先程のレシピは味噌煮込みでした。文章の添削をしているうちに肝心な言葉を消してしまっていたようです。

 いや~味噌入りシチューは何処の国の料理だろうと不思議に思いました。
 脂は脂だと思いますよ。普通は1回目の煮汁は捨てて脂を減らすのですから・・・私は2回目も捨てて脂を徹底的に除いてコラーゲンだけにしました。豚の角煮と一緒ですね。
 残念ながら圧力鍋のない家で、煮崩れを気にしながらの調理です、今度はスジの味噌煮に挑戦します。

ちょっとちょっと~~!!
真空パックして届けてお願い!!

味噌煮もおいしそうですね~~

先生の奥様がとてもとってもうらやましい!うちなんてどんなに私がしんどくても主人は何にも作ってくれない。「何々が食べたい」なんてとっても言えません。いつも顔色を見てしゃべってるのに・・・。なんでもテキパキされる先生のようなだんなさんと結婚したかったです。

 RYOとYUの為に、今度YUの運動会へ行く時にソースを持って行く、残念ながらスジカレーはもう二人の腹の中です。

 Keiさんへ クッキングに興味をもって実践したのは定年退職後です。カミサンは私に台所を任せて、「もう30年以上してきたから、飽きた」とうそぶいていました。
 そう言われて、カミサンが戦力外になっても、台所に立つのを女々しいなどと思いませんし、冷蔵庫の素材を組み合わせて会心の料理が出来たりしたら、クリエイティブな喜びを感じます。
 結局、人それぞれの個性でしょうね。

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