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2008年5月 2日 (金)

浦島太郎 考

 5月納税ラッシュの月、固定資産税の通知が来た。土地の評価額が上がって税額アップは嬉しくないが解る。家屋は年を経る毎に下がるのが普通だろう、不動産屋に査定させても家屋は只同然だ。

 にもかかわらず、評価額は昨年と変らず税額据え置き。何もかも値上がりしている時期、民の心国や地方行政は知ろうともしない! 納得できない怒りがこみ上げる。

 こんな時、ダンボのストレス解消は、何か創るのが常套手段だ。

 納得できない話を他に求めたら、「浦島太郎」が浮かんだ。

 何故、太郎は亀を助けた善行の報いに白髪のジジイにされたのだ!

 納得しようと知恵を絞った結論は、現代に話を移せばいいと気付いた。

 「カメは怪しげなキャバクラの客引きで、同業者ともめてリンチされていた。見かねて助けた太郎は、カメにカモにされクラブ竜宮に案内される。

 マダム乙姫が太郎を歓待したのは言うまでもない。『カメを助けて頂いたお礼です』と、色気たっぷりに言われたら、単純な太郎は何もかも忘れて三日三晩豪遊した。

010  二日酔いならぬ三日酔いで、もうろうとしたまま、カメに送られて帰った場所が家から遠く離れた場所とは知らず、太郎は困り果てた。

 マダム乙姫から『めったなことで開けてはなりません。開ける時は覚悟して!』と念押しして渡された箱の蓋をとってしまう。

 中から出てきた請求書、イチ・ジュウ・ヒャク・セン・マン・ジュウマン・ヒャクマンと数字の桁を数えるうちにショックで太郎の頭髪は真っ白になってしまった。」チャンチャン

 ざっとこんな調子で、憤懣の捌け口を求めたが消化不良。

 明日は、昔話に戻して「浦島太郎後日談」を書く予定。

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コメント

浦島太郎三部作を読ませていただきました。

時に 憤懣 は、創作のエネルギー源になるのねという感じがしました。
こんな話し、いっぱいポケットに持ってはって、学校の子ども達を楽しませてはったんやろね、と思いました。


私も、子どものころから、「開けたらあかん玉手箱は、なんの意味があるんや!」と 突っ込んでました。
あんなん、意地悪としか思われへん。

さぁて・・・開けてみたら、
大阪名物のぼったくりの請求書がいいか、それとも、オタマジャクシがいいか・・・


私なら・・・ 

やっぱり、白髪でがまんする・・・。

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