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2008年8月25日 (月)

やっぱり閉会式を

 他にネタはあっても、やはり北京オリンピックの閉会式について書きたい。

 昨夜、老人会は分担個所の後始末をして帰宅できた。お陰で、閉会式を最初から最後まで見ることが出来た。

001  感想を一言で言ったら、「中国はよくやった!」だ。

 8年前に江南地方を巡ったのが最後の中国観光だった。急速な発展を至るところで目にしたが、日本でいえば昭和のせいぜい40年代の印象を受けた。

 その中国が、オリンピックと言う世界の大イベントを目立った破綻なくやり遂げた。それも、強烈な印象を世界に与えて・・・・・

 開会式同様、マスゲームと色と光、巧みな場面転換はチョッと見られぬショーだった。

 セレモニーへの入り方も垢抜けしていた。IOCの選手委員がオリンピックのボランティア代表に感謝の花束を渡すなど過去の記憶に無い儀式も感心した。もっとも、感心した後で、中国に本当の意味でボランティアが居るのかと疑問もわき、色眼鏡を外せなかった。

 これでもか、これでもかの集団のショーの後で、次期開催国ロンドンの宣伝場面になったが、カミサンと二人「スマートやな~」を連発していた。何でも若手アーティストの作品だとか。そこから滲みだす自由な空気にホッとした。

 王室でもゴシップネタやギャグにするイギリスらしい。

 ドミンゴやベッカムやジャキーチェンを引っ張り出したのはたいしたものだが後はダレた、1時間半で充分だ。

 世界と中国の何十億の民が北京オリンピックを見たのだろう?情報化の時代、世界が中国を見る目も、中国人が世界を見る目も変わるに違いない。

 中国は多民族社会だが、多国籍社会を何処まで受け入れられるだろう。

 オリンピックのスローガン「One World One Dream」が中華思想の悪夢にならないことを祈る。

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