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2007年2月24日 (土)

14年前のイギリス旅行 2

ふれあいの旅-イギリス ①

 ロンドン・ヒースロー空港に着いたら、出迎えてくれる筈のTM君の姿がありません。前もって番号を教えてもらっていた、緊急通報先へ電話しようと思い、売店で「テレホンカード プリーズ」と言うのですが、全然ダメ。電話をかける真似して、やっと「オー フォンカード」と出し貰ったのがマーキュリーのカードでこれが結果的に大失敗でした。後で分かったのですが、マーキュリー社の公衆電話は、数が少ない上にほとんどが故障していて使いものになりませんでした。(今はどうか知りませんがBTのカードだったら良かったようです)  電話は日本人スタッフに通じ、TM君が遅れていることが分かったので、急に何か食べたくなりました。

 私は必ずビデオカメラを持って撮影しますから、食料の調達はカミサンの仕事です。彼女は、TT君の教えを守って、三つの言葉しか喋りません。買い物は簡単です、欲しいものを指差して、高額紙幣を出す。おつりの小銭が貯まったら、手のひらに並べて取って貰う。それで、ちゃんとミデアムサイズのカップに、りんご味のアイスクリームを2つ買って食べました。

 トイレで直径が消火器庫のホースぐらいあるトイレットペーパーに驚いているうちにTM君が到着。バーミンガムの彼のアパートまでモーターウェイ(ハイウェイ)1時間半のドライブでした。

 彼のアパートが私達の旅の拠点で、スーツケースは置いておいて、身軽な旅が出来ました。

 アパートで1泊した私達は、休暇をとって私達を案内してくれたTM君の車で、スコットランドと湖水地方をドライブしました。

 バーミンガム→エディンバラ→パース→ネス湖→湖水地方ボーネス→ウェッジウッド工場→バーミンガム と回っている間は、TM君に寄り掛かっていたので、異国の人とふれあうチャンスはほとんどありませんでした。

 ただ、エディンバラでカールトン・ヒルを夫婦で散歩していたら、イギリス人夫婦がお互いのカメラで撮りっこしようと、旧式のミノルタカメラを差し出しました。撮影した後、カミサンの新型のミノルタを渡しながら「ミノルタ イズ メイド イン ジャパン」と変な愛国心を発揮したのを覚えています。

 買い物担当のカミサンが、ショーケースに並んだ様々なスコーンを「ジス ジス ジス ジス・・」と指差し注文し、いざ渡されたのは、最後に指差した1個だけだったという貴重な経験もしました。勿論、ジスの間にアンドをつけて注文しなおしたので、スコーンは全員の口に入り笑いながら頬張りました。

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