« 亀之助 | トップページ | 台風接近 »

2007年7月13日 (金)

携帯メールの威力

 古い話になったが、7月10日の読売新聞の次の記事で、私は4月へタイムスリップした。

 「接戦制した携帯メール」期間中に、伊藤一長前市長が殺され、投票3日前に立候補した市職員の田上氏が当選した長崎市長選挙の話である。

 田上陣営では知名度の低さを補うために40人の運動員が携帯でどんどんメールを送ったとの事。「田上富久が市長選に出馬します」という内容は、公職選挙法に抵触しないらしい。

 奇しくも田上氏が当選した4月22日のマイブログに、私も携帯を使った選挙活動について投稿している。

 私は長崎で起こっていたことは知らなかったが、知名度最低の候補者を当選させるために知恵を絞った結果、田上陣営と同じ作戦を思いついた。選管に問い合わせ、「こんな文面なら携帯で知人に一斉送信しても法的に問題なし、やりましょう!」と提案した。結果は長崎と正反対!?我が陣営の選挙対策本部は20世紀の化石人間だった。

 新聞にあるように、選挙でのメール利用は法律上グレーゾーン。私も選管に聞いた時は「手紙と同じ扱いです」と言われ、候補者の名前を使わない文面を考えた。でも、長崎の知恵者は「『たうえ』に入れたとお伝え下さい 今、負けています」で、メールを広めたらしい。

 若い人達の頭の柔らかさに、参りました!

« 亀之助 | トップページ | 台風接近 »

経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

長崎のでメール作戦、知りませんでした。
文面によって公職選挙法に抵触したりしなかったり。で、抵触しない内容で「広報」にはなるメールを送る、大量に。なるほどなあぁぁぁ、まさに時代ですね。

先生の4月22日のも今読んできました。
「相手候補の売り」も、先生の考えた、それを逆手にとった「抵触しない」文面もなかなかオモシロイ!です。
事務所の反応は・・・わからんこともないけど、やってみたらええのに・・・と思いました。ワタシはまだかろうじてヤワラカイ? (^_-)-☆

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 携帯メールの威力:

» 右片麻痺が驚く程回復した奇跡の回復法 [片麻痺の治しかた]
片麻痺を回復させることで、一人で悩むのは、もう辞めませんか?リハビリテーションにも通っている。色々な整体、マッサージにも行った。でも、回復出来ない・・・・感覚さえ戻らない・・・・なぜなら誰も本当の回復させる方法を知らないからです・・・そしてそれは取り返しがつかない事になる事を誰も知らないのです・・・※このサイトは脳卒中、脳梗塞、脳出血、くも膜下出血などの脳血管障害等で倒れ、手術後、後遺症である片麻痺でお悩みの方に対し...... [続きを読む]

« 亀之助 | トップページ | 台風接近 »

2020年4月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    

最近のトラックバック

無料ブログはココログ