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2008年4月16日 (水)

軽老時代の幕開け

 後期高齢者医療制度がスタートし、年金から保険料が天引きされているらしい。カミサン怖くて銀行にも行かない。

 世を挙げて評判の悪い制度を作ったのが、「自民党をぶっ壊す」と啖呵を切って、日本をぶっ壊した首相で、役人と組み数を頼んで議会を通してしまったらしい。数の力で、権力者が思うようにしてしまうのは大日本帝国時代が息を吹き返したみたいで恐ろしい。

 昨夜のニュースセンターで、当時の強行採決に手を貸した自民党の議員が「制度の詳しいことは分からない、勉強しなくては」と、まあ、ぬけぬけと、臆面もなく喋っている。

 役人の作った法案をろくに読まずに、理解も出来ずに賛成票を入れたのかい!サイテ~だ。

 いよいよ「軽老の時代」が始った。ひょっとしたら、内閣府で「国家百年の計をたてるのだ~」と息巻いている大臣が、次のような試案を作っているかも知れない。

 超高齢化時代移行措置として、長寿祝いの呼称並びに該当熟語の変更に関する件。』

1)還暦→うすら寒い年代に入るので寒暦とする。

2)古希→70歳であるが、75歳に繰上げ後期(コーキ)とし増税を祝う。

3)喜寿→喜寿とは、生きられたら困る危険な年、寿の字を当てる。

4)傘寿→あきれた、そろそろ降参してくれの願いを込め、寿

5)米寿→こうなったら、あかんべ~であの世に送る(米)ー寿

6)白寿→幸薄いこの世を認識してもらう寿

 当然、敬老の日は軽老の日とする。

 腹立ちで、ダンボの創造力が奮起した。

 何とか政治を変えなくちゃ。

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コメント

いやー、笑っちゃ申し訳ないかなと思いつつ、笑っちゃいました。爆発してますね~。
 たしか、120歳が「大還暦」だったはず。すごく寒そうです。あったかく「大燗暦」とかいきたいもんですね。

 もみじさんに笑ってもらえて光栄ですよ。年寄りは自分から「死に損ないだ~」とか「ボケちゃった~」という自虐的なのは平気です。人に言われるとカチンときますがね。
 でも、若い人に「年をとるのもまんざらでもない」と安心し安堵してもらおうと、努めて明るく生きているのに、これだけ国から足を引っ張られたら、自棄になりますよ。・・・と言いながら負けてませんが。
 それにしても、もみじさんのモノ知りには舌を巻きました。「大還暦」は知りませんでした。早速、ウィキペディアで調べたらありました。勉強になりました。

長寿祝いの呼称変更、痛烈な儀評でニタニタッとさせてもらいました。喜寿(危寿)を越えておられるダンボ先生の言葉だけにその洒落は今日の雨のように利休鼠色に光って見えます。
前期(善鬼?)高齢者とやらの垣根を越えた僕には木下恵介(田中絹代・高橋貞二)と今村昌平(坂本スミ子・緒方拳)の映画「楢山節考」が単に映画では済まされない気分です。
新聞投稿欄の川柳に「近づけば 姨捨山の 低いこと」とありました。寒く厳しい老後へ言い得て妙です。

最近お疲れかなーと気になっていたのですが、いやー、久しぶりにダンボを覗いて見ますと・・・うまいなーと思うのとともに、頭の回転が良いというか腹立ちをこのように遊び心を持って表すダンボさんに脱帽!ハッハッハッ!まだまだ頼りにしても良いですね

 昔はキレやすかった私。bonも知っている私です。そのダンボも怒りはストレートで現すばかりがベストでないと、この20年かけて体得しました。
 今日も老人会の揉め事の電話に耳を傾けました。「命に係わる事以外はたいした事ないんだ!」と、自分に言い聞かせてきた私。今は命に関わってもジタバタしないまでになったら、揉め事でキレたりしないで、ゆとりで聴いたり考えたり出来ます。
 でも、cockisさんご心配なく、眠ってはいませんから・・・・。
 それと、私のガス抜きは、川柳と小咄です。

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