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2007年9月 5日 (水)

男の家事

 私は昭和一桁生まれだが、家事をすることに何の抵抗も無い。昔の子どもは、塾に行かせて貰えず家事を手伝わされた。

 洗濯は記憶に無いが、廊下を四つん這いになり、雑巾で拭いた。日曜毎に、家族全員の靴磨きは末っ子の私の役目だった。コロッケを握ったり、フライの衣付けも経験した。

 軍隊では洗濯や針仕事をしなければ、上官に「服装がたるんどる」と殴られる。

 共働きが長かったので、比率にすると少ないが、あらゆる家事を分担してこなした。

 管理職時代は免除されていた家事が、定年退職で復活。男の料理教室に通って腕を磨いた。

 何が起こるか分からぬ世、自分が望まず、やもおになっても、基礎的生活力として、衣食住は自立する!私のポリシーだ。

 現在は、厨房に立つのは90%私。しているうちに、料理も創造だと思う時がある。

 先日、茶碗1杯の冷ご飯があったので、「中華粥」にした。コンソメスープに千切りのニンジンとニラをご飯と一緒に入れて煮た。できた時、閃いた冷蔵庫にしば漬けもあったっけ!京都東山の「ニシダや」のは、シャキシャキしている。みじん切りにして放り込んだ、言うことナシ。

 香港で食べた粥より旨かった。

 今朝は、冷蔵庫にゴーヤの残りがあった。5ミリの輪切りをごま油で炒める。これだけじゃ芸がない、ゴーヤのへたとニラ3本のみじん切りをチンして002 冷まし、塩コショウした溶き卵と混ぜて、炒めたゴーヤの中心にスプーンで入れる、蓋をして蒸し焼きにしたのが写真。

 チョッと不細工だが、味は合格点がつけられた。(自画自賛?)

 ゴーヤは野菜カレーに入れても他の野菜と協力して味を引き立ててくれた。

 どうせ料理をするのなら、楽しみながらするに限る。

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コメント

一言コメント!中華粥は私はいつもコンソメでなく中華スープで作ってます。コンソメではちょっと洋風っぽくなりませんか?それにしても先生はすごいですね。家事されるの。うちの父は九州男児だからと一切しません。母があまり歩けなくなってからは、掃除を少しする程度です。料理はぜったいしません。困ったものです。

 中華スープの素が切れていました。お父さんの生活態度、別に気にすることありませんよ。都会に住んでいたら、今は個食の時代何処にでも一人分の食品が売っているし、田舎でもコンビニが・・・人間食べなければ生きられないし、その時になったら何とかされますよ。

先生と同じ、昭和一桁生まれの私の父は、料理も掃除もある程度何でもします。(先生ほど本格的な「料理」とはいきませんが)

なのに、昭和二桁生まれである夫は、掃除はできますが、料理(どころか台所関係すべて)できません!っていうかしようともしません!
ちょっと教育し間違えたかなあぁぁぁという自戒の念も込めて、これは大きな不満となってます・・・

それにしても・・・中華粥にしてもゴーヤのワザあり蒸し物にしても
昭和二桁生まれ、一応♀、一応主婦・・・のワタシもできないです (^^ゞ

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