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2008年1月 9日 (水)

タスケテ

 新聞にGoogleの記事がある、今や検索ビジネストップを走っているGoogleの脅威についてだった。営利企業である限りこのモンスターが誤った方向に進まないとは断言できない。特に「情報ネットワークに載らなかったら、この世に存在しないのと同じになる」という記述は鳥肌が立った。

 しかし、Googleのメリットは限りない。ブログの記事を書いている途中どれだけGoogleのお世話になっていることか!20年前に、これを予見したアルビントフラーの偉大さに頭が下がる。

 過日お邪魔した冴ちゃん宅での話。

 「うちの子が漢字が読めるようになった頃、着いた手紙を持って『何でお父さんの名前の下にた・す・け・てと書いてあるの?』と言うんです。」

 冴ちゃんの旦那さんは国立大学の助手をしていた。

 「私と結婚した時も助手、定年になった時も助手」

 彼は見るからに飄々として世渡り下手。脳血管の手術の後はますます茫洋とし大好きなタイプになっている。

 私には大学内部の事情は知らない。でも、彼が海外の学会によく出たり、研究プロジェクトの重要な役割を果たしていたようなので、Googleに「D.S」と彼の名を打ち込んだ。

 出てきた、出てきた。個人名でありながらGogleは彼の業績動向を網に確り引っ掛けている。

 何か胸のつかえが下りスッとした。

 Googleは凄い!悪魔に変身しないで、何時までも天使でいてくれ。

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