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2008年3月31日 (月)

メガ文字

 今朝の朝刊から大きな文字になった。多くの新聞社が3月中にそうなったようだ。

 文字を大きくし、一段の字数を今までと同じ12文字にしているから、1ページが15段から12段になっている。

 見やすくする、読みやすくする、親しみやすくする・・・目に負担をかけないと高齢化社会の泣き所をつく理由もある。

 でも、本当の理由は見えてこない。

 活字離れで購読者が減る傾向にあるからではないだろうか?

 新聞に目を通す時間がたっぷり出来た私にとっては、内容が少なくなる方が、見やすくなるより面白くない。記事は減っても、広告面積は一向に減っていないから。値下げしないで内容量を減らした包装食品と変わりない。

 ただ、今朝の1面の記事は見出しで数えると1昨日と変わりない。記事の記述が簡略にされ、要点が読者に入り易く知恵を絞って書かれているらしい。

 情報主体の社会面はそれでいいかもしれないが、文化面など文章そのものに価値ある紙面はどう考えているのだろう?

 でも、まあ100%新聞に目を通すものなど皆無。広告を含めて70%を読む人は稀だと思う。

 それに、携帯にも刻々と無料の情報が入ってくる。

 無駄を省くのに、新聞は文字だけでなく思い切った簡素化が進むかも知れない。

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