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2007年3月 2日 (金)

14年前のイギリス旅行 8

ふれあいの旅-イギリス ⑦

 イギリスの道路や鉄道は一見不親切なようでも、案内に無駄がなく、観光に来た外国人も混乱しない表示になっていると思いました。

 鉄道の駅名は、プラットホームにその駅の名前だけ表示され、日本の様に前後3つを並べていないので迷いません。車内放送で次の停車駅を教えてくれますから降りる準備はゆとりをもって出来ました。ただ、14年前とはいえ視覚や聴覚に障害のある方に問題がないか心配でした。

 道路もMが頭についていたら高速道路、Aが一般道路で次に書いてある数字の桁が少ないほど主要幹線道路。三桁になったら離合できない橋が架かっていたりする田舎道となっていました。

 ロンドンの地下鉄は中でも出色の便利さでした。先ず、駅のアルファベット順に書かれた駅名一覧表で運賃を確認し、次に、切符はお釣りの出ない自動出札機を避けて切符売り場で求めます。私の英語でも一発で通じますから愉快でした。察するに、ロンドンにはもっと訛りの強い人が大勢いるのでしょう。次に、色別に描かれた全路線図を見て乗車するホームまで色分けされた道を辿って行けばOK。どちら向きの電車に乗るかは、その駅を起点に進行方向の駅名だけを表示してある案内板できめたらよい。といった調子で何の造作もありません。にもかかわらず、家内は悪戦苦闘しました。

 ジョージアン・ホテルで1泊しても、私の昨日の失敗を許そうとしない家内に、「今日はお前さんが案内しなさい!私は後ろからついて行くから!」と宣言し、手も口も出さず、6_011 ビデオカメラを構え三歩下がって山の神の影を踏まない市内観光を実施しました。

 地下鉄を利用してあちこち歩き回りましたが、家内は駅員といわず乗客といわず、のべつ尋ねまわります。それも、ガイドブック日本版の地図を見せながら95%日本語での質問です。相手は相当戸惑っていましたが、誰一人無視する人はいませんでした、家内が男性ばかり狙ったのがよかったのか、懸命に答を考え自分の乗る電車が来ていても、YesかNoの返事はしてくれました。1度だけ、それが間違っていて反対に行ってしまいましたが・・・・・・。

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