« 再び一人と二人 | トップページ | 鈍感力に鈍感 »

2008年2月22日 (金)

マジメもやすみやすみ

 ・「理解ある親」をもつ子はたまらない。 ・絵に描いた餅は餅より高価なことがある。 ・うそからまことが出てくる。 ・ものごとは努力によって解決しない。 ・自立は依存によって裏付けられる。 ・己を殺して他人を殺す。 etc.

 過激な言葉が並んでいるが、総て河合隼雄著「こころの処方箋」の目次にあるタイトルだ。  何ぃ~~と?反発しながら読んで、納得した気分にさせられる。

 マジメな記事をここ何日か続けたので、本日は不真面目でいく!

 こころの処方箋にも、「マジメも休み休み言え」とタイトルにある。

 「さんまのカラクリテレビ」は、毎週観る。さんまのけたたましいトークに辟易することもあるが、素人が演技するコーナーは何時も驚き感動すら覚える。中でも、「みんなの替え歌」は大好きだ。

001  歌は歌えないので、ダンボは百人一首を替えることにした。駄作であっても、ダンボのオリジナル、著作権を云々したいが、そんなことはどうでもよい。盗用してもらえたら光栄だ。

「由良の門を 渡る舟人 梶を絶え ゆくへも知らぬ 恋の道かも」曽根好忠

「由良の門を 渡る民草 梶ねじれ ゆくへも知らぬ 国の道かも」損ね国民=これはマジメ度100%の作品。

「奥山に もみぢふみわけ 鳴く鹿の 声聞くときぞ 秋は悲しき」猿丸太夫

「奥山に もみぢふみわけ 道迷う ケイタイ圏外 知って悲しき」本当はよみ人しらずらしい。作者は帰り道しらず。これもマジメ度90%

「明けぬれば くるるものとは 知りながら なお恨めしき 朝ぼらけかな」藤原道信

「厚ぬりは 剥げるものとは知りながら なお恨めしき 朝起きの顔」皺原拭伸マジメ度70%・・・まだまだ落とす。

「瀬をはやみ 岩にせかるる 滝川の われても末に あわんとぞ思ふ」崇徳院

「背を丸め 椅子にもたれる 両脚の われたら奥に 見えんとぞ思ふ」見徳院パンチラも四十路まで

 これのマジメ度は、読んだ人に委ねる。

« 再び一人と二人 | トップページ | 鈍感力に鈍感 »

趣味」カテゴリの記事

コメント

崇徳院の一首120% 爺もこうでなきゃ枯れるにゃ早い!! ではお返しに             よをこめて鳥の空音ははかる共よにあふさかの関はゆるさじ 清少納言            (怒を込めて国の空音は謀るとも世に防衛の責はゆるさじ 清掃納言)              天の原ふりさけみれば春日なる三笠の山にいでし月かも 安倍仲麿                (甘のはらふりさけみれば流石なる三かさねの肉にいでしツケかも メタボの中麿)        やすらはでねなまし物をさよ更けてかたぶくまでの月を見しかな 赤染衛門          (休みだし寝ないでいたらさよ更けて肩凝るまでにブログ見しかな 早よ寝なあかん門)        おそまつ(><)

 参った!
「嘆けとて 月やはものを思はする かこち顔なる わが涙かな」西行法師

 師を越えた ブログはものを思はする かこち顔なる ダンボの涙 後退法師

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: マジメもやすみやすみ:

« 再び一人と二人 | トップページ | 鈍感力に鈍感 »

2020年4月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    

最近のトラックバック

無料ブログはココログ