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2008年2月18日 (月)

惜しい!

 京都府で新しい風が吹かなかった。

 京都市長選挙は、たった951票差で共産党推薦の候補が敗れた。

 府下の八幡市でも、620票で民主・社民推薦候補が自民公明推薦候補に敗れている。

 他都市の人からみたら、共産党の首長なんて!と拒絶反応をおこすだろうが京都は違う。党員で党議党則に縛られた首長はお断りだろうが、問題山積の現状を変えるためには根元からの革新を厭わない。

 大体、京都といえば古臭い封建的な土地柄と誤解されやすいが、国に先駆けて小学校を町衆がつくったり、琵琶湖疏水を作って、水運・発電を振興させ、我が国最初の市電を走らせたり進取の気性に富み、昔から共産党の強い町である。

 アメリカでは、オバマが史上初めての黒人大統領候補となりそうだ。何百年も差別し、未だに差別を根絶できない黒人を国のリーダーにしようとしている。その変革のエネルギーを少しは真似していいのではないか。

 地方自治体の首長が政府からみた野党でこそ、国がより広く国民のニーズに応える政治ができると思うが如何?

 それにしても、今回もKY候補が居るものだ。落選するのがみえているのに空気が読めず足を引っ張る。昨年我が町でも泣かされた。

 今日のブログは、ネガティブになり我ながら情けない。

 

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コメント

京都の市長選にはとてもガッカリ!若すぎると言うお方が多いだろうが村山祥栄さんに私なら一票を投じたのに(京都市民なら)。彼の本、京都・裏同和を読み、こんな若者がいることに驚いたのです。同和地区の人々と膝をつきあわせて話し合えるのは彼しかいないのでは・・・。これからの彼の活動に期待しています。民主の原口さんに村山さんのことをメールでお知らせしました。こんなことでしか行動を起こせない私をお笑い下さい。

 どうして笑うんですか?笑うどころか頭なでなでしたいくらいです。応援し、カンパし、行動し、投票して、私達は政治に参加しているのですから、どんな些細なことでも実行する人は、諦めたり無関心であるより立派ですよ。

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