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2007年8月24日 (金)

何でも見てやった

 阪神が中日に大差をつけられているので、ファンの風上におけない行為だが早々に見限った。対ヤクルトのように7点差を引っ繰り返すのは中日には奇跡だから・・・

 と言うのも、世界競泳2007の決勝が次々放映されているからだ。競泳といっても知っている選手は北島康介ぐらいで、はっきり言って日本の選手が幾つぐらいメダルを取るかぐらいの興味しかなかった。

 選手の名前は知らなくてもレースが始まると力が入る。

 特に金をとった、男子100mバタフライ、女子800m自由型、男子400mメドレーリレーの時は思わず声を出していた。北島康介はこれで3冠を獲得、低迷していた時と顔つきが変わっている。

 日本は、メドレーでは背泳ぎ平泳ぎまではリードしていても、バタとフリーで追いつかれ追い越されるのが普通だったのに、最近は差が詰められることなくゴールする、変わったものだ。

 競技を終えた選手達は、全力を尽くした喜びを素直に爆発させる若者の顔で、昔みかけたストイックな表情はない。

 にもかかわらず、見ている私達はメダルにこだわる。どうして、スポーツの国際試合となったら、多くが愛国者に変身するのだろう?

011  切り替えたチャンネルで、世界陸上前夜祭をしていた。アトラクションで、キングだったカールルイスが、かつてのオリンピックメダリスト2人と100m走をして惨敗していた。ギャラを奮発してもらったのだろうが、過去の栄光に囚われず勇気あるレースをした。国家と切り離したスポーツ(スポーツといえるかどうかは疑問だが)を楽しめた。

 阪神は1対7で負けている、プロ野球は民放で見るのに限る。公共放送はどうも熱が入らない。

 今夜、我が家のテレビはスポーツ専門チャンネルだ。

 

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コメント

想像つくかと思いますが (^^ゞ
阪神・世界競泳・世界陸上、少し前はバレーボール・・・私もスポーツづけです。
為末選手の結果は、「残念」だけでなく切ないといおうかなんといおうか・・・もっと陸上人気を!という活動をされてたのを知っているだけに・・・でした。
今日の男子10000Mのラスト、見応えありました!

 水泳選手と対照的に陸上の選手は修行僧みたいな表情が多いですね。身体能力の差だけでなく、これじゃ上位は無理ですね。

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