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2008年5月 3日 (土)

浦島太郎後日譚

 昨日は、浦島太郎の後日談を書くなどと余計な予告をしてしまった。童話浦島太郎の元になった御伽草子では、話が随分違う

 「漁師の太郎が釣れた亀を逃がした。数日後、女にお礼に招待すると船で御殿に案内される。もてなしてくれた姫は実は亀で3年間太郎を歓待し一緒に暮らした。太郎に、家に残した両親が心配だからと言われ、姫は玉手箱をお土産に太郎を故郷へ帰した。3年の間に両親は死んで墓の中。世をはかなんだ太郎が玉手箱を開けたら、三筋の煙が立ち昇り太郎は鶴になって飛び去った。」と、なっている。

 これなら太郎は自殺に等しく、理不尽な運命に弄ばれた訳ではない。親を忘れて遊び呆けていたら碌なことないぞ!という教訓だったのか?

 童話と違うこんな決着がついては、後日談など蛇足になってしまう。

 そういう経緯で、話の続きはやめようかと思ったが、今日もまた自動車税の納税通知書が入ってイライラがつのるばかり。米原万里の小咄にも毒されているダンボは、やはり大人向け続編童話を書くことに決めた。

 但し、本日は返却日が過ぎた図書館の本を読むために時間を使い、予告の予告だけにする。

 

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