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2008年5月20日 (火)

成る程!

 「CHANGE」第2回を視た。初当選議員が一躍首相になる訳が「あるかも知れない」段階で理解できた。

 何しろ魑魅魍魎の政治の世界だ。ドラマにあったように、選挙で惨敗するに違いない政党の総裁になり貧乏籤を引きたくないから、ダミーに政治に無知無能な新人を据えることがあるかもしれない。

 前回の衆院選挙で、〇〇チルドレンなどと、流行にのって得体の知れない人が選ばれたのも、根は同じかもしれない。

 ドラマの中の政党実力者の会話が凄かった。「政治に無能な新人議員が総理になったら、3ヶ月で日本は駄目になると思いますか?」答えはNOだった。要するに誰がなろうと3ヶ月日本は変らないということだ。

 だから、キムタク演じる、はにかみ議員に白羽の矢が立った、という設定。面白い!

 あり得るかもしれないし、あって結果良ければ面白いかも???

 このように政治をエンターテインメントにしてしまったのは、誰のせいだろう?

 ドラマでは、議員特権をあからさまにし、政界の舞台裏を垣間見せ、キャリア官僚に振り回される実態を描く。

 これからの展開は、きっと、生け贄にされたキムタク議員が、政治とは何か?何をすべきか?を国民の目線で捉え想定外の政治活躍をし始めるように思う。

 Sakamoto_ryc58dma「CHANGE」は、国民の願望を込めた風刺劇になりそうだ。楽しみ!

 今読んでいる「竜馬がゆく」の坂本竜馬は、31歳で暗殺されるまでに、薩長同盟や大政奉還にかかわって日本を動かした。それも、殿様にお目通りも叶わず口も利けない下級武士でありながらだ。

 幕末と言う時流もあったが、昔は「CHANG」は実話だったんだ。

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