« 孫との時間 | トップページ | 高級車 »

2007年11月 5日 (月)

同じ穴の狢

 小沢代表の辞任劇。壊し屋だから早かれ遅かれ起こった事だろうが、余りにも自分勝手。

114_002  小沢の政局分析は正しい。今度の選挙の大勝は、民主党に全幅の信頼を国民が託した訳ではない。

 反対勢力を増やしたら現政府が少しは政策の軌道を国民に向けるだろう!反省し善政を行うだろう!と考えた。それと、余りにもお粗末な年金処理や政治家と金の問題に国民が愛想をつかした結果だ。テロ特などは大きな争点にはなっていない。

 隙間産業ならぬ政策隙間をねらって、地方遊説を繰り返し民主の票を伸ばした小沢代表の洞察は素晴らしいが、得意技、裏から根回しのスタンドプレーを党が否定したと投げ出すのは、遊説先で納得し期待した国民に対する責任を、どう考えているのだろう?

 片や、あの手この手で権力の独り占めを図っているプーチン。権力にしがみつき、非常事態宣言で反対派を封じ込めるムシャラフ。

 一見、小沢とは対照的に見える二人だが、国民に対する無責任さでは同類だ。

 「似て非なるもの」の反対は「同じ穴の狢」しか無いのかな?

« 孫との時間 | トップページ | 高級車 »

経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 同じ穴の狢:

« 孫との時間 | トップページ | 高級車 »

2020年4月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    

最近のトラックバック

無料ブログはココログ