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2007年6月20日 (水)

浪費税はどうだ!

 ラニーニャ現象で、東京穀物市場のトウモロコシと大豆の先物取引価格が史上最高値を更新した。天候不順が予測されバイオエタノールの需要で価格が下がる見通しはなさそうだ。

005_4  ポップコーンやコーンオイルやカスタードクリームは我慢できても、大豆の値上がりで豆腐や納豆が欲しいだけ食べられなくなったら悲劇だ。

 石油価格も高止まりどころか、ジリジリと上がる一方。私のようにガソリン代高いし外出やめた!で、すむ人種はいいけど、困る人が多いだろうな~

 物価の上昇気配で気になることがある。参院選前で話題にならない消費税だ、特に品不足と投機で食品の値上がりが大きくなると、税制を見直さなければ格差社会が増幅するだろう。イギリス・アイルランド・オーストラリア・メキシコのように食料の消費税0%は無理としても、殆どの国で食料は一般の消費税の2分の1か3分の1に税率を抑えている。これで低所得層も我慢できるのではないか。

 平成17年10月のWEB金融新聞に載っていた。「日本の消費税率は低いが問題は他にある。年金暮らしのお婆さんが、100円の大根を買うのも、金持ちのドラ息子が1000万円のフェラーリを買うのも同じ5%の消費税だということだ。

 取り易いところから広く薄くとる一律消費税のデメリットをもっと政治家は論議すべきだろう。

 安部さんよ、骨太の改革なら、生きるために不可欠な食料を確保する改革をしたらどうだ?金持ちが命(食料)を金儲けの道具にする先物取引を規制するなり、庶民の為に消費税を0%にするなりしたらどうだ。

 ついでに、金にまかせて贅沢品を買いあさったり、食料を粗末にし大量廃棄をする生産者や消費者に100%の浪費税をかけるのはどうだ?

 

 

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