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2007年11月28日 (水)

ストライキ

 フランスでは、サルコジ大統領が交通ストを、世論を味方につけて中止させた。しかし、交渉次第で12月にも又起こすらしい。

 アメリカではブロードウエーの舞台係のストが続いていて、ミュージカルはどの劇場も休演しているようだ。

 ドイツでも11月中旬に史上最大規模の鉄道ストに突入したとのこと。

001  かつて、パリで滞在型の観光をした折、美術館労組のストに出会った。

 オルセーもオランジュリーもマルモッタンも閉館。ルーブルは観覧できたが、ポンピドーセンターの美術館は余りの人の多さに諦め、悔しい思いをした。

 西ヨーロッパでは、今でも権利拡大や擁護のために、ストライキが盛んに行われているようだ。

 日本では、大規模なストライキはイリオモテヤマネコみたいに絶滅したようだ。

 それだけ労働者諸君が豊かになったのかな?労働環境が整って不平不満の欠片もない職場が出現しているのかな?

 まさか、ストライキをうつ元気がなくなったのではあるまいな?

 年金が誤魔化され、ワーキングプアーが増え、アメリカ並の所得格差が出現し、高齢者の税負担は急増しているのに、組織化されていない人々はストライキは何の意味もなさない。

 まあ、ストの無い社会が平和で仲良し、物心ともに豊かな思いやり集団ならいいけど・・・・・?

 どの角度から見ても、日本がその通りとは思えない

 

 

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